「情報発信の憂鬱…」の解決法

中村です。

今日で219回目の更新を迎えた
毎朝の音声・動画って、
あなたは聞いてくれてますか?

やっぱり200回以上も
毎日更新を続けていると、
何度か「何話そうかな…」と
悩んでしまう日もあります。

そんな話はこちらでしました。

情報発信の憂鬱…:
https://youtu.be/PVVEZp4D60E

で、「何話そう、どうしよう」って状況を
簡単に変える方法が1つあるんですね。

きっと、その方法はあなたが今後、
情報発信を継続する上で、
かなり武器になるものだと思います。

じゃあ、その方法はなにか?

その答えが今日更新した
音声・動画でわかります。

売れないときは“これ”を見直そう:
https://youtu.be/8dhFHLRiNJo

ぜひ、どういう方法なのか?を
動画を観て考えてみてください。

・・・・・

・・・・

・・・

・・

考えてみてくれましたかね?

そう、今日の音声の内容って
読者の方からいただいた
質問への回答なんですよね。

つまり、状況を変える方法ってのは、

・自分だけで考えることをせず、
 お客さんに何が聞きたいかを聞く

ってことなんですね。

実際、僕はこれまでにある程度は
マーケティング関連のキャリアを
積んできましたので、
質問さえいただければほとんどことは、
持論も含めて話ができます。

で、あなたも何かしらの専門家なら、
トークテーマさえ決まって入れば
話すことに困らないと思うんです。

でも、問題なのはそのテーマの
ネタが毎日の発信の中で
切れてしまうってことなんですよね。

であるならば、自分で考えないで
聞きたいことを教えてもらえれば、
情報発信って楽になると思いませんか?

しかも、そもそも情報発信って

「お客さんやお客さん候補の人が
 聞きたいと思ってること」

を発信する必要がありますよね。

聞きたいことを話さないのであれば、
興味は持ってもらえませんのでね。

となると、お客さんからテーマを
募集するのって、、、

・ネタ切れも防げる
・聞きたいことを話せるので、
 興味を持ってもらいやすい

ってメリットがあるわけです。

と、いうわけで…

もし、あなたが聞きたいこと、
知りたいことがありましたら、
ぜひ、ここから教えてくれませんか?
https://share.hsforms.com/1hfa8ejs1QdSLTQlON7olog3vpom

例えば、さっきも紹介をした、
今日の動画みたいな感じで
いただいた質問に回答します。
https://youtu.be/8dhFHLRiNJo

あなたは聞きたいことが聞ける。
僕はネタに困らない。

きっとWin-Winになると思うので、
ぜひ、質問を送ってくださいね。

(株)オフィスNJ代表
中村純
(東京・下北沢の自宅から)

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この記事を書いた人

株式会社オフィスNJ代表 中村純

大学を留年し同期から半年遅れで卒業。フリーター&バンドマン時代を経て、バンド活動の終了とともにマーケティング・コピーライティングの世界を知る。

2015年6月、(株)コンサルタントラボラトリーに参画。

以降、社内のコピーライティング全般を手がけるほか、広告・販売戦略の立案やマーケティングファネルの設計、安定的に毎月“完全自動”で売上が上がる仕組みの構築なども手がける。

コンラボ社に参画してからの約3年半の間にコピーで関わった案件の総売上は7億4529万円以上。

現在は独立し、企業や団体のサポートをする一方で、『個人起業家のためのベーシックなマーケティング&コピーライティングスキル教育のインフラを構築する』ためにコンテンツビジネスを展開している。

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