「強制力」と「孤立感」

「強制力」と「孤立感」

中村です。

いよいよ本日)の20時から
無料上映会を開催します。

=================
特別無料上映会:
ウェブマーケティングのロードマップ
-混乱まみれの集客からの脱却−

■上映日:
9月13日(金)20時〜(1時間程度)
※再放送はありません。

■参加方法:
下のURLをクリックしてくれた
参加希望者のみに案内します。
メルマガ読者限定情報
=================

で、希望者には20時前にメールで
視聴ページをお知らせします。

この視聴ページはYoutubeなんですが、
PCからアクセスしていただければ、
リアルタイムでチャットができます。


※赤く囲ったのがチャット部分

ブラウザの横幅を狭くしてる場合には、
動画の下にチャット欄があります。

動画を視聴しながらアウトプットをしたり、
疑問質問をしたりできますので、
ぜひ、活用してください。

僕も20時から動画を一緒に視聴して、
コメントも確認します。

質問には全部答える予定です。

ちなみに、これはウェビナーと違って、
動画でセールスをすることはないです。

純粋なコンテンツ動画を視聴するための
無料上映会ですので、
気楽に参加をしてください。
メルマガ読者限定情報
※クリックした人だけに20時前に
視聴案内をお届けします。

で、今回の上映会なんですが、
普通であればただ動画のURLを公開して、
それぞれの好きなタイミングで
動画を見ればいい話だと思いませんか?

実際、これまでの無料コンテンツは
基本的にそのスタイルで公開して、
それぞれの好きなタイミングで視聴して、
コメントを貰ったりしてました。

じゃあ、なんで今回のコンテンツは、
これまで通りではない形(上映会形式)で
コンテンツを公開するんでしょうか?

その理由は「消化率」を上げるためです。

僕もそうだからわかるんですけども、
動画とかを受け取っても後回しにしたら、
結局は見ないで終わりませんか?

これがお金を払って買った教材でも
不思議と同じことをしてしまいます。

それはやっぱりまずは「強制力」が
足りてないって問題があります。

見ても見なくても誰にも怒られないし、
見ないで起こる明確な損害もない。

そうなると後は意志力の問題だし、
強制力がない中で面倒なことは
なかなかすることができません。
(動画がどんなに良いものであっても)

そして、もう1つの問題としては、
「孤立感」だと思うんですよね。

例えば、誰かと一緒にカリキュラムを
こなしていくことができるのなら、

「あの人も頑張ってるしな…」
「置いてかれないようにしなきゃ…」

的な気持ちが芽生えてきます。

でも、たった1人だと
自分だけががんばってる気がして、
“割に合わない感”も出てきます。

そうなると、他の情報とか、
楽できそうな話が気になってくるし、
目移りする機会も増えていきます。

…というわけで、今回の企画は、
時間を決めて一斉に同じ動画を
みんなで見ることにしたわけです。

それにリアルタイムチャットもあるので、
それぞれ次第ではありますけども、
1人じゃない感も出ると思います。

で、もし今日の企画が良い感じなら、
今後も色んなところでこの方法を
応用していこうと思ってます。

コンテンツ販売をしている、
もしくはこれからやっていく時には、
「消化率」はかなり重要な指標なので、
ぜひ、今回の企画に注目してください。

オフィスNJ代表
中村純
(東京・下北沢の自宅から)