なぜ学びがお金で返ってこない?

なぜ学びがお金で返ってこない?

中村です。

現在、参加者を募集している、
『ダブルファネルの解剖学』は
このメールを書いている時点で
残席は『19』となっています。
https://office-nj.com/int/double_funnel/※募集は15日までor残り19名

このメールを読んでくれてるあなたは、
きっと「自己投資」の重要性を
知っているだけでなくって、
実践している人なんだと思います。

で、あなたがどうかは不明ですが、
世の中には“投資”のはずなのに
“出費”で終わっている人が
かなりの割合でいるんですね。

つまり、学んでいるのに
リターンが得られていない人が
かなり多いってことです。

これ、なんでこんなことが
起きてしまうのでしょうか?

僕自身も今年だけで少なくとも
208万円を自己投資に使いました。

書籍とか細々したものを足せば、
たぶん210万円ちょっとですかね。

金額だけ見たらでかいですけど、
僕の今年の売上は2019年よりも
すでに大きくなっているので、
“投資”としては成功だったわけです。

じゃあ、どうしたらこうやって
自己投資を“出費”ではなく、
ちゃんと“投資”にできるのか?

その秘密を1つ書きますね。

まず、基本的に世の中にある
起業支援系ビジネスの商品には、、、

・スキルを売る
・ビジネスモデルを売る

の2種類があります。

例えば、、、

セールスライティングを教えます。
電子書籍の出し方を教えます。
広告運用の方法を教えます。

っていうのは“スキル”を
売ってるものですよね。

一方で、、、

セールスライターとして起業する方法。
電子書籍プロデューサーになる方法。
広告運用の代行ビジネスの始め方。

っていうのは、
『どう売上を作るのか?』という
モデル自体を売っているものです。

もし余裕があれば、
昨日今日であなたに届いている
セールスメールを開いて、
分類をしながら読んでみてください。

きっと、ほとんどの商品は、
「スキル」だと思います。

そう、つまりこの状況こそが
投資ではなく出費を繰り返してしまう
原因の1つなんですね。

もう1回言いますが、
ビジネスモデルっていうのは、
「どう売上を作るか?」という
全体設計の話です。

で、もう一方のスキルって言うのは、
設計図をもとに構築するための
技術の話なわけですね。

正直に言って、多くの人は、
『スキル』ばかりを学んでます。

まあ、スキルの方が魅力的に感じるし、
そればっか買ってしまうんですよね。

気持ちはわかります。

でも、ビジネスモデルがないので、
スキルが生きていない、とか、
生かす場がない状況なわけです。

これは例えるなら、
工具の使い方はうまいけれども、
設計図が書けない大工さん状態です。

家の設計図がない状態なのであれば、
腕の良い大工を雇う前に
設計士を雇う必要があるわけです。

で、話を今に戻しますと、、、

今、僕が参加者を募集している
『ダブルファネルの解剖学』は
ビジネスモデルの話をするものです。

つまり、僕が2年間やってきた、

・1000名を超える顧客を獲得し
・何度もリピートしてくれる人がいて
・しかも実労働は毎日平均4時間程度

という高時給型のビジネスモデルの
設計図を公開するものということです。

今、あなたが自分のビジネスモデルに
何の不満も不安もないとか、
お気に入りのスタイルが作れてるなら…

あなたにはこのセミナーは不要です。

でも、逆に方向転換を図りたい、
そもそもモデルがない状況で、
かつ、僕のビジネスモデルが
あなたにとって魅力があるのなら、
このセミナーが必要だと言うことです。

スキー板を持っていない
プロスキーヤーはいない。

ハサミを持っていない
プロ美容師はいない。

包丁を持っていない
プロ料理人はいない。

これと同じで、

ビジネスモデルを持っていない
売れる起業家はいない

ということ。

あなたがどちらなのかが
このセミナーに参加するべきか?の
判断基準だと思ってください。
https://office-nj.com/int/double_funnel/※募集は15日までor残り19名

(株)オフィスNJ代表
中村純
(東京・表参道の自宅から)