[成果報告]5ヶ月で累計100万円超えの秘訣

[成果報告]5ヶ月で累計100万円超えの秘訣

中村です。

今日は嬉しい成果報告がありました。

僕は『ONJマーケティングエキスパート』という
年間コミュニティを運営しているんですね。

で、そのメンバーの1人が開始から5ヶ月、
初挑戦のコンテンツビジネスで
累計100万円の売上を突破したんです。

しかも、ローンチとか高額講座とかの
一発でドカンって感じの売上じゃなくて、
毎月、増収増益で売上は増えていました。

で、今月の売上が、、、

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あ、ちなみに5月のセールスは
当初の目標の50万円を
達成することができました!!
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とのことで余裕の累計100万円を
突破されたって感じです。

一発勝負の売上じゃないので、
この調子なら月100万円とかも
あと2ヶ月以内には余裕で
達成できるんじゃないですかね。

これからが楽しみです。

で、ですね。

さっきも言った通りなんですけども、
この方が本格的にコンテンツビジネスに
挑戦し始めたのは今年に入ってからです。

それまでは個別のコーチングを売って
売上を作っていたそうです。

つまり、やるべきことをやってれば、
数ヶ月で新しいビジネスモデルに
転換することはできるってことです。

実際、コンテンツビジネスの売上は、
2月から出るようになっていましたし。

だから、90日もあれば、
オンライン完結のビジネスで
売上を作り始めることって言うのは、
めちゃくちゃ現実的な話なんですね。

ただ、ここで注意があって、、、

「新しいことをするときには、
 不要な何かを手放さなくてはいけない」

ってことなんですね。

というのも、僕たちはそれぞれに
「可処分時間」というものがあります。

つまり、自分が1日の内、
自由に使える時間のことです。

もちろん、みんなが持ってる1日の時間は
平等に24時間しかありません。

そこから睡眠時間や家事の時間や、
生活に必要な時間、副業なら仕事の時間を
どんどん引いていって残ったのが
「可処分時間」になるわけです。

当然、この「可処分時間」は、
人によって違うわけですよね。

なので、可処分時間が多いとか少ないは
そんなに大きな問題なんじゃなくて、

・可処分時間を認識しているか?
・その時間を適切に使えているか?

ということが重要なわけです。

新しいことをしようとすれば、
当たり前に使うべき時間は増えます。

でも、可処分時間自体は変わらないので、
ただ新しいことを足すだけだと、
どうしたって時間なんか足りないわけです。

だから、まずは「可処分時間」を知り、
その中で何をやって何をしないのか?を
配分していくのが重要なわけですね。

ちなみに、僕はこの具体的な判断方法を
「ウェブマーケティングデトックス」という、
プログラムで提供しています。

で、そのプログラムを最初に紹介した、
累計100万円を突破した方も受けていて、、、

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「人を集める」「価値提供する」
「売る」という3つの項目の中で、

「人を集める」ばかりに時間をかけすぎており、
「価値提供」「売る」の相対的な時間が
少ないことが明確になりました。
 
その分析結果を踏まえ、
「価値提供」「売る」により時間を
使っていくことにシフトし、結果、
見込み客への価値提供を十分に
行うことができ、売上も順調に伸びています。
  
「ウェブマーケティングデトックス」の
名前の通り、
「自分の悪い部分だけど気づいてなかった事」が
『デトックス』された感覚です。
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という感想をくれています。

他にもこのプログラムを受けた方は、、、

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可処分時間を把握することで、
複業での時間の使い方の
見直しになりました。

また、持ってるスキルを
いかにして伸ばしていくのか、
損切りの思考も新たにでき、
やるべきこと、集中すべき事が見えました。

たくさん学んでいる人ほど陥りやすい傾向を、
この教材では正していけるので、
今まで以上に成果を期待できる、
他にはないコンテンツでした。
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一言で言えば、「足るを知る」ということです。

この数年、ビジネス関係の講座や
オンラインコンテンツを
いくつか購入しましたが、
学習が中途半端に終わってしまっているものが
複数あります。

1日に取り組める時間には
限界があるにもかかわらず、
新しいコンテンツを購入して、
また中途半端に終わる。

中村さんのウェブマーケティングデトックスは、
この負のスパイラルから抜け出す
大変良いきっかけになりました。

これからは、自分の現状を正確に分析して、
その時に本当に必要な選択・行動だけを
していこうと思います。
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起業家がやるべきタスクを
「人を集める」「価値提供」「売る」の
3つのフレームワークに分けるという
考えを教えていただけたことで、
自分は何をやっていて、
何が足りないのか明確になりました。

そして、すでに十分な結果が
出ている部分については
今までやっていたタスクをやめ、
その時間を足りない部分にあてることが
できるようになりました。
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といった感想もあります。

かなり端的に言ってしまえば、
成果が出る人は与えられた時間の中で
成果につながることに集中してる人です。

逆に成果がなかなか出ないって人は、
可処分時間すらも把握していないで、
次から次に流行りに乗っかることで
タスクを溢れかえらせています。

別にトレンドの手法だったりとか
SNS集客とか僕がやっていないことを
否定しているわけではないんですよ。

実際、僕のコミュニティメンバーには、
noteを使った集客に挑戦してる人もいて、
それを辞めさせようと思ったこともないし。

正しく成果への道筋が見えているのなら、
何をしたって成果は出ますしね。

まずは自分の使える時間を認識する。

そして、その限られた時間の配分を
“成果が出る形で”決めていく。

手法がどうとかってのは関係なくて、
これができれば新しいモデルでの
累計100万円は簡単に通過点になります。

参考になれば幸いです。

(株)オフィスNJ代表
中村純
(東京・下北沢の自宅から)