残り2日にして追加の案内&本題

中村です。

誕生記念キャンペーンの各種募集は
明日の6日(日)23:59で終了です。
https://office-nj.com/int/20210303campaign/st/

ちなみに、高額報酬アフィリセンターに、
かなりたくさんの申込みがあります。

承認作業は土日に落ち着いてやるので、
参加してくださっている場合には
ちょっとだけお待ちくださいね。

で、さらに追加の案内なんですが、
元々はモニュメンタルパッケージの
1つとして案内をしていた、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『フレームワークで作る』
成果に貢献する教育コンテンツの作り方
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

を単品でも案内を始めました。
https://office-nj.com/int/20210303campaign/content/

ただ、残り2日での急遽の案内なので、
動画は過去にワークショップとして
募集をかけたときのものだったりします。

今回はオンラインプログラムとして
提供させていただきますので、
そこだけご了承ください。

とりあえず、明日で案内は終わるので、
それぞれの詳細を確認してください。
https://office-nj.com/int/20210303campaign/st/

さて、、、

今日は先月参加募集をした
『Flipbook広告構築ワークショップ』を
午後の1時から開催していました。

簡単に言うとある動画を使った
広告クリエイティブの作り方を
解説させて頂いたんですが、
今、これがめちゃ好反応なんですよ。

でも参加した人はわかると思いますが、
だからと言って動画を作るのが大変とか、
企画を考えるのが難しいってことは
一切ない、超簡単な方法なんです。

すぐに実践できる内容でもあるので、
成果報告が楽しみです。

で、まあ今の話は本題じゃなくて、
ここからが今日の話です。

僕は今日みたいな感じで
ワークショップや
セミナーをやることがあります。

が、変な話「仕事した!」って
感じることがないんですよね。

これ、実は前職時代から感じてて、
もちろん仕事として2日連チャンでの
セミナー講師をやったりもしました。

で、体も疲れるしクタクタになるけど、
「全然、仕事してない。ヤバい。」みたいな
気持ちになっちゃってたんです。

そして、今日ももちろん同じで、
ワークショップをやったとしても、
仕事した感がないんですよね。

でも、広告を書いたりだとか、
企画を進めているときには、
僕は仕事した感が得られるんですね。

もちろん、色々理由はあるんでしょうが、
1つ、この感覚を持っててよかったなと
思うことがあるんですね。

それは

『性格上、お金を生む活動に
勝手に集中することができる』

ってことです。

言い方が悪いかもしれませんが、
セミナーやワークショップの時間って
僕自体には価値が生まれない時間ですよね。

だからと言って、適当にやるとか
そういう話ではありませんし、
内容が悪ければリピートされないので、
もちろん真剣に準備も提供もします。

が、お金を生む活動っていうのは、
僕で言えばコピーを書いたりとか
広告を作ったりする時間なわけです。

だから例えば、、、

セミナーでどんなに疲れたとしても、
「仕事をした=お金を生んだ」と
勘違いすることはありません。

一般的には自分の労働の対価として、
お金をもらうことの方が多いですよね。

実際、僕がライブハウスで働いてたときは、
まさに労働=お金な世界観でした。

でも、今の働き方は、
「労働=お金」という図式じゃなく、
どんなに疲れるほど動いたとしても、
お金が生まれるわけじゃありません。

で、これって僕だけの話じゃなくって、
『教えるビジネス』をする以上は
みんながそうなんですよね。

だから、お金を生むかどうかって
自分自身が疲れたかどうかではなく、
お金に繋がる行動をしたかどうかだ、と。

念のため、もう1回言っておきますが、
セミナーとかワークショップを
適当にやってるって話ではありません。

まあセミナーとかワークショップに
参加したことがある人だったら
きっとわかってくれると思いますが、
真面目にセミナーとかやってますので。

ただ、疲れた=仕事したではないので、
そこを勘違いしないで捉えられると、
成果に繋がる行動に集中する感覚が
養われていくと思ってます。

この話を聞いてどう思いましたか?

(株)オフィスNJ代表
中村純
(東京・表参道の自宅から)

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この記事を書いた人

株式会社オフィスNJ代表 中村純

大学を留年し同期から半年遅れで卒業。フリーター&バンドマン時代を経て、バンド活動の終了とともにマーケティング・コピーライティングの世界を知る。

2015年6月、(株)コンサルタントラボラトリーに参画。

以降、社内のコピーライティング全般を手がけるほか、広告・販売戦略の立案やマーケティングファネルの設計、安定的に毎月“完全自動”で売上が上がる仕組みの構築なども手がける。

コンラボ社に参画してからの約3年半の間にコピーで関わった案件の総売上は7億4529万円以上。

現在は独立し、企業や団体のサポートをする一方で、『個人起業家のためのベーシックなマーケティング&コピーライティングスキル教育のインフラを構築する』ためにコンテンツビジネスを展開している。

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