無料公開を終了します。

中村です。

昨日のメールで公開をはじめた、
有料教材の一部である
メルマガ添削動画はもう見ましたか?

お金を頂いて提供している動画なので、
無料公開は“残り5時間”だけです。

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[期間限定]メルマガ添削の実例
メルマガ読者限定情報
※各動画は最大2倍速で見れます(PCなら)
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この添削動画を見てもわかるんですが、
“やり方や理論”だけを知ったとしても
実際に全てうまくいくわけじゃないです。

例えば、さっきのページにある
『メルマガ添削3-4』が良い例。
※時間がないならこの動画だけでも
必ず見てください!

添削を依頼してくださった方からは、

「以前に型を教えていただき、
書いてみたのですが、
なぜか募集してもお客様が
こなかった記事です。」

という話をいただきました。

どうでしょう?

あなたも同じ様な言葉を
実際に口にしたことだったり、
頭に浮かべたことがありませんか?

・言われた通りにやったのに…
・間違った方法を教えられたに違いない…

そんなことを考えたことがありませんか?

正直に言って、中には間違ったことを
教える人もいるかもしれません。

また、実際には自分でやってないのに、
やり方だけ教えてる人もいるでしょう。

でも、ある程度マジメにやっていて、
しっかり教材などを売っている人は
そんな適当なことは教えません。

なぜなら、そんなことをしてしまうと、
ビジネスが長続きしないから。

じゃあさっきの『メルマガ添削3-4』の
動画の例に戻りましょう。

ここで僕がお伝えした型というのは、
“誘導先のリンクを置く位置”です。

3つのタイプの読者層に合わせて
3つの位置にリンクを配置すると、
リンク先に誘導“しやすい”という話。

で、その通りに依頼された方は、
メールを書いてくださりました。

ここまではOKです。

でも、重要なのはリンクの位置ではなく、
具体的に書かれているメール内容です。

これが僕が考えている
“テンプレート”の弊害。

基本的に僕はテンプレートってものを
否定的に考えています。

だって、その通りに書いただけで
成果が出るんであれば、
ビジネスなんて楽勝ですよね。

誰も悩むことなんてありません。

でも実際には違うわけです。

リンクの位置がどうか?なんて、
ちょっとしたテクニックであって、
本質ではないわけです。

ただ、こういったことって
添削を受けてみないことには、
なかなか気がつけないですよね。

事実、どうメールを書いたら良いか?を
この添削動画では話をしていて、
そもそものメールの書き方とか考え方、
書くべき内容をお伝えしています。

で、他の動画もこんな感じで、
かなり参考になる話をしています。

なので、可能な限り時間を作って、
倍速でも構わないので、
動画を確認してみてください。

公開は残り5時間です。

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オフィスNJ
中村純
(東京・下北沢の自宅から)

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この記事を書いた人

株式会社オフィスNJ代表 中村純

大学を留年し同期から半年遅れで卒業。フリーター&バンドマン時代を経て、バンド活動の終了とともにマーケティング・コピーライティングの世界を知る。

2015年6月、(株)コンサルタントラボラトリーに参画。

以降、社内のコピーライティング全般を手がけるほか、広告・販売戦略の立案やマーケティングファネルの設計、安定的に毎月“完全自動”で売上が上がる仕組みの構築なども手がける。

コンラボ社に参画してからの約3年半の間にコピーで関わった案件の総売上は7億4529万円以上。

現在は独立し、企業や団体のサポートをする一方で、『個人起業家のためのベーシックなマーケティング&コピーライティングスキル教育のインフラを構築する』ためにコンテンツビジネスを展開している。

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