データで見る無料集客の現実

中村です。

最初にお知らせから。

昨日の夜11時くらいにメールしましたが、
こちらにはもう目を通されましたか?

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有料オンラインワークショップ
「最短1週間で売上を生む
セールスファネルの作り方」の
録画ビデオを全て無料プレゼント。
https://note.com/office_nj/n/ncd6ce929f268※2月19日(水)23:59まで
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この企画は19日(水)までの期間限定で、
その後は、広告を使ったりして
有料で販売していくコンテンツです。

フロントエンドとして使う予定なので、
販売予定価格は安いです。

とは言え、無料ではありませんので、
今のうちに受け取っておいてください。

動画は全部で12本。

そのうち最初の3本はすぐに見れて、
残り9本は受け取りの条件があります。

受け取り方や3本の動画は、
こちらにまとめてありますので、
とりあえずチェックしてください。
https://note.com/office_nj/n/ncd6ce929f268

さてさて、、、

僕はいわゆる“無料集客”と呼ばれる方法を
ここ最近、色々と試しています。

例えば、、、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■音声(himalaya・ヒマラヤ)
https://www.himalaya.com/studio
■テキスト(note)
https://note.com/office_nj
■SNS(Twitter)
https://twitter.com/drmyanenーーーーーーーーーーーーーーーーーー

といったやつです。

どれもしっかりと動かし始めてから、
やっと1週間が越えたところですが、
少しずつ手応え(に近いもの)を
感じられるようになってきました。

例えば、ヒマラヤの再生回数は
800再生近くなっていて、
そのうち30%くらいは
「ヒマラヤアプリ」で再生されてます。

もちろん、30%全員ではないですが、
これは僕のメルマガ読者以外の人も
僕の音声を聴いてくれてるっていう
証拠の1つでもあります。

あとはこれを“繰り返し”ていくことで、
音声サイトからの見込み客リスト獲得が
少しずつ増えていくことになります。
(現時点でも少しずつ取れてます。)

そう、、、

当たり前のことなんですけれども、
“無料集客”を頑張ろうと思ったら、
『繰り返し』が必要になります。

つまり、言い換えるのなら、
『継続』が必要ってこと。

例えば、noteのデータを見ると、
継続がどれだけ必要か?がわかります。

というのも、僕は去年の10月くらいに
noteを連続で投稿していたんですね。

その時、1週間くらいで
1000PVを越えていきました。
(1000回読まれたってこと)

けど、更新をやめたら見事に
“月間で”33PVになってました。
https://office-nj.com/prom/wp-content/uploads/2020/02/835367d89970d63e8544bab63244b6dc.png

そう、つまりそれくらい『継続』は、
見込み客候補の目に触れるために
必要な要素ってことなんです。

なので、僕的には今やっている、、、

・himalaya
・note
・Twitter

は続けていこうと思いますが、
もうこれ以上は無料集客の取り組みは
“増やしたくない”のが本音です。

正直、無料集客をがんばるほど、

・自分の時間がなくなっていく
・労力の割に合わない感

が身に染みてきます…笑

やっぱ「広告最高」です。

でも、広告だけじゃ届かない層や
場所も世の中にはありますので、
うまく両方を組み合わせていきたいですね。

(株)オフィスNJ代表
中村純
(東京・下北沢のカフェから)

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この記事を書いた人

株式会社オフィスNJ代表 中村純

大学を留年し同期から半年遅れで卒業。フリーター&バンドマン時代を経て、バンド活動の終了とともにマーケティング・コピーライティングの世界を知る。

2015年6月、(株)コンサルタントラボラトリーに参画。

以降、社内のコピーライティング全般を手がけるほか、広告・販売戦略の立案やマーケティングファネルの設計、安定的に毎月“完全自動”で売上が上がる仕組みの構築なども手がける。

コンラボ社に参画してからの約3年半の間にコピーで関わった案件の総売上は7億4529万円以上。

現在は独立し、企業や団体のサポートをする一方で、『個人起業家のためのベーシックなマーケティング&コピーライティングスキル教育のインフラを構築する』ためにコンテンツビジネスを展開している。

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