[初公開]恥ずかしい1日のスケジュール…

中村です。

あなたはこれまでにどこかしらで
成果を出している起業家が送る
1日のスケジュールって話を
聞いたことがありますか?

例えば、、、

午前中はクリエイティブ系、
午後は作業系をこなす

とか、、、

早起きして午前中に仕事は終わってる

とか、、、

午前中は対人関係の予定は
絶対に入れない

とか、、、そういう話です。

手前味噌な話にはなるんですが、
僕もそれなりには売上っていう意味じゃ
成果を出しているとは思ってます。

まあ成功しているとは思ってないし、
まだまだなんですけどね…。

でも、まあ例えば、起業する人が
とりあえず最初に目指すような
月商100万円、年商1000万円って数字は、
独立1年目からゆうに達成しました。

ちなみに前提の話をしておくと、、、

講座型商品も持ってないし、
プロモーションもやらなかったし、
個別コンサルも1回しか募集しないで
この数字って感じです。

で、話を戻しますけども、
たまに僕も「スケジュール」だとか
「タイムマネジメント」についての
質問をいただくこともあるんですね。

ただ、そういった質問に対して、
これまではカッコつけて答えてたので
本当のことを言ってませんでした…。

つまり、さっき言ったような、
午前中にクリエイティブをやって、
午後は作業系のをやってる的な
理想っぽい答えをしていたんですね。

でも、実際は違います。すみません。

昨日のメールでも書いたとおりに、
12月21日(月)に独立してから2年間の
総括的なセミナーをするつもりなので、
ここで本当の話をします。

日常的な僕の毎日はこうです。

ーーーーーーーーーーーーーー
〜11時:
目覚ましをかけずに起床

11時〜13時:
ベッドでゴロゴロとしながら
スマホゲームをする

13時〜16時:
動画撮影、資料作成などの作業か
マーケティング系の作業

16時〜18時:
休憩と称して昼寝をしたり、
ネットサーフィンをしたり、
サウナに行ったり

18時〜19時:
その日のメルマガを書いて配信セット
(今日も同じです。)

19時〜:
テレビ、Netflixを見ながら
夕飯、晩酌、ゲーム
(最近は今さらウォーキング・デッド)

27時頃:
就寝
ーーーーーーーーーーーーーー

…どう見ても理想的な起業家像からは
かなり外れた生活ですね、、、。

もちろん、月に6回くらいある
オンラインセミナーやグルコンの日は
この限りではないんですけどね。

でも、平均的な日常はこんな感じで、
仕事は3〜4時間程度しかしていません。

どうですかね?

正直、人に話すような毎日じゃなくて、
かなりだらけているとは思ってます。

だからこそ、質問をいただいた時には
理想的な1日みたいな話を
回答にしていたわけなんです。

ただ、ですね。

個人的に思うのはこれくらい緩い
時間の使い方であったとしても、
成果自体は出せるわけなんですよ。

つまり、労働時間とかと比例して
売上が決まるわけではない、と。

そうじゃなく「成果につながること」を
いかに少ない時間の中でやるか?が
重要だってことなんですよね。

僕はそれがきっと人よりも
得意なんだとは思ってます。

じゃあ成果につながるポイントって
一体どんなことなのか?

それも12月21日(月)に開催する
今年最後のオープンセミナーで
お話しようと思っています。

(株)オフィスNJ代表
中村純
(東京・表参道の自宅から)

PS.
こちら、少しずつ回答が増えてます。

ぜひ、まだ答えていない場合には、
あなたの声を聞かせてください。

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この記事を書いた人

株式会社オフィスNJ代表 中村純

大学を留年し同期から半年遅れで卒業。フリーター&バンドマン時代を経て、バンド活動の終了とともにマーケティング・コピーライティングの世界を知る。

2015年6月、(株)コンサルタントラボラトリーに参画。

以降、社内のコピーライティング全般を手がけるほか、広告・販売戦略の立案やマーケティングファネルの設計、安定的に毎月“完全自動”で売上が上がる仕組みの構築なども手がける。

コンラボ社に参画してからの約3年半の間にコピーで関わった案件の総売上は7億4529万円以上。

現在は独立し、企業や団体のサポートをする一方で、『個人起業家のためのベーシックなマーケティング&コピーライティングスキル教育のインフラを構築する』ためにコンテンツビジネスを展開している。

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