どんなジャンルでも成果が出る理由

中村です。

昨日からスタートしたお客さんの
広告が今日も良い感じです。

このメールを書いている時点で、、、

獲得リスト数:20件
CPA(獲得単価):385円
LP成約率:40.8%

という感じになっています。

で、この方はもともと1件のリストを
約2,500円くらいで獲得してたそうです。

つまり、僕がLPと広告を作ったことで、
リスト単価が約2100円安くなった、と。

これって例えば、リストを100件まで
広告で獲得するとするならば、、、

・以前の必要広告費:250,000円
・今回の必要広告費:38,500円

ってことなので、
結果211,500円分の費用対効果が
僕への依頼にあったわけですね。

で、もっと長い目で見れば当然ですが、
423,000円、634,500円、
846,000円、1057,500円…と、
恩恵は大きくなっていきます。

それなのにあの参加費だったので、
かなり良い買い物だよなぁ、と
我ながら思ったりしてます。笑

で、まあそうは言っても、
今後は僕の代行サービスは
とりあえずやる予定はありませんので、
それはおいといて、、、。

本題は、こうやって僕が他の人、
他の業界のジャンルであっても、
ある程度の成果が出せる理由です。

例えば、僕自身はマーケティング系…

ようは売上アップだとか、
集客だとかって領域で普段だったら、
コピーを書いたりしています。

でも、最初に紹介したお客さんは、
マーケティングを教えてない人なので、
まったくの畑違いなんですよね。

でも、ああいった成果が出るわけです。

むしろ、競合が弱い分、
僕自身が出せている数字よりも
もっと良かったりもします。

その秘訣はなんなのか?

それは、、、

『集客・販売の大原則を
 しっかりと抑えている』

からです。

もちろん、業種が変わるとなれば、
細かな考慮するべきことは変わります。

が、もっともっと根本の部分は、
対象がどの業界であったとしても
何も変わらないんですよね。

例えば、、、

・成約率が高いページを作る三大原則
・成約率を下げてしまう「摩擦」
・リスト獲得を安定させる考え方
・新規獲得に使える病的な顧客の欲求
などなど、、、

挙げれば色々あるわけなんですが、
こういったことを知っているからこそ、
僕は今回みたいな成果が出せる、と。

でも、偉そうに言っていますけども、
僕が編み出した方法じゃないので、
すごいのは先人達ですけどね。

ただ、それを知ってるってだけです。

ちなみに、今挙げたようなことって、

「キャッチコピーをどう書くか?」

みたいな話よりももっと本質の話です。

そもそもキャッチコピーなんて、
星の数ほど書かれてきているわけで、

「これを書けば絶対反応が取れる」

なんてもものもないわけです。

そうじゃなくて、もっと根本部分で、

「これこれこうだから
 こういうキャッチコピーを書く」

ってのが必要になるわけですね。

しかも、こういった知識って
来年使えるかどうかもわからない
流行りモノとは違います。

なんなら、5年、10年と使えるような、
あなたの血肉に変わるものです。

実際、僕のキャリアは7年くらいですが、
その間、この知識の中で
使えなくなったものはありません。

7年前から使えていて変わらないので、
この先も使えることは明白ですよね。

で、ここからちょっと質問なんですが、
この話をもっと詳しく聞きたいですか?

であれば、ここから
アドレス登録をしておいてください。
https://office-nj.com/prom/20210525_webinar/※24日(月)23:59で締切

登録をしてくれた人、、、

つまり、この話に興味がある人だけに、
動画セミナーを来週の25日(火)から
4日間限定で公開しようと思います。

もちろん、バックエンドもあります。

が、そもそもマーケティングに対して
知識が足りてないと感じるのならば、
動画セミナーに参加してみるだけでも
かなり勉強になると思います。

というわけで、こちらのフォームから
アドレス登録をお願いしますね。
https://office-nj.com/prom/20210525_webinar/※24日(月)23:59で締切

(株)オフィスNJ代表
中村純
(東京・表参道の自宅から)

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この記事を書いた人

株式会社オフィスNJ代表 中村純

大学を留年し同期から半年遅れで卒業。フリーター&バンドマン時代を経て、バンド活動の終了とともにマーケティング・コピーライティングの世界を知る。

2015年6月、(株)コンサルタントラボラトリーに参画。

以降、社内のコピーライティング全般を手がけるほか、広告・販売戦略の立案やマーケティングファネルの設計、安定的に毎月“完全自動”で売上が上がる仕組みの構築なども手がける。

コンラボ社に参画してからの約3年半の間にコピーで関わった案件の総売上は7億4529万円以上。

現在は独立し、企業や団体のサポートをする一方で、『個人起業家のためのベーシックなマーケティング&コピーライティングスキル教育のインフラを構築する』ためにコンテンツビジネスを展開している。

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