開封率の高い件名(2020.6〜7)

中村です。

まず、こちらは明日で募集終了です。

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昨日から8/13(木)20時に開催をする
「チャレンジモデル構築セミナー」の
参加募集を開始しています。

この「チャレンジモデル」は、、、

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・海外マーケッターが取り入れていて
・実際に中村もテストしたら50万の売上
・しかも役務提供は計7.5時間だけ
・教育力がすごくバックエンドも売りやすい
・さらに参加者の成果が出て感謝も届く
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というかなり良いこと尽くめな手法です。

とは言え、“楽して稼ぐ”話ではなく、
もちろんビジネス設計などには
しっかりと頭を使う必要があります。

なので、その方法について、
13日(木)のセミナーと追加コンテンツで
チャレンジモデルの構築を
サポートしていこうと思っています。

気になる場合はこちらをチェックして、
募集が終了する前に申し込んでください。
https://office-nj.com/prom/mail/cmodel_jissen/※8月9日(日)23:59までの募集
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さて、それでは本題です。

数ヶ月に1回のペースでお届けしてる、
『開封率の高い件名』シリーズを
今日はお届けしようと思います。

前回は、2020年の1月〜5月分だったので、
かなり件名の数が多くなっちゃいました。

なので、今回はちょっと短いスパンで
開封率が相対的に高いものをまとめます。

それでも全部で115通のメールがあるので、
2ヶ月だけでもかなりの数ですね。

で、件名の一覧をザーッとみていただいて、

・開封率が高い件名の共通点
・自分だったらどの件名がマネできるか?
・件名だけみてあなた用の本文が書けないか?

など色々と参考にしてください。

ちなみに、時系列順に列挙するので、
開封率が高い順とかではありません。

では、一気にいきます。

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・地味で地道な一歩を進めればOK
・開封率の高い件名(2020.1〜5)

・“この数字”を増やす仕組みある?
・リスト0からビジネスは立ち上がるのか?

・[HELP!]このメールを救ってください!
・[売上UP]“話が聞ける場”を作ろう

・『日本人「海外最新情報!」』の罠
・Quiz:これなんだ?「超大御所→やる、初心者→やらない」

・[発表]オンラインビジネス実践会
・[明日まで]ノウハウ不足の嘘

・[28日まで]79%オフ&オーディオブック無料プレゼント
・5日間連続、『LBC』開催します

・[LBC募集開始]え…この参加費って?
・電子書籍を製本しました。が…

・😆音声配信を5ヶ月半続けた結果…
・オンライン化騒動終了?

・お仕事依頼
・「お値段以上どころか、何十倍だと感じました。」
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以上です。

これらの件名は僕の平均的な開封率から
数%高い開封率だったものです。

基本的には件名で最初に考えるのは、
『興味性・意外性』です。

つまり、他の人のメールに埋もれない様に
なんだろう?って思って貰ったり、
目を単純に惹く文字を使ったりして、
まずメールに気づいてもらう。

で、興味深い件名が書けたら、

・短くできないか?
・もっと強い言葉はないか?
・ベネフィットが入らないか?

とかを考えるってわけなんですね。

なので、あなたも件名を考える時は、
まずは『興味性』が出せないか?を
考えてみてください。

ただし、興味性で引っ張っても
コンテンツが良くないと読者さんを
がっかりさせることにもなるので、
その辺りは気をつけてくださいね。

というわけで、今日のメールを
ぜひ、参考にしてみてください。

(株)オフィスNJ代表
中村純
(東京・下北沢の自宅から)

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この記事を書いた人

株式会社オフィスNJ代表 中村純

大学を留年し同期から半年遅れで卒業。フリーター&バンドマン時代を経て、バンド活動の終了とともにマーケティング・コピーライティングの世界を知る。

2015年6月、(株)コンサルタントラボラトリーに参画。

以降、社内のコピーライティング全般を手がけるほか、広告・販売戦略の立案やマーケティングファネルの設計、安定的に毎月“完全自動”で売上が上がる仕組みの構築なども手がける。

コンラボ社に参画してからの約3年半の間にコピーで関わった案件の総売上は7億4529万円以上。

現在は独立し、企業や団体のサポートをする一方で、『個人起業家のためのベーシックなマーケティング&コピーライティングスキル教育のインフラを構築する』ためにコンテンツビジネスを展開している。

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