1時間後、無料ワークショップです

中村です。

この後20時から4月度の
オンラインワークショップをやります。

今回も参加費は無料。

ネットに繋がる環境さえあれば、
こちらのURLから参加できます。
https://youtu.be/CDlAUGLVYa4

で、必要があればチャットを使って
僕に直接質問もできるんですが、
たぶんパソコンからじゃないと
チャット機能は使えないと思います。

なので、質問をしたい場合には、
パソコンで視聴の準備をしといてください。

さて、、、

それで今回のワークショップのテーマは、
「セールスメッセージ」なんですけども、
この言葉を聞いて何を想定しますか?

たぶん対面でのセールストークとか
セールスレターに書く内容だったりを
イメージするんだと思うんですよね。

でも、今回の話で最も影響があるのって
直接的なセールスの場ではなくて、
メルマガだったりLINEだったり、
SNSとかブログを使った
『情報発信』の部分なんですよね。

例えば、想像をして欲しいんですけども、
僕がやっていることの様な「情報発信型」の
マーケティングをするとき、、、

・セールスをしてる時間
・情報提供をしてる時間

ってどっちの方が多いですかね?

僕の場合であればセールスをするのって、
だいたい月に2回くらいで、
期間もそれぞれ3日間程度しかしません。

つまり、30日間あるとするならば、
残り24日間は情報提供の時間なわけです。

そう。

つまり、6日間しかないセールスよりも、
24日間もある情報提供の期間の方が
与えている影響は大きいんですよね。

例えば、プロモーションの時期だったり、
同業者の紹介のときだけメールしてきて、
普段は何の音沙汰もない人っていますよね。

ああいう人は現実問題として、
最初のプロモーションは売り上げても、
どんどん売上は右肩下がりになりがちです。

で、そこから焦って色々やろうとしたり、
新しいプロモーションを仕掛けるわけですが、
そもそも考え方が間違っているので
焼け石に水なわけですよ。

重要なのは、
「売る瞬間になにをするか?」より、

・売る前から何をやっておくのか?
・売る前から日頃、何を言っておくのか?

です。

そこがしっかりできていれば、
売り上げも派手じゃなくても安定するし、
嫌なお客さんが来るのも防げます。

つまり、疲弊しないビジネスを
作りやすくなるわけですね。

で、今日のワークショップでは、
そんな「セールスメッセージ」の
話をしていこうと思ってます。

今日の話だけで“全て”は解決できませんが、
重要なヒントと手がかりにはなります。

時間になったらワークショップは
スタートさせていただきますので、
今のうちからURLにアクセスをして
スタートを待っていてください。
https://youtu.be/CDlAUGLVYa4

(株)オフィスNJ代表
中村純
(東京・下北沢の自宅から)

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この記事を書いた人

株式会社オフィスNJ代表 中村純

大学を留年し同期から半年遅れで卒業。フリーター&バンドマン時代を経て、バンド活動の終了とともにマーケティング・コピーライティングの世界を知る。

2015年6月、(株)コンサルタントラボラトリーに参画。

以降、社内のコピーライティング全般を手がけるほか、広告・販売戦略の立案やマーケティングファネルの設計、安定的に毎月“完全自動”で売上が上がる仕組みの構築なども手がける。

コンラボ社に参画してからの約3年半の間にコピーで関わった案件の総売上は7億4529万円以上。

現在は独立し、企業や団体のサポートをする一方で、『個人起業家のためのベーシックなマーケティング&コピーライティングスキル教育のインフラを構築する』ためにコンテンツビジネスを展開している。

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