明日、2つの締め切り日です。

中村です。

ちょっと忙しい感じなんですけども、
明日は2つのご案内の締め切り日です。

1つ目がアンケート回答です。

現在、特典付きのアンケートの
回答協力のお願いをしています。

特典についてはこちらから:
https://ckarchive.com/b/v8u3hrhrvlw4

昨日のメールで書いたんですが、
現在、数名の特典対象から外れる
回答を送っている方がいます。

その方々へ向けて、、、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昨日も書いた通りなんですけども、
真剣にアンケート回答して欲しいですし、
適当な感じの人は特典対象から弾きます。

なので、、、

・単語のみ
・短文のみ
・「特になし」ばかり

みたいな参考にならない回答の方には、
特典はお渡しすることはできません。

それは、ちゃんと回答してくれている
大多数の方の利益を守るためです。

もし、そんな回答をしていると
心当たりがあるのでしたら、
再度、アンケート回答をお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ってことを昨日書いたんですね。

そしたら面白いことに、
元々特典対象に入っている人が
アンケート回答を再送してくれました。

が、特典対象外の人からの再送は
1通もありませんでした。

昨日も言っているので
明日はもう言いませんが、
このままだと特典は渡せません。

自覚が無いのだとは思いますが、
心当たりがあるのであれば
回答を再送いただければと思います。

ちなみに、いただいた回答を元に
僕からさらに回答をしていく
ライブ配信をやろうかなと思ってます。

いくつか僕からアドバイスできることや
言っておくべきことが出てきてるので。

アンケート回答をいただけましたら、
僕からのアドバイスが受けられる
可能性もありますので、
ぜひ、ご回答をくださいませ。

■回答はこちらから:
https://jp.surveymonkey.com/r/VB2YLZ2※回答期限は24日(水)23:59まで

そして、明日締切の案内の2つ目が
こちらのインタビュー動画です。

=================
実践インタビュー:

ステップメールを書くことができず
集客が進まなかったのに…

約1ヶ月でリスト0にも関わらず
270万円の売上を作った方法
https://office-nj.com/int/cmmc/list0_270/※24日(水)23:59まで公開
=================

このインタビューを受けてくれたのは、
副業で講座運営や集客サポートをしてる
泉さんという女性の方です。

泉さん(コンテンツホルダーさん)は
これまで過去に所属してた団体の
つながりや紹介での集客に頼っていて、
ウェブ集客は全くのノータッチでした。

なので、リストも0。

起業塾に入ったは良いけれども、
教え通りにステップメールが書けず、
ウェブ集客が進んでいませんでした。

でも、タイトルに書いた通り、
2021年の1月に入ってから
リスト0のまま270万円の
売上を作ることができました。

泉さんはこの方法に出会ってなければ、
今も集客ができていなく、
講座の開催もできなかった、と言います。

じゃあ、泉さんはどんな方法で
270万円もの売上を
リスト0で作ったのでしょうか?

その方法と経緯について
インタビューをしました。

こちらの公開期限は明日までです。
https://office-nj.com/int/cmmc/list0_270/

というわけで、、、

一気に2つの締め切りがくるので、
ちょっと慌ただしい感じですが…

アンケートの平均所要時間は8分。

動画は倍速再生すれば、
約10分で視聴ができちゃいます。

計18分だけあなたの時間を使って
回答や視聴をしてくれたら嬉しいです。

(株)オフィスNJ代表
中村純
(東京・表参道の自宅から)

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

参考になったらシェアしよう!

この記事を書いた人

株式会社オフィスNJ代表 中村純

大学を留年し同期から半年遅れで卒業。フリーター&バンドマン時代を経て、バンド活動の終了とともにマーケティング・コピーライティングの世界を知る。

2015年6月、(株)コンサルタントラボラトリーに参画。

以降、社内のコピーライティング全般を手がけるほか、広告・販売戦略の立案やマーケティングファネルの設計、安定的に毎月“完全自動”で売上が上がる仕組みの構築なども手がける。

コンラボ社に参画してからの約3年半の間にコピーで関わった案件の総売上は7億4529万円以上。

現在は独立し、企業や団体のサポートをする一方で、『個人起業家のためのベーシックなマーケティング&コピーライティングスキル教育のインフラを構築する』ためにコンテンツビジネスを展開している。

目次