そこに『アイディア』はあるか?💴寄附金額は現在55,680円

中村です。

現在、寄付金を集めるのを目的に
期間限定でパッケージ商品を
案内させてもらってます。

ありがたいことに、
現在の寄付金額は5,5680円です。

最終的に金額が確定したら、
『赤い羽根共同募金』の
災害・被災地支援に寄付します。

ちなみに現在の寄付金の使い道は、

令和3年7月 豪雨
令和3年2月 福島県沖地震
平成28年 熊本地震
東日本大震災

となっているそうです。

まだ東日本大震災は終わってないって、
ちょっと重めの事実ですよね。

とりあえず、今回の企画は
今週の金曜日までですので、
こちらを確認してください。
https://office-nj.com/int/content-m/

さて、話は変わりまして
今日はちょっとしたシェアをします。

最近、僕がやっている

『ONJマーケティングエキスパート』

というコミュニティで
話題に出てるものがあります。

それが『アイディア』です。

この『アイディア』っていうのは、
いわゆる『アイディア』ではなくて、

ーーーーーーーーーーーーーー
どうやって注目を集めるのか?
ーーーーーーーーーーーーーー

ということです。

商品を売るときに考えることは、

1.相手の欲しい物はなにか?
2.それをどうやって提供するのか?
3.それをどうやって表現するのか?

です。

つまり、この3つのうち、
3つ目を考えることが
『アイディア』を考えるってこと。

まず、多くの人がやりがちなミスは、

1.相手が欲しい物はなにか?

を無視してしまうってことです。

ようは自分が売りたいものを
相手が欲しがっていると思い込んで
セールスをしてしまうってこと。

当たり前の話ではありますが、
相手が欲しい物を提供するからこそ
買ってくれるわけですよね?

で、話を戻して『アイディア』。

例えば、僕が先日案内をした
コンテンツビジネスマスタープランを
覚えていますでしょうか?

あの商品を販売するときの
元々のアイディアは

『90日でコンテンツビジネスの
 仕組みを作り上げる』

というものでした。

が、この前はそのアイディアを変えて、

『オンライン化需要で稼ぎたいなら
 ツール類の代行ビジネスだ!』

というものにしました。

まったく同じ商品を売っているのに、
アイディアが違うだけで、
だいぶ印象が違うと思いませんか?

これがアイディアです。

ちょっとメルマガのテキストだけじゃ
解説しきれないんですけども、、、

また動画とかで話をしますね。

ちなみに、今回の企画に用意した
スタンダードパッケージで手に入る

『セールスレターステップバイステップ』

にはアイディアについての
解説もしっかり入っています。

もっとネットで売りたい場合には、
必ず攻略するべきことなので、
ぜひ、気になる方は寄付代わりに
スタンダードパッケージに
参加してくれたら嬉しいです。
https://office-nj.com/int/content-m/

(株)オフィスNJ代表
中村純
(東京・表参道の自宅から)

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この記事を書いた人

株式会社オフィスNJ代表 中村純

大学を留年し同期から半年遅れで卒業。フリーター&バンドマン時代を経て、バンド活動の終了とともにマーケティング・コピーライティングの世界を知る。

2015年6月、(株)コンサルタントラボラトリーに参画。

以降、社内のコピーライティング全般を手がけるほか、広告・販売戦略の立案やマーケティングファネルの設計、安定的に毎月“完全自動”で売上が上がる仕組みの構築なども手がける。

コンラボ社に参画してからの約3年半の間にコピーで関わった案件の総売上は7億4529万円以上。

現在は独立し、企業や団体のサポートをする一方で、『個人起業家のためのベーシックなマーケティング&コピーライティングスキル教育のインフラを構築する』ためにコンテンツビジネスを展開している。

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