中村です。
残り5時間の23:59で
「Facebook広告
カイゼンフィードバック」
の参加募集は終了します。
⇒ https://office-nj.com/int/adfeed/※8月22日(日)23:59までの公開
こういった添削系のサービスは、
需要の割に労力がかかるため
今回を最後の機会にしようと思います。
でも、今回、この企画を立ち上げて
参加者の募集をしているのは、
「重要だ」と思ってのことです。
例えば、この画像をみてください。
↓
これ、子ども向けの「点むすび」です。
ようは1から順番に点を結ぶと
絵が浮かび上がってくるあれです。
きっとあなたも色々なことを
これまでに学んできたと思います。
例えば、今回の企画のテーマでもある
FB広告1つをとってみても、、、
・広告分の書き方
・画像や動画の選び方
・オーディエンスの設定
・LPの作り方
・CAPIの設定方法
などなど、本当に色んなことを
学んできたと思います。
で、こういったことを学ぶのは、
僕はさっきの点むすびで言うところの、
『点を打つ作業』だと思うんですね。
でも、本当に必要なのは、
たくさん打ってきた点を
結んで線にする作業です。
↓
例えば、ちょっと前に流行ったのは、
広告分の書き出しに、、、
「これは本当の話です…」
を入れるだけで反応が上がるって
テクニックがありました。
で、実際に僕も試しましたが、
・反応が取れた広告文もあるし
・反応が取れなかった広告文もある
って感じだったんですよね。
つまり、『テクニック』という
たった1つの点を増やしたところで、
それはあまり意味がないわけです。
これまでに学んできたことを
しっかりと結んで線にする。
そうして成果が良くなるわけですね。
そして、今回のフィードバックは、
まさに「線を結ぶ作業」を
一緒にやるものです。
例えば、今の広告を〇〇に変えると
なぜ反応が上がるようになるのか?
その背景の理解をすることで、
あなたの点は線に変わります。
幼児でも点むすびはできますが、
オトナの多くは点ばかり打って
線を結ぼうとしていません。
それは、点を増やすことが
正解への近道である、みたいな
勘違いが原因なのかもしれません。
ほぼ個別コンサル形式で
あなたの広告を見ることは
もう今後、一切ありません。
もし必要性を感じているのであれば、
ぜひ最後の機会を逃さないでください。
⇒ https://office-nj.com/int/adfeed/※8月22日(日)23:59までの公開
(株)オフィスNJ代表
中村純
(東京・表参道の自宅から)