疑似継続課金の恩恵:その1

中村です。

今日はコンテンツ撮影をしてたんですが、
ずっとマイクをミュートにしたまま
録画を進めてしまっていました。。。

なので、全部収録し直しという、
地獄のような感じになっています…😩
https://twitter.com/drmyanen/status/1224609055836004354

さて、、、

昨日の2月3日をもちまして、

==================
あなたの最初の“1000リスト”を獲得する
現実的な方法とアクション
==================

という新企画の募集は終了しました。

今、特設のFacebookグループには、
32名の方から申請を受けていますので、
これからどんな成果が出てくるのか、
とても楽しみですね。
(参加承認、もう少し待ってください…!)

で、そんな新企画の募集中に、
僕はこんなことを話しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それで今回のプログラムのテーマは、
『見込み客リスト集め』です。

この見込み客リストというものに関して、
多くの人が“重要”だとはわかっています。

でも、本当の意味で“理解”している人は、
かなり少ないんじゃないかな?と。

実際、僕自身もキャリアを通して、
ずっとリスト集めをしてきましたので、
その重要性はわかっていました。

だから、常にリスト集めを実践して、
前職時代には累計12万リスト以上を
集めてきたわけですね。

でも、、、

12万リストを集める経験だけでは、
本当の意味でリスト集めの重要性を
理解できていなかったことを
今となっては実感しています。

僕がリスト集めの重要性を
身を持って“理解”できたのは、
去年1年間で1000リストを
自力で集めたときでした。

<中略>

僕は生まれてから2018年までの28年間、
自分で直接“お金を稼ぐ”経験は
一切していませんでした。

親からのお小遣い、バイト代、給料…、
全て誰かに与えられていたものです。

それは動かせるお金が大きくなった
前職時代も根本的には同じです。

でも、今は独立をしたことによって、
得られる収入の流れは変化しました。

そして、去年、初めて僕は自分の企画で
収入を獲得することができました。

<中略>

自分の思い通りに自分自身の
収入をコントロールする。

これは多くの人が望んでいますが、
見当違いの方法論でそれを達成しようと、
色んなセミナーに通っています。

収入をコントロールする方法は、
「自分の見込み客リストを持つ」こと。

これが僕がやっと実感を持って
理解することができたコンセプトです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

つまり、、、

「独立して自分でビジネスをやって、
初めて気付けることってあるよね」

って話をしていたわけなんですが、、、。

この話以外にも僕自身が独立してから、
今ではかなり心の安心をもらっている
ある取り組みがあります。

それが「疑似継続課金」です。

それは何かって言うと、、、。

すみません。

今日は動画の再収録をするので、
明日、改めて具体的な話をしますね。
(動画収録は有料会員さん向けのなので
優先度高めです。)

いつもは1通完結型のメールですが、
珍しく2通にまたがりますが、
明日もぜひ開封してやってください。

ではでは、、、。

(株)オフィスNJ代表
中村純
(東京・下北沢の自宅から)

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この記事を書いた人

株式会社オフィスNJ代表 中村純

大学を留年し同期から半年遅れで卒業。フリーター&バンドマン時代を経て、バンド活動の終了とともにマーケティング・コピーライティングの世界を知る。

2015年6月、(株)コンサルタントラボラトリーに参画。

以降、社内のコピーライティング全般を手がけるほか、広告・販売戦略の立案やマーケティングファネルの設計、安定的に毎月“完全自動”で売上が上がる仕組みの構築なども手がける。

コンラボ社に参画してからの約3年半の間にコピーで関わった案件の総売上は7億4529万円以上。

現在は独立し、企業や団体のサポートをする一方で、『個人起業家のためのベーシックなマーケティング&コピーライティングスキル教育のインフラを構築する』ためにコンテンツビジネスを展開している。

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