【明後日から】“売る”に特化した戦略

中村です。

明後日の22日(水)19時から
このオンラインワークショップの
参加募集を開始します。

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■テーマ:
最短1週間で売上を生む
セールスファネルの作り方

■日時:
1月29日(水)20時〜

■場所:
オンライン(生放送)

■参加費:
有料
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このワークショップで話をするのは、
“売る”ことに特化した戦略です。

例えば、これまで学んできた中で、、、

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・信頼関係ができていないうちに
 商品を売ってはいけない

・メール講座(ステップメール)で
 信頼を獲得しよう
=================

みたいな話を聞いてきませんでしたか?

でも、実際に、これが事実かどうか
誰かテストをしたでしょうか?

僕は独立してから、常識とされている、
こういったことが本当なのか?を
曲がりなりにもテストしてきました。

そしたら、どうでしょうか?

もしかしたら、、、、

あなたも購入者かも知れませんが、
僕はアドレスを登録した直後に
いきなり商品を売っています。

つまり、ステップメールを読む前、、、

もっと言えば、自動返信文すらも
読んでいない人に商品をセールスして、
購入をしていただいているんです。

また、自分のお金を使いながら
LPの登録率のテストもしましたが、
「メール講座」という名目に対する
反応率は確実に落ちています。

そう。

時代が変わればそういった部分は、
必ず変化が起きてくるんです。

でも、多くの人はテストをせずに、
先人が言っていた話をそのまま
伝聞で語っているわけですね。

じゃあ、今回のワークショップは、
どういった話がされるのか?

それは、僕が独立してから1年で
積み重ねた経験を元にしたものです。

さっき言ったみたいな常識に、、、

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・いきなり商品は売るな!
 ⇒ いや、売れてますよ。

・メール講座を作れ!
 ⇒ 登録率が悪いんですが…
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といった感じで、
逆説を唱えるものです。

つまり、登録を促す方法は
「メール講座」ではないですし、
「信頼獲得」がゴールではありません。

と言うか、そもそも論として、
労力やお金をかけて見込み客を集めて、
売らないってもったいなくないですか?

売れる方法があるのならば、
そこで商品を売りたいですよね?

だからこそ、僕が提唱するのは、

「最短1週間で売上を生む
セールスファネルの作り方」

なわけですね。

丁寧な解説動画やメールを書いても、
“買う気がない人”はずっと買いません。

というのも、そもそも見込み客は、

1.説得せずに買う人
2.説得すれば買う人
3.何があっても買わない人

という3タイプに分類されます。

というか、「3」は買わない人だし、
見込み客でもないんですけども。

であるならば、もっと早い段階で、
「買う人、買わない人、中間の人」が
明確になった方が嬉しくないですか?

そして、それを判別していくためには、
「売る」のが最適な方法になります。

とは言え、、、

・下手な見込み客集め
・下手なシナリオ構成
・下手なセールス

をしてしまえば、買い気な方であっても、
反応をしてくれません。

だからこそ、一貫性を持って、
集客からマネタイズの瞬間までを
設計する必要があるわけです。

…というわけで。

明日は募集開始の前日ですし、
もうちょっと詳しくワークショップで
お伝えする内容を書いていきますね。

(株)オフィスNJ代表
中村純
(東京・下北沢の自宅から)

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この記事を書いた人

株式会社オフィスNJ代表 中村純

大学を留年し同期から半年遅れで卒業。フリーター&バンドマン時代を経て、バンド活動の終了とともにマーケティング・コピーライティングの世界を知る。

2015年6月、(株)コンサルタントラボラトリーに参画。

以降、社内のコピーライティング全般を手がけるほか、広告・販売戦略の立案やマーケティングファネルの設計、安定的に毎月“完全自動”で売上が上がる仕組みの構築なども手がける。

コンラボ社に参画してからの約3年半の間にコピーで関わった案件の総売上は7億4529万円以上。

現在は独立し、企業や団体のサポートをする一方で、『個人起業家のためのベーシックなマーケティング&コピーライティングスキル教育のインフラを構築する』ためにコンテンツビジネスを展開している。

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