電子書籍を製本しました。が…

中村です。

今日は待ちわびていたものが届きました。

そう。

先日出版した僕の電子書籍、
『魔法中毒』なんですけども、
それを製本して見ました！

ぱっと見た感じ、
結構良くないですか？

B6サイズにしてみたんですが、
文章もちゃんと読めるサイズだし、
かなり持ち運びにもいい感じ。

…とはいえ、製本版は売る予定はなくて、
もうちょっと他の用途で使います。

例えば、今後、僕の動画の背景に置いたり、
広告用の素材の撮影に登場したりと、
小道具的な使い方をしようかな、と。

あと、親へ渡すことで安心材料として
使おうかなとも思ってます。

書籍を出したって聞いたら、
よくわかってない親であっても、
ちゃんとやってることくらいは
きっと伝わりますしね。

で、まあそんな感じで
色々な用途を考えての製本だったので、
届くのが楽しみだったんです。

そして、それが今日届いたと。

でも、届いたものを見て、
表紙を見たタイミングでは、
いい感じ！って思ったんですが、、、

😢

僕の電子書籍は横書きなので、
左開きなんですね。

でも、それを忘れて表紙データを
作成しちゃったんですよね。

なので、本を開くといきなり
『奥付』が出てくる状態なんです。

…とりあえず配ったり売る予定はないので、
別に大きな影響は無いんですが、
「凡ミスって起きるよな〜」ってことを
改めて感じさせる出来事でした。

そして、こういうことって
ビジネスの世界でも起こりますよね。

経験がないために細かいミスが起きたり、
想像もしない所で不具合が出たり…。

これまで僕もたくさん経験してきました。

ただ、そのたびに修正を繰り返すことで、
いわゆる“ノウハウ”ってものは
できあがっていくわけですよね。

そして、この話は今募集をしている、
『LBC』で扱うテーマである
ランディングページの作成でも同じです。

僕はこれまで累計で約12万5000リストを
獲得してきた経験を持ってます。

なので、たぶん普通の人よりは、
ランディングページを作るときの
ポイントやミスが起こるポイントを
経験値として持っています。

もし、その経験値を借りながら
ランディングページが作れたら、
凡ミスが起きる可能性は、
かなり減ると思いませんか？

もちろん、可能性が0になって、
最初から大成功するってことは、
約束できません。

でも、、、

0ベースでやるよりは遥かに高い確立で
スタート時点からリスト獲得ができる
ランディングページは作れると思います。

しかも、その経験値を受け取るために
何ヶ月も時間は必要ありません。

今回はたったの5日間だけで、
僕が何年間もかけて貯めてきた経験値を
受け取ることができるわけです。

それに今回はランディングページを
作って終わるわけじゃなくて、
最初のリスト獲得のステップも
カリキュラムの中に入れています。

だから、5日目にはあなたのメルマガや
公式Lineの読者さんを5日間が終わる前に
獲得できてるってことも起きるでしょう。

“LBC”の参加募集は13日(月)までです。
⇒ https://office-nj.com/prom/mail/lbc_jissen/※この条件での募集は13日(月)23:59まで

(株)オフィスNJ代表
中村純
(東京・下北沢の自宅から)