データでわかる効率よく儲かる戦略⏰残り5時間で特典は終了です

中村です。

あと5時間で特典付きアンケートの
回答募集が終了します。
https://office-nj.com/prom/enquete/20210823-2/※回答期限は本日の23:59まで

すでに50件近くの回答があって、
参考になる話、盲点だった話、
ちゃんと伝えなきゃいけない話など
すでに色々と浮かんでいます。

このあたりは明日以降に
少しずつ書いていきますね。

で、今回のアンケートには、
今度、僕が出す電子書籍の
原稿が特典としてついています。

この電子書籍でどんなことを
学ぶことができるのか?

それを説明するために、
前書きの文章を転記しますね。

ちょっと長いかもですが、
ぜひ目を通してみてください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
あなたはこんなことを
思ったことがありませんか? 

・見込み客が集まっても、
 無料で欲しがるだけで
 金払いがよくない…

・もっと売上につながる人を
 ピンポイントで集客したい…

・売上につながらない
 冷やかしは来ないで欲しい…

では、もしも早い段階から

「より高確率に、
より多くの商品を購入してくれる人」

が特定できたとしたら、
そんな思いは解決すると思いませんか?

購入してくれる可能性が高い人を
特定できていれば、
無駄なセールス面談を
する必要だってなくなります。

そうなれば、もっと楽に簡単に
効率的に売上を増やすことが
できるようになると思いませんか?

事実、マーケティングの
原則と仮説をもとにして、
僕は独立当初から
この戦略を仕込んでいました。

その結果、2年間で、
僕は1185名の顧客を
獲得してきました。

そして、その2年間の実績と
データに基づく戦略が
この書籍には書かれています。

あまり声を大にして言わないですが、
ぶっちゃけた話、
ビジネスをする上でお客さんのことを
『区別』する必要があります。

これを言ったら反感を覚える人も
中にはいるかもしれません。

でも…お金を払う気もない冷やかし客、
お金を払ってくれていない見込み客、
お金を払ってくれている顧客、
そして圧倒的にお金を使ってくれる
上顧客(VIPカスタマー)。

こういった分類をすることが
ビジネスをする上では欠かせません。

なぜなら、僕たちのもってる時間は
誰もが平等に24時間しかありません。

そして、その時間の使い方が
ビジネスだけでなく人生の質を
決めているわけですよね。

では、あなたの貴重な時間は
お金を払わない人に使うべきなのか?

それともあなたを必要としていて、
お金をどんどん使ってくれる人に、
あなたの貴重な時間を使うべきなのか?

聞くまでもない話ですよね。

でも、多くの人はこういう区別をせず、
お金を払わない人、
お金を払ってくれる人、
両方に同じだけの時間を使っています。

これは金が全てとか、
心を捨てろといった話ではありません。

金を払ってくれる人であっても、
嫌な人はお客さんにしたくないし、
する必要もありませんので。

そう、これは現実的な戦略の話です。

あなたの限られた時間を使う相手を
キチンと見極めることで、
もっと効率的に売上を作り
浮いた時間を大切なことに使う
といった選択をするための話です。

この話を聞いて「悪」だと思うのなら、
この書籍はあなたに
使いこなすことはできません。

でも、これがビジネスを効率的に
伸ばす秘訣だと感じられるのなら、
これはあなたのための書籍です。

また、この書籍に書いてある話は
テクニックの話ではありません。

それ以上に重要な戦略の話です。

この書籍を手にとってくれたあなたは
きっと、たくさんの従業員を抱えて
ビジネスをしている人ではなく、
個人もしくは少数で
やっているのではないでしょうか? 

そして、もし個人や少人数で
ビジネスをしている場合、
重要な課題の1つが

「どこに自分の限られた
 リソースを振るのか?」

というところではないでしょうか?

たとえば時間の使い方もそうです。

また、作業できる人間も1人、
もしくは少少数なわけですから、
そこをどうやって分配していくのか、
どこにリソースを振るのかが
考えるべきことの1つになるわけです。

そう考えたときに何でもかんでも
手を出すことができるわけでもなく、
無尽蔵に時間があるわけでもないので、
成果へ繋げるためには、ある程度
無駄を省いていく必要があるわけです。

一切の無駄がないようにというのは
正直無理な話ですし、
ある種の無駄っていうのが、
先々経験として生きることもあるので
完全に無駄なく効率的に、
機械のようにやりましょう
ということではありません。

ですがそうは言っても、
何に自分の時間を使うのか、
リソースを使うのかを考えて、
効率化を図っていく必要があります。

そしてこの書籍の話は
まさに「効率化」につながるものです。

今回の文脈で言うならば
売り上げを立てていくために
どういうお客さん、
どういう見込み客、
どういう顧客に対して
アプローチをしていくべきなのか?

そういった売上を効率的に
増やしていくことができるような
戦略の話をお届けします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・

というわけで、、、

この電子書籍の原稿が手に入る
特典付きアンケートの回答期限は
残り5時間です。

こちらからアンケート回答へ
進んでください。
https://office-nj.com/prom/enquete/20210823-2/※回答期限は本日の23:59まで

(株)オフィスNJ代表
中村純
(東京・表参道の自宅から)

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この記事を書いた人

株式会社オフィスNJ代表 中村純

大学を留年し同期から半年遅れで卒業。フリーター&バンドマン時代を経て、バンド活動の終了とともにマーケティング・コピーライティングの世界を知る。

2015年6月、(株)コンサルタントラボラトリーに参画。

以降、社内のコピーライティング全般を手がけるほか、広告・販売戦略の立案やマーケティングファネルの設計、安定的に毎月“完全自動”で売上が上がる仕組みの構築なども手がける。

コンラボ社に参画してからの約3年半の間にコピーで関わった案件の総売上は7億4529万円以上。

現在は独立し、企業や団体のサポートをする一方で、『個人起業家のためのベーシックなマーケティング&コピーライティングスキル教育のインフラを構築する』ためにコンテンツビジネスを展開している。

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