中村です。
残り5時間で誕生記念キャンペーンは
完全に募集を終了します。
⇒ https://office-nj.com/int/20210303campaign/st/※6日(土)23:59まで
今回、この誕生記念キャンペーンで
何かしらを買ってくれた方を見ると、
かなりの割合で過去に僕が出している
プログラムを買ってくれてる人が
また新しく商品を買ってくれています。
つまり、リピート購入者ですね。
もちろん、僕たちの様なビジネスの場合、
シンプルに同じ商品を繰り返して
購入するってことはありません。
1つ何かを買ってくれた人が
また他の何かを買ってくれる…
それをリピートと定義しています。
で、今日はそんなリピート購入が
なぜ生まれるのか?ということ。
それにはいくつか理由がありますが、
代表的なものを挙げると、、、
ーーーーーーーーーーーーーーーー
同じ領域内で別の問題を解決する
商品をラインナップしているから
ーーーーーーーーーーーーーーーー
です。
例えばですけど、
LPの作り方って教材を買ったら、
もうLPの作り方教材は不要ですよね。
もしかしたら他の人から
同じ様な教材は買うかもですけど、
少なくとも同じ人の同じ方法の場合、
もう1回買う理由はないわけです。
つまり、同じ問題の解決を売っても
リピートには繋がらない、と。
だから、僕たちが考えるべきなのは、
『別の問題は何か?』ということ。
で、僕の場合であれば、
・LP
・メルマガ
・セールスレター
・コンテンツビジネス
・コンテンツの作り方
・チャレンジモデル
などなどと同じマーケティング系の
領域の中で別の問題や課題を解決する
商品群を用意しています。
なので、まずはリピートを生むには、
このラインナップを意識しないと
繰り返し買ってくれる人ができません。
ただ!!
もっともっと大前提があります。
それは“良いコンテンツ”を
ちゃんと提供してるか?ってことです。
仮に何かしらの商品を買ってもらって、
それで相手がガッカリするものならば、
次の問題の解決策を提示したところで
「あなたのは買わない」ってなりますよね。
わかりやすく言えば、
くっそマズい飯が出てきたら
もうその店に行かないわけですよね。
それと状況はまったく同じです。
もちろん、内容が良ければ、
黙ってても売れるわけでもありません。
が、リピートという観点から言えば、
コンテンツの質は大前提として重要です。
で、昨日から単品購入を追加した、
=================
『フレームワークで作る』
成果に貢献する教育コンテンツの作り方
=================
という教材はそんなコンテンツの
質を高める方法についてお話してます。
これは、先々月のことなんですけども、
とある講座へ参加されたなかった方へ
「なぜ参加しなかったの?」と
ストレートなアンケートを取りました。
で、当初僕が想定してた回答は、
・自分にできるか不安
・時間が確保できない
ってものだったんですね。
でも、実際にアンケートを取ると、
意外な買わない理由が見えてきました。
もちろん、さっき挙げたような、
自分にできるか不安、時間が、って
回答もあるにはあったんですね。
でも、まったく想定してなかったのが、
「プログラムで解決してるから不要」って
声だったんです。
つまり、僕のプログラムに参加して、
自力で成果を出すことができてるから、
この講座の範囲は不要ってこと。
今日のメールの内容で言うのであれば、
「別の問題の解決」になってないから
商品を買わなかったってことですね。
で、その時にいただいた
アンケート回答をいくつか挙げると、、、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
購入したプログラムを実践して、
少しづつ形になってきている
タイミングだったので、
まずはそっちに集中しようと思ったため
(CBMP最高です)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中村さんの教材を
何点か購入させていただき
それなりに結果を出せていると
思っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私一人でも成果を出せるかも
しれないと思ったのです。
実は、中村さんの教材で学び初めて
実践したLPがあります。
このLPで、
リストを獲得することができました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昨年お世話になった
チャレンジプログラム。
今年は、昨年完成させた
自分のプログラムを、
この学びを活かして
見直し・修正したいと考えています。
仕組み自体は、
一通り完成させられたので、
一つ一つのステップを
改善していくのが今年の課題です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
=少しずつ自分で進められているから=
10月に無料でチャレンジモデルに
参加させて頂きました。
ご指導ありがとうございました。
年末年始にかけて本業も
繁忙期に入りながらも少しずつ進めて、
FE〜BEまでの1つのファネルが
出来上がりつつあります。
自分で、計測を始める
一歩手前といったところでしたので
参加は見送りました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
といった声がありました。
実はこれまでも「わかりやすい」とか、
「実践的だ」って声は
いただいていた感想ではあります。
そして、僕自身もそれは1つの強みだと
自覚しているものでもあるんですね。
ただ、、、
これって天性の才能ってわけじゃなく、
後から身につけられる技術なんですよ。
実際、フレームワークで作れる様に
1枚のシートに落とし込んでますし。
で、そんなコンテンツの作り方を
一足先に学ばれた方からは、、、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コルブのフレームワークの
詳細版とも言える内容を、
ワークシートと具体例で
示していただけたので、
深く理解することができました。
このアップデートされたフレームでは、
違和感のない構成でスムーズに
コンテンツが作れるので、
本当にありがたいです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最も参考になったこと:
他の参加者のワークと、
それに対する中村さんの
フィードバックを見て、
私が混乱していた部分が
クリアになったこと。
印象に残っていること:
参加者から提案されたお題に沿って、実際に中村さんが
コンテンツを作られたこと。
Zoomの画面で参加者に示したのは、
コンテンツのアウトラインだけでしたのに、
実際の音声コンテンツのように
話をされていた時間。
こんなことをお伝えしたら
失礼かとは思いますが、
「これがプロなんだ」と感動しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中村さんの事例があったことで
とてもわかりやすかったです。
フレームがシンプルで
わかりやすいので、
自分も作成できました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
といった感想をくれています。
改めて、昨日から単品販売を開始した
=================
『フレームワークで作る』
成果に貢献する教育コンテンツの作り方
=================
は、今後ステップメールで売るので、
新規の方に対しての案内になります。
なので、もし“良いコンテンツ”を
フレームワークで作るって方法に
興味がある場合には、
この機会を逃さないでください。
⇒ https://office-nj.com/int/20210303campaign/st/※6日(土)23:59まで
(株)オフィスNJ代表
中村純
(東京・表参道の自宅から)