中村です。
ここのところのメルマガでは、
続き物で話をしてきました。
これ、テクニックを学ぶとか、
そういうことよりも大切なので、
改めて話をまとめますね。
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１．売りやすい商品の特徴
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買いたい商品、買いたくない商品：
https://ckarchive.com/b/zlughnh2065z
今、多くの人が教えていることって
「教材・プログラム・講座」という
形式の商品の作り方ですよね。
もちろん、これも良いんですが、
これを売る先って誰になりますかね？
そう、こういった教える系の商品は、
あなたよりも“後ろにいる人”です。
つまり、あなたよりも知識がないとか、
あなたより成果が出てない人にしか
商品を売ることはできないわけです。
でも、このメールで書いたように
「代行サービス」ならどうでしょうか？
代行サービスを求めている人は、
・代行をして欲しいくらいには忙しい
・ある程度の売上がある人
・投資意欲が高い人
という要素を持った人たちです。
実際、以前、僕自身も代行サービスを
テスト的に売ってみましたが、
投資意欲がある人たちばかりなので
販売するのはめちゃ簡単でした。
しかも、売上もある人たちなので、
初歩の話とかする必要もなく
めちゃくちゃサービス提供も楽。
ちょっと考えてみて欲しいんですが、
・売上がなく投資意欲もない人
・売上があり投資意欲がある人
の2人がいるとするならば、
どっちを相手にビジネスをしたら
簡単に売り上がりそうでしょうか？
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２．代行サービスの作り方
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⚡同業他社はお断り⚡：
https://ckarchive.com/b/n4uohvh925gx
あなたのポジションを
簡単に上げる方法：
https://ckarchive.com/b/4zuvhehdwv6d
で、代行サービスの作り方は簡単です。
ステップはこうです。
↓
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１．情報を仕入れる
２．情報を試してみる
３．成果が出たら他人に売る
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もし、これまでにやってきたこと、
本業で当たり前にやってることで
求めている人がいるのであれば、
ステップ１は飛ばせます。
結局、僕たちがビジネスとして
やれることをまとめると、、、
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・知識差を売る
→上から下にしか売れない
・できることを“労力ごと”提供する
→求めている人みんなに売れる
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ということです。
まあ、カッコつけられるのは
知識差を利用して教える側に回り、
「先生」なんて呼ばれる方ですよね。
でも、売りやすさやターゲットの数は、
圧倒的に代行サービスの方が上です。
例えば、潤沢なお金があったら
１．広告を０から学ぶ
２．広告代理店に丸投げする
どっちを選びますか？
知識欲を満たすって意味では、
１を選ぶ場合もありますけど、
売上やビジネスの拡大を目的にしたら、
合理的なのは２ですよね。
結局はそういうことです。
お金がある人は商品を買いやすい。
お金がある人は投資意識が高い。
お金がある人はたいてい忙しい。
なら何を売れば楽なのかは、
自然と見えてきます。
で、代行サービスで実績が出れば、
あなたの教材や講座を作ったとき、
実績０より売りやすいですよね。
じゃあ、今日はこんな感じで、
これまでのまとめをしました。
そして明日は代行の話のラストとして、
・代行サービスでやりがちな
失敗しやすい方法
・代行サービスで失敗しにくい
テーマの選び方
について話をしますね。
明日もお楽しみに！
(株)オフィスNJ代表
中村純
(東京・表参道の自宅から)
