地獄の作業に突入…💰これを超えれば売上が待っている

中村です。

前回のメルマガ。

正直、解除の嵐を覚悟の上で
ちょっと強めのことを書きました。

ただ、ありがたいことに解除は
たったの4件だけでした。

しかも、解除した中には、
お客さんは1人もいませんでした。

日頃から僕のメルマガを読んで、
考え方を理解してくれてるんだな、と
ちょっとうれしくなりました。

もし、まだ読んでいなければ、
大切なことを書いていますので、
目を通してみてください。

ならばやめてしまえ!:
https://ckarchive.com/b/e5uph7h8pmmm

で、そんな前回のメールでは、
「面倒くさいことは大事なこと」的な
話をしたわけなんですけども、、、

今、絶賛、面倒くさいことを
やっている最中だったりします。

それが何かって言うと、
「電子書籍の原稿の用意」です。

原稿の下書き自体はもうあるんですが、
構成や言い回しなどの修正、
加筆などの作業をしているんですね。

たぶん、今は最初の8000文字くらいは
修正が終わったと思うんですけども、、、

気になって全体の文字数を調べたら、
まだ先が長いってことがわかりました…。

うーん、ちょっと心が折れかけたので、
文字数なんて調べなきゃよかったと
思っているところです笑

ただ、この加筆修正や編集が終われば、
晴れて出版ができます。

そうすれば、当然、売上も増えるし、
新しい展開だってみえてきます。

正直、面倒くさいんですよ。

テキストよりも動画にしてしまえば、
本当は素早くコンテンツはできるし。

でも、電子書籍だからこその
役割もあるわけで、、、

だからやるしかない、と。

ぶっちゃけ、僕の元に届く質問、
講座やグルコンなどでの質疑応答で

「あ、面倒くさがってるな」

って感じる機会は多くあります。

あえて相手には言いませんけどね。

LPを作り直すのは面倒くさい、
ステップメールを書くのも面倒くさい、
また企画を考えるのも面倒くさい。

わかります、面倒くさいですよね。

でも、やらなきゃ仕方ない。

そう言い聞かせて、今週中には、
電子書籍の原稿はどうにか
編集を完了させようと思います。

「面倒くさい、でもやろう。」

それしかないですね。

(株)オフィスNJ代表
中村純
(東京・表参道の自宅から)

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この記事を書いた人

株式会社オフィスNJ代表 中村純

大学を留年し同期から半年遅れで卒業。フリーター&バンドマン時代を経て、バンド活動の終了とともにマーケティング・コピーライティングの世界を知る。

2015年6月、(株)コンサルタントラボラトリーに参画。

以降、社内のコピーライティング全般を手がけるほか、広告・販売戦略の立案やマーケティングファネルの設計、安定的に毎月“完全自動”で売上が上がる仕組みの構築なども手がける。

コンラボ社に参画してからの約3年半の間にコピーで関わった案件の総売上は7億4529万円以上。

現在は独立し、企業や団体のサポートをする一方で、『個人起業家のためのベーシックなマーケティング&コピーライティングスキル教育のインフラを構築する』ためにコンテンツビジネスを展開している。

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