[明日まで]Q&Aアーカイブス回答できるもの、できないもの

中村です。

昨日のメールでは、

「Q&Aリストを作成するので、
 メール返信で質問を送ってほしい」

「質問をくださった方には、
 回答一覧をプレゼントする」

といった感じの話をしました。

昨日のメール:
https://ckarchive.com/b/xmuph6hq855w

で、ありがたいことに、
早速、何通も返信をいただきました。

が、僕の言葉が足りなかったのか、
ちょっと僕が意図していることと違う
メールも届いてしまっています。

なので、改めて、

・答えられる質問・意見
・答えられない質問・意見

を明確にしておきますね。

まず、今回、僕がいただきたいのは、

・リスト獲得について1番聞きたいこと
・ライティングで1番聞きたいこと
・広告運用について1番聞きたいこと

って書いたとおりなんですけども、
『具体的な質問』です。

つまり、一問一答の形でQ&Aの
アーカイブを作りたいということ。

なので、いただいた質問でいえば、

ーーーーーーーーーーーーーーーー
中村さんが考えている本質を
まとめたものが欲しいです。

ビジネス、マーケティング、
集客、セールス、コピーライティング
DRM、コンテンツメイキング、
コンセプト作り、リピータ―作り
リストビルディングなど

お忙しいところ恐縮ですが、
ご検討いただければ幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーー

というものがあったんですけども、
あまりにも多岐に渡ってしまうので、
回答のしようがありません。

おそらく、これに関しては、
有料商品でもまとめきるのは
難しいんじゃないかな…と。

また、こういった要望にも
答えることはできません。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
リスト獲得についての
事例集が欲しいです。

<<中略>>

色々な業種の方のサポートを
しているとおもいますので
事例集があると、
自分に置き換えて何ができるか、
発想が広がると思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーー

繰り返しになりますが、
今回、僕が作ろうとしているのは、
『Q&A集』です。

なので、、、

他のものを作ってほしい、みたいな
要望には今回は応えられません。

さらに、、、

ーーーーーーーーーーーーーーーー
メルマガに書いてた、
知りたいことですが、
・今の自分のビジネスで何を
改善すべきなのかを知りたいです。

例えば、
事例で、メルマガにセールスをして
成約率が20%など、数字が出ていれば、
それと比較して違いがわかるのですが、
ノウハウだけだと今の自分に
必要なのかが判断できないです。

また、それが明確になっていないので、
買うべきコンテンツも
迷ってしまいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーー

という個別性や抽象度が高すぎる、
話を聞かなきゃ答えられないものも
ちょっと今回は回答できません。

逆に、いただいているものだと、

ーーーーーーーーーーーーーーーー
ライティングについての
質問になるのですが、
商材の良さを知ってもらうのに、
何度も紹介していると、
同じような言い回し、
似たような表現に
なってしまいます。

表現方法や言葉を変えていくために
何か工夫できること、あるいは、
何度もメルマガとかで見ている読者に
『またか・・・』と
思われないようにするには
どういう方法があるでしょうか?
ーーーーーーーーーーーーーーーー
私がいま、悩んでいることは、
「時間管理」
つまりタイムマネジメントです。

やりたいこと、やらなくてもいいこと、
やらなければならないことなど、
たくさんあります。

限られた時間しかない中で、
どのようにコストパフォーマンスを
あげていくのか、
それが悩みです。

欧米は生産性が高い、
日本は生産性が低い
とよく言われています。

成果が出ることに集中するからこそ、
生産性が高いのだと思います。

自分の頭の中をどのように整理し、
コストパフォーマンスを
上げることができるのか、

そして、時間管理について
方法がありましたら、
教えて頂けますでしょうか。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
申し込み率が高くなる
募集告知のライティングのコツ
ーーーーーーーーーーーーーーーー

といった具体的な質問は、
喜んで回答できます。

…というわけで、

ちなみに、回答できない質問の場合は、
今回の募集要項を満たしてないので、
特典の受け取りもできません。

もし、回答可能な別の質問を
送ってくださりましたら、
もちろん特典もお渡しします。

で、制限時間がないと
きっと質問も増えないと思うので、
質問受付は明日までにします。

昨日のメール、もしくは、
このメールへ返信する形で
ぜひ、質問を送ってください。

(株)オフィスNJ代表
中村純
(東京・表参道の自宅から)

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この記事を書いた人

株式会社オフィスNJ代表 中村純

大学を留年し同期から半年遅れで卒業。フリーター&バンドマン時代を経て、バンド活動の終了とともにマーケティング・コピーライティングの世界を知る。

2015年6月、(株)コンサルタントラボラトリーに参画。

以降、社内のコピーライティング全般を手がけるほか、広告・販売戦略の立案やマーケティングファネルの設計、安定的に毎月“完全自動”で売上が上がる仕組みの構築なども手がける。

コンラボ社に参画してからの約3年半の間にコピーで関わった案件の総売上は7億4529万円以上。

現在は独立し、企業や団体のサポートをする一方で、『個人起業家のためのベーシックなマーケティング&コピーライティングスキル教育のインフラを構築する』ためにコンテンツビジネスを展開している。

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