新元号、何をする?

中村です。

あと2日で平成が終わって
『令和』になりますね。

個人的に令和って元号は
なんとなく気に入っていますし、
天皇の生前退位ってこともあり、
明るい気持ちで迎えられそうです。

昭和から平成になった時のことは
全然知らないんですけどね…笑

で、この改元のタイミングで

・令和時代の生き方
・礼和時代のビジネスモデル

とか色んなメールが来ませんでした?

正直に言って、、、

元号が変わるたった1日だけじゃ
生き方もビジネスモデルだって
何も変わることはないと思います。

だって、

「昨日まで平成で今日から令和。
だから今日から変わります。」

なんてないじゃないですか。

いつだって変化は少しずつ起きてるし、
令和になってからも変化は続きます。

だからポジショントーク的な
「令和はこうだ!」なんて言葉には
あんまり意味がないと思ってます。

けど、やっぱり新年とか新年度とか
そういう節目ってありますよね。

で、そういうタイミングで
目標とかを決めてみたり、
新しい試みを始めてみたりしますよね。

だから、個人的には今回の改元も
『節目』として活用するのが
ちょうど良いのかなと思ってます。

GWに入っていますけど、
僕自身はほぼ予定がないので、
新しく目標を決めてみました。

この目標についてはまた今度、
機会があれば話そうと思います。

さて、明後日にはもう令和ですが、
あなたはどんな新元号を過ごしますか?

オフィスNJ
中村純
(東京・下北沢の自宅から)

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この記事を書いた人

株式会社オフィスNJ代表 中村純

大学を留年し同期から半年遅れで卒業。フリーター&バンドマン時代を経て、バンド活動の終了とともにマーケティング・コピーライティングの世界を知る。

2015年6月、(株)コンサルタントラボラトリーに参画。

以降、社内のコピーライティング全般を手がけるほか、広告・販売戦略の立案やマーケティングファネルの設計、安定的に毎月“完全自動”で売上が上がる仕組みの構築なども手がける。

コンラボ社に参画してからの約3年半の間にコピーで関わった案件の総売上は7億4529万円以上。

現在は独立し、企業や団体のサポートをする一方で、『個人起業家のためのベーシックなマーケティング&コピーライティングスキル教育のインフラを構築する』ためにコンテンツビジネスを展開している。

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