“汚いチラシの裏”が7億5千万円の秘密

“汚いチラシの裏”が7億5千万円の秘密


※チラシの裏なので色が透けてる…

中村です。

ご覧いただいた通りに、
メールの最初に画像を貼りました。

めちゃくちゃ汚いチラシの裏ですが、
これがなにかわかりますか?

わからないですよね…笑

これは淡路島に来てから殴り書きした、
とあるセールスレターを書くための
リサーチ結果とレターの構成です。

これまで僕はセールスレターを
何枚も何枚も書いてきまして、
もちろんレターの力だけじゃないですが、
合計『約7億5千万円』の売上に
貢献することができました。

また、独立してから半年が過ぎましたが、
個人でも現在600名ほどの見込み客のうち
『146名』が実際に商品を購入した
“顧客”になってくれています。


※累計顧客数は200名を超えています。
※カード決済のみの数字です。

僕は独立してから対面のセールスは、
個別コンサルの販売しかしていないので、
それ以外は全てセールスレター経由で
商品を買ってくれているわけです。

で、その秘密こそが最初に貼った、
チラシの裏の『リサーチ&構成』に
詰まっているといえます。

どうでしょう?

もし、巷に出回っているような
「穴埋めだけ・文字を入れ替えるだけ」って
セールスレターのノウハウが本当なら
僕はわざわざこんな風にチラシの裏に
手書きで文字を書き殴るでしょうか?

見込み客のことを理解しようとせずに
言いたいことだけ言っていたとしたら、
これまでの売上や現在の顧客数は
本当に達成できたでしょうか?

「ネットで簡単に稼げます」みたいな
怪しい儲け話を信じてる人ならまだしも、
マジメにビジネスに向き合っている
あなたであれば答えはわかりますよね。

もちろん僕もスワイプファイルという
見本原稿はたくさん集めていますし、
レターを書くときに使っています。

ただ、リサーチも何もしないままで、
文字を書き換えるだけなんていう
“間違った使い方”はしていません。

その証拠が最初の画像です。

うーん、セールスレターの話なので
ヒートアップしちゃってます…笑

さて、、、

昨日のメールでも書きましたけども、
7月8日(月)にセールスレターに関する
新しいプログラムの参加募集をします。

当然、そのプログラムの中では、
僕がチラシの裏に書いているみたいな

・リサーチのやり方
・レター構成の作り方

といったとこはガッツリ扱います。

また、それ以外にも“売れるレター”を
書くために必要な要素についても
もちろん扱っていきます。

ただ、このプログラムは、
職業ライターになりたい人向けじゃなく、
個人起業家が商品を売るのに必要な
最低限の要素だけを扱っていきます。

さらに知識を得るだけで終わらずに
レターが書き上がるところを
しっかり目標に置いています。

その仕掛けについては
また明日のメールで話ますね。

7月8日(月)に公開するプログラムは
僕にとってもチャレンジングで
ワクワクする企画になっています。

楽しみにしていてください。

オフィスNJ代表
中村純
(兵庫県・淡路島のホテルから)