中村です。
今、来週の4月8日から募集を開始する
『コンテンツビジネスマスタープラン』の
カリキュラムを考えています。
もちろん、スキルやノウハウ周りの話は、
これまでのプログラム通りに必要十分で、
余計なことはお伝えしないつもりです。
ただ、今回はオンラインで完結する
コンテンツビジネスの構築が
最終的に達成したい目標です。
なので、商品づくりや販売ノウハウに加え、
どうしても必要になってくるのが、、、
・メール配信システム
・決済周りのシステム
・プログラム提供のシステム
などの環境面です。
で、この環境に関して僕は、
海外のシステムをメインに使ってます。
もちろん、日本製のツールでも
コンテンツビジネスの構築を
することはできます。
でも、色々な効率面や経費面を考えると、
海外製のツールを使うのがベストです。
例えば、僕が使っている
メール配信システムであれば、、、
・到達率が日本製のものより高い
・直感的に使えるかつ、自由度も高い
・分析データの取得機能も強力
という感じなんですけども、
月々の利用料は$49(約5000円)です。
普通に5000円って安いですよね。
で、こんな感じで複数のツールを使って、
僕はコンテンツビジネスの自動化をして
労力をかなり削っています。
そして、この方法に関しては、
今まで色んな方から教えてほしいって
要望をいただいていたんですよね。
だから、今回のプログラムでは、
そのあたりも解説していくつもりです。
今、必要なサービスのリストを作ってますが、
ランニングコストは全部で30,000円も
いかないくらいでおさまると思います。
そして、当然ですけども、
そのコストはコンテンツ販売が始めれば、
余裕でペイできる形になります。
海外ツールに興味があったけれども、
手を出せていなかった場合には、
ぜひ、この辺りも期待しててください。
(株)オフィスNJ代表
中村純
(東京・下北沢の自宅から)