心身ともに滅ぼす代行受注の仕方喪黒福造に「 m9(゚Д゚) 」されない方法

中村です。

昨日のメールは読んでくれましたか?

初心者こそ“これ”を売ろう:
https://ckarchive.com/b/zlughnh25l22

ここ最近、「代行サービス」の
可能性についての話をしていたら、
いつもより開封率が高いんですよね。

商品やサービスって範囲で言うと、
最近のトレンドになってるのは、
オンラインコンテンツですよね。

また、コロナ以前であれば、
高額講座でした。

つまり、「代行」の可能性について、
あんまり話をする人がいないので、
興味があるのかな?なんて思ってます。

で、そんな代行サービスについて、
今日は「失敗する方法」を
共有しようと思います。

つまり、「これはやっちゃダメ」って
鉄則があるってことですね。

もし、この鉄則を破ってしまうと、
「笑ゥせぇるすまん」のように

ドーン!!m9(゚Д゚)

されて心身ともに滅びてしまいます。

何を言ってるか
わからなかったらごめんなさい。

でも、それだけ代行をするなら
守るべきことだってことです。

で、その話に入る前になんですが、、、

まず、代行サービスって聞いたら
どんなものを思い浮かべますか?

例えばですけども、

・セールスコピーライター
・プロモーションのディレクター
・広告代理業

とかが思い浮かぶんじゃないかな?と。

じゃあ、今後はそういう人が
どんなオファーで代行業務を
販売したらいいと思いますか?

今度は、、、

・成約率◯%超えのレターを書きます!
・プロモーションで◯◯万円売ります!
・CPA◯円を切ります!

なんてことを
イメージしたんじゃないでしょうか?

もし、こういうイメージを持って、
代行業務を請け負ったら、
マジで苦労することになります。

それはなぜかって言うと、

==============
結果はコントロール不能だから
==============

です。

つまり、100%の確率で
約束した成果を出すのは
ほぼほぼ無理な話なわけですね。

で、もし成果が出なければ、

・嘘つき!
・詐欺師!
・結果が出るまで責任持て!

なんてことにもなりかねません。

そうなったら、もうヤバいですよね。

約束した手前、なんとかしないと
お客さんも納得してくれません。

でも、コントロールできないので、
どれだけ追加で時間を使ったとしても、
成果が出る保証はありません。

なので、コントロールできない成果を
約束して受注してはダメなんですね。

じゃあ、逆にどんな約束をして
受注をしたらいいんでしょうか?

それは数字以外の約束をすることです。

例えば、毎月2回のニュースレターを
執筆から発行までやります、とか。

ウェブマーケティングに必要な
LP、メルマガ、商品作り、
説明会の募集ページを
一式納品します、とか。

あくまで数字を約束するのではなく、
目に見える成果物を約束することで
実現できない約束をしてしまって
首を締めるなんてことはなくなります。

参考にしてみてください。

そういえば、明日からの4日間、
150名以上が参加している
あるプログラムを再販します。

これまで話をしてきたような

・あなたのビジネスにも使える
・代行サービスも簡単に始められる

そんな武器が手に入るものなので、
ぜひ楽しみにしていてください。

(株)オフィスNJ代表
中村純
(東京・表参道の自宅から)

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この記事を書いた人

株式会社オフィスNJ代表 中村純

大学を留年し同期から半年遅れで卒業。フリーター&バンドマン時代を経て、バンド活動の終了とともにマーケティング・コピーライティングの世界を知る。

2015年6月、(株)コンサルタントラボラトリーに参画。

以降、社内のコピーライティング全般を手がけるほか、広告・販売戦略の立案やマーケティングファネルの設計、安定的に毎月“完全自動”で売上が上がる仕組みの構築なども手がける。

コンラボ社に参画してからの約3年半の間にコピーで関わった案件の総売上は7億4529万円以上。

現在は独立し、企業や団体のサポートをする一方で、『個人起業家のためのベーシックなマーケティング&コピーライティングスキル教育のインフラを構築する』ためにコンテンツビジネスを展開している。

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