明々後日、200リスト消滅。

中村です。

こちらの案内は今日で終了です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「Windows向け動画編集ツール」の
情報を集めさせていただいてます。

回答をいただけた方にはお礼として、
「あなたのお名前とウェブサイトを
僕のメルマガで紹介」という
特典も用意させていただきました。

回答期限は明日になってるますので、
心当たりがある場合には、ぜひ、
フォームから教えてください。

教えて欲しい動画編集ツールの条件は…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・Windowsに対応していること

・初期コストを抑えるため無料
 (なのでAdobeとかは不可です)

・最低要件はカット編集とBGM編集
 (複雑な機能はいりません)

・Vrewはすでに知っているので
 それ以外の編集ツール
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

といった感じです。

情報の提供はこちらから。
https://office-nj.com/prom/enquete/movie/・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日の本題です。

件名にも書いたとおりなんですが、
明々後日の14日(火)になったら、
僕のメルマガリストから約200件が
消えてしまいます。

もちろん、これは不具合ではなくて、
僕が意図的に設定していることです。

つまり、200名近い読者さんを
明々後日には僕から解除するわけですね。

ちなみに、このメールが届いてるなら、
あなたはリストからは削除されないので、
なんの心配も必要ありません。

で、じゃあなんで自分から貴重な
メルマガ読者さんを削除するのか?

それにはもちろん理由があります。

というのも、まず削除対象になるのは、
僕のメルマガに登録してから、、、

・30日以上が経過していて…
・90日間メールを開封していなくて…
・配信停止も自分から行ってなくて…
・僕のプログラムへ何も参加していない

という方だけです。

つまり、そもそも僕からのメールを
ずっと読んでいない人たちのことです。

僕は日々僕からのメールを受け取って、
関心を持って開封してくれる方だけを
リストに残したいと思っています。

というのも、世界のメールシステムは、
「開封率が高いものを届ける」という、
シンプルな設計になっているからです。

つまり、開封しない人が多いメルマガは、
どんどん到達率が悪くなったり、
迷惑メール判定されることが増えたりと、
悪いことばっか起こるんですね。

で、それって今日もこのメールを
開封してくれている人にとっては、
都合が悪いことですよね。

迷惑メールになってしまってたら、
届いていることも気づけないし、
タイミングによっては重要な案内も
確認できないことだってあります。

であるならば、メールを読んでないし、
自発的に解除もしてくれない人たちは、
僕から積極的に解除をしようと
今年から徹底することを決めました。

やっぱり、僕たちは“数字”が
明確に見えてしまう状況になると、
“数字”を最大化しようとしちゃいます。

だから、メルマガの読者数を
競うように増やそうとしてしまうし、
純粋に読者数の「多い・少ない」を
判断基準に持ってしまいます。

実際、読者数が少ないってだけで、
モチベーションが出ないとか、
もっと増やしたいって悩みを
抱えてしまう人を多く見てきました。

けど、さっきも言った通りで、
配信数が増えても開封数が少なければ、
なんの意味もありません。

メルマガ読者は“量よりも質”が重要。

だから、読者数は少なくても良いので、
読んでくれる人だけがメルマガを
受信してくれている状態を
作っていく必要があるんですね。

そして、そのためにもリストを削除して、
整理整頓していくのが重要なわけです。

とは言え、リストを減らすだけでは、
事業が伸びていきませんので、

・しっかりとリスト数は増やす
・そこから読む人だけに絞る

っていうことは意識しています。

今が、毎回のメールはだいたい、
300名くらいが開封しているので、
これを500、1000、2000と
少しずつ増やしていきたいですね。

というわけで、
このメールを読んでくれたあなたには、
とりあえず削除の心配はないですが、
裏で僕がやっていることのシェアでした。

(株)オフィスNJ代表
中村純
(東京・下北沢の自宅から)

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この記事を書いた人

株式会社オフィスNJ代表 中村純

大学を留年し同期から半年遅れで卒業。フリーター&バンドマン時代を経て、バンド活動の終了とともにマーケティング・コピーライティングの世界を知る。

2015年6月、(株)コンサルタントラボラトリーに参画。

以降、社内のコピーライティング全般を手がけるほか、広告・販売戦略の立案やマーケティングファネルの設計、安定的に毎月“完全自動”で売上が上がる仕組みの構築なども手がける。

コンラボ社に参画してからの約3年半の間にコピーで関わった案件の総売上は7億4529万円以上。

現在は独立し、企業や団体のサポートをする一方で、『個人起業家のためのベーシックなマーケティング&コピーライティングスキル教育のインフラを構築する』ためにコンテンツビジネスを展開している。

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