[新音声]伝説の教材を買わなかった理由[中村流]アドラー心理学の使い方

中村です。

今日は先日とったアンケートから
1つ音声を収録しました。

今回の音声では、
こちらの質問への回答をしてます。

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購買心理は、かなり深く心理学を
学ぶべきでしょうか?

例えば、カウンセリングや
コーチングやユングや
アドラー心理学なども
中村様は包括して
いらっしゃるのでしょうか?
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音声視聴はこちらから:
https://stand.fm/episodes/6075099599bb37fea2ebec6a

今日の音声のアジェンダです。

・・・・・・・・・・・・・・・
~00:50:
質問の背景情報

~01:33:
一点突破での学びが
成果につながらない理由

~02:48:
なぜ中村は伝説的なコピーライターの
最後の教材を買わなかったのか?

~03:58:
80点を100点に上げる努力よりも…

~04:52:
アドラー心理学を
中村はどう使っているか?

~06:14:
自己受容(肯定的あきらめ)や
課題の分離をコンサルに応用する

~07:42:
合目的的に視点を移動しよう
・・・・・・・・・・・・・・・

音声視聴はこちらから:
https://stand.fm/episodes/6075099599bb37fea2ebec6a

(株)オフィスNJ代表
中村純
(東京・表参道の自宅から)

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この記事を書いた人

株式会社オフィスNJ代表 中村純

大学を留年し同期から半年遅れで卒業。フリーター&バンドマン時代を経て、バンド活動の終了とともにマーケティング・コピーライティングの世界を知る。

2015年6月、(株)コンサルタントラボラトリーに参画。

以降、社内のコピーライティング全般を手がけるほか、広告・販売戦略の立案やマーケティングファネルの設計、安定的に毎月“完全自動”で売上が上がる仕組みの構築なども手がける。

コンラボ社に参画してからの約3年半の間にコピーで関わった案件の総売上は7億4529万円以上。

現在は独立し、企業や団体のサポートをする一方で、『個人起業家のためのベーシックなマーケティング&コピーライティングスキル教育のインフラを構築する』ためにコンテンツビジネスを展開している。

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