中村がYoutube広告が苦手な理由現在のCPAが9,511円👀💦

中村です。

最初にお知らせです。

一昨日、昨日とお願いをしていた、
Q&Aリスト作成のための質問受付は、
とりあえず今日で終了します。

一昨日のメール:
https://ckarchive.com/b/xmuph6hq855w
昨日のメール:
https://ckarchive.com/b/lmuehmhx0385

今回いただいた質問に加えて、
順次、過去に配信した音声やQ&A、
動画などの内容も加える形で
Q&Aリストを作成していきます。

なので、最終的には200を超える
Q&Aリストになると思います。

さらに言えば、今後は回答とかを
どんどんそこに追加していくので、
『成長し続けるQ&Aリスト』として
運用していく予定です。

今回、配布する予定なのは、
回答可能な質問をくれた方なので、
質問を送らなければQ&Aリストに
アクセスすることはできません。

またどこかのタイミングで
配布することもあると思いますが、
もしかしたら有料になるかもです。

200を超えるリストですからね。

繰り返しになりますが、
質問の受付は今日までです。

このメールに返信する形で
質問を送ってください。

では、今日の本題です。

これまではFB広告だけを使って
リストを獲得していたんですが、
ついにYoutube広告を始めました。

なんですけども、、、

ぶっちゃけめちゃくちゃ数字が悪く、
1リスト獲得に9,511円かかってます。

だいたい僕の場合はFB広告を使えば、
どんなに悪くても2,000円台なので
ざっくり4倍以上のコストになってると。

うーん、めちゃひどい…。

ただ、この原因は明確なので、
あまり深刻な問題ではありません。

このCPAがめちゃくちゃ悪い原因。

それは、、、

「知識不足&体験不足
 だから発想が生まれない」

ということなんですね。

というのも、、、

まず、そもそもYoutube広告を
これまでやったことがないので、
広告の設定がよくわかりません。

なので、適切なターゲット設定や
出稿設定ができているかどうかも
わからないままに広告を出しました。

今回はお試し感覚でやってみましたが、
やっぱり勉強する必要がありそうです。

なので、シンプルに知識不足ですよね。

また、僕は普段Youtubeを見るときには、
「アドブロック」をしています。

つまり、動画を見るときに邪魔なので、
広告が流れないようにしている、と。

なので、世の中のYoutube広告を
普段からまったく見てないんですね。

そうなると、

・どんな感じで広告が始まるのか
・そのときどんな気持ちになるのか
・どんな広告が受けそうなのか
・気になる広告はどんな構成なのか

みたいなものがまったくわかりません。

だから、自分でやろうと思っても、
どんな動画を作れば良いかもわからず、
なんとなく雰囲気でしかやれない、と。

つまり、そもそもの体験不足から、
発想が生まれてこないわけです。

その結果がCPA9,000円超えの
悲惨な結果なんですよね。

ただ、これって何も広告に限らず、
どんなことでも同じですよね。

例えば、アドレス登録ページだって、

・なんとなくアクセスして、
 なんとなくアドレス登録をしてる人

・どんな構成なのかを見ながら、
 他の人との共通点を探してる人

がいた場合、当たり前ですけども、
後者の方が経験値は増えていきます。

また、このメールだってそうです。

なんとなくメルマガを読むのか?

それとも構成や意図を気にしながら
内容を読むのとでは受け取れる価値が
大きく変わってきますよね。

生きてる教材はそこかしこにあって、
それをどう受け取るのか?で
インプットの質が変わってきますし、
結果アウトプットも変わるわけですね。

というわけで、今日から僕は
「アドブロック」は解除して、
広告のチェックをしていきます。

ぶっちゃけ動画視聴中の広告は
かなりウザいですが、、、笑

でも、そういう気持ちも含めて
経験を積むことが重要だと思います。

ちなみに、、、

・FB広告
・Youtube広告

と使える広告はありますが、
まず最初にやるべきなのは
『FB広告一択』だと思います。

その理由はここに書きました。
https://office-nj.com/int/affi/fbad_program/

(株)オフィスNJ代表
中村純
(東京・表参道の自宅から)

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この記事を書いた人

株式会社オフィスNJ代表 中村純

大学を留年し同期から半年遅れで卒業。フリーター&バンドマン時代を経て、バンド活動の終了とともにマーケティング・コピーライティングの世界を知る。

2015年6月、(株)コンサルタントラボラトリーに参画。

以降、社内のコピーライティング全般を手がけるほか、広告・販売戦略の立案やマーケティングファネルの設計、安定的に毎月“完全自動”で売上が上がる仕組みの構築なども手がける。

コンラボ社に参画してからの約3年半の間にコピーで関わった案件の総売上は7億4529万円以上。

現在は独立し、企業や団体のサポートをする一方で、『個人起業家のためのベーシックなマーケティング&コピーライティングスキル教育のインフラを構築する』ためにコンテンツビジネスを展開している。

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