コロナを理由に売ってはいけない理由

中村です。

ご存知の通り、昨日まで
「コンテンツビジネスマスタープラン」という
プログラムの販売をしていました。

最終的には「99名」の方が
プログラムへ参加してくれました。

カリキュラム提供は24日(金)からですが、
今からコンテンツを練っていますので、
楽しみにしていてください。

で、今回、僕がリリースしたプログラムは、
簡単に言えば「オンライン完結」の
ビジネスモデルを作るってものです。

そして、今、『コロナ』を理由にして、
「オンライン化」の教材や講座を
販売している人って多いですよね。

でも、僕はコロナの話は
意図的にセールスメッセージの中で
出さないようにしていました。

それは、僕的には『コロナ』を理由に
商品を売ることにメリットを
あんまり感じなかったからです。

そんな話を今日は動画で話してみました。

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『新型コロナウィルス』を理由に
商品を売ってはいけない理由:
https://youtu.be/chjmxlcnA1E※再生時間:4分23秒
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あ、もちろんコロナを理由にする人を
批判したいわけではないですよ。

動画を見ていただければわかりますが、
『立場・視点』の問題ですので、
良い悪いって話ではありません。

“僕は”やらないってだけです。

(株)オフィスNJ代表
中村純
(東京・下北沢の自宅から)

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この記事を書いた人

株式会社オフィスNJ代表 中村純

大学を留年し同期から半年遅れで卒業。フリーター&バンドマン時代を経て、バンド活動の終了とともにマーケティング・コピーライティングの世界を知る。

2015年6月、(株)コンサルタントラボラトリーに参画。

以降、社内のコピーライティング全般を手がけるほか、広告・販売戦略の立案やマーケティングファネルの設計、安定的に毎月“完全自動”で売上が上がる仕組みの構築なども手がける。

コンラボ社に参画してからの約3年半の間にコピーで関わった案件の総売上は7億4529万円以上。

現在は独立し、企業や団体のサポートをする一方で、『個人起業家のためのベーシックなマーケティング&コピーライティングスキル教育のインフラを構築する』ためにコンテンツビジネスを展開している。

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