[残り5時間]請求書は“群れ”に送れ

[残り5時間]請求書は“群れ”に送れ

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中村です。

明後日の2月5日(水)からスタートする、、、

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あなたの最初の“1000リスト”を獲得する
現実的な方法とアクション
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の初回募集は本日で完全終了です。

次回以降の募集時期は未定ですけれども、
確実に言えることは、、、

・参加費は今回よりも1万円値上げ
・Facebookグループでのサポートなし
・ノウハウコンテンツのみの提供

と条件自体は悪くなります。

というのも、初回募集に関しては、
次回以降の販売をより有利にするために、
初回参加の方に成果を出してもらって
お客様の声を集めたい狙いがあります。

だからこそ、少しでも参加しやすくして、
母数を増やしておきたいわけですね。

また、お客様の声をいただくためには、
僕自身もしっかりとしたコンテンツを
提供しなくてはいけません。

それに中長期でビジネスを作るためには、
粗悪な商品の売り逃げ商法をしないのが、
めちゃくちゃ重要なことですよね。

だからプログラムのクオリティに関しては、
安心してくれたらいいなと思います。

繰り返しますけれども、
最も条件が良い初回募集は
本日の23:59で終了します。
https://office-nj.work/1000list_20200201

さて、、、

それで今回のプログラムのテーマは、
『見込み客リスト集め』です。

この見込み客リストというものに関して、
多くの人が“重要”だとはわかっています。

でも、本当の意味で“理解”している人は、
かなり少ないんじゃないかな?と。

実際、僕自身もキャリアを通して、
ずっとリスト集めをしてきましたので、
その重要性はわかっていました。

だから、常にリスト集めを実践して、
前職時代には累計12万リスト以上を
集めてきたわけですね。

でも、、、

12万リストを集める経験だけでは、
本当の意味でリスト集めの重要性を
理解できていなかったことを
今となっては実感しています。

僕がリスト集めの重要性を
身を持って“理解”できたのは、
去年1年間で1000リストを
自力で集めたときでした。

12万リストを集めても理解できず、
1000リストで理解ができた。

その理由は、、、、

「請求書は自分で支払うな。
請求書は群れ(見込み客)に送れ」

という言葉がやっとこ自分の中に
落とし込まれたからです。

この言葉は「ダン・ケネディ」という
DRM界の超大御所が残したものです。

ダイレクトレスポンスマーケティングを
普通に勉強していたら
「ダン・ケネディ」という名前には
必ず出会うことになります。

で、彼が起業家人生の中で
最も価値ある教訓としてるコンセプトが、
「請求書は群れに送れ」というものです。

ちなみに、“群れ”というのは、
見込み客や顧客リストを指しています。

ここで、脊髄反射しちゃう人は、
「群れとは失礼な!」と怒るかもですが、
見下しているわけでもなんでもなくて、
比喩でしかないのであしからず…。

で、この「請求書は群れに送れ」という
コンセプトをマスターできれば、、、

「自分の思い通りに
 収入をコントロールできる」

とも言っているんですね。

このコンセプトの説明には、
ビートルズの「ジョン・レノン」の
話が引用されています。

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ジョン・レノンは

「ちょっと座って、
水泳プールをもうひとつ買うために
曲を書こう」

と言っていた。

これは、ビートルズにはアルバムを待つ
大きなファン層が付いているので、
収入が必要になると、新曲を作ることで
収入を得ていたということだ。

ジョン・レノンは
自分が欲しいものを買うために、
曲を書くことによって
彼の群れに請求書を送っていたのだ。

私は彼と同じことを
セールス・レターを書くことで
やっている。

あなたもそのようなことをすることができる。

それには、興味深い新しい価値、製品、
サービス、オファー、チャンスを
自分の群れに提示し、それと引き換えに
彼らがお金を持って駆けつけてくれる
仕組みを作ることが必要だ。

何かを購入するたびに、
私は請求書を作り、
私の群れに送った。

私の場合、その請求書とは郵便物、
電子メール、テレビセミナー、
オンラインセミナーによるセールス・レターだ。

自分の群れへの請求書の送り方は、
ここでは重要ではない。

重要なことは、
自分が自分の群れに
請求書を送れるということだ。
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僕は生まれてから2018年までの28年間、
自分で直接“お金を稼ぐ”経験は
一切していませんでした。

親からのお小遣い、バイト代、給料…、
全て誰かに与えられていたものです。

それは動かせるお金が大きくなった
前職時代も根本的には同じです。

でも、今は独立をしたことによって、
得られる収入の流れは変化しました。

そして、去年、初めて僕は自分の企画で
収入を獲得することができました。

もちろん、僕がその時にやったことは、

「セールスレターを書いて、
見込み客リストに送る」

ということでした。

ここで、、、
「私にはセールスレターは書けません。」
と考える人もいるかもしれません。

でも、ダン・ケネディの言葉を借りるなら、
「自分の見込み客リストへの案内方法は
ここでは重要じゃありません。

そうじゃなくて重要なことは、
自分が自分の見込み客リストに
企画の案内を送れるということなんです。

あなたもご存知の通りですけれども、

・セールスレター
・zoomセールス
・ウェビナー
・プロダクトローンチ
・セミナーセールス

と売り方は色々とあります。

でも、その案内を誰にも送れなければ、
あなたの収入は増えることはありませんし、
コントロールも握れないままです。

自分の思い通りに自分自身の
収入をコントロールする。

これは多くの人が望んでいますが、
見当違いの方法論でそれを達成しようと、
色んなセミナーに通っています。

収入をコントロールする方法は、
「自分の見込み客リストを持つ」こと。

これが僕がやっと実感を持って
理解することができたコンセプトです。

そして、その方法を2ヶ月間のサポートで
あなたにお伝えしていくのが、、、

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あなたの最初の“1000リスト”を獲得する
現実的な方法とアクション
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です。

本日の募集期限が過ぎてしまえば、
次回募集時点では1万円の値上げがされ、
サポートもつかなくなります。

ですので、今がベストプライスです。

今回の募集を知っている人からすれば、
次回募集で損した気持ちになることは
間違いありません。

他の人の成果が出てから
参加したい気持ちも理解できますが、
自分からわざわざ損をしにいく
必要もないと思います。

ぜひ、最もお得に参加できる機会を
見送らないでください。

残り5時間を切りました。

こちらからお申し込みをしてください。
https://office-nj.work/1000list_20200201
※本日まで1万円の値引き中

(株)オフィスNJ代表
中村純
(東京・下北沢の自宅から)