売れる企画の作り方

売れる企画の作り方-“ビジネス”に隠れる残念な真実-

 

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また、もっと詳しく聞きたいことや他のテーマのリクエストでもかまいません。

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5件のコメント

  • ニーズを売るな
    ウォンツを売れ

    人は必要なものではなく
    欲しいモノが欲しい。

    売れるものを売る

    メルマガ、そしてこの動画を通して
    再確認させていただきました。
    ありがとうございます。

    ニーズ型の商品・サービスを
    ウォンツ型の商品・サービスに変換することは

    コピーライティングで可能なのか?

    その辺も知りたいと思いました。

  • t

    キーさんの仰る通り、同じ土俵での比較ではありませんね。
    他の要因もあるのでは、と思います。
    あるとしたら、そこをもう少し掘り下げてみてもいいのかもしれないと考えました。

    以前ある方から、
    「世間の多くの人は情報弱者で、自分でよく考えず簡単な方を選ぶ人がほとんどだ」と聞きました。
    はやりそういった傾向が強いようですね。

  • ほんだ

    私の場合、売る側のときに「正しさ」を主張してしまうことが多く、それが見込み客の本当に欲しいものではないということが、間々あります。
    最近では、短期的欲求を満たす商品を作成しようと考えていますが、その商品内容自体は自分のポリシーに反する要素がいくつかあり、どこで折り合いをつけるかが悩ましいところです。

    その一方で、思いきって、フロントエンドでは見込み客のウォンツに100%応える商品を作って、ミドルエンドから徐々に自分の色を出していくのがいいのかなとも思っています。

    • 匿名

      なるほどと思いました。
      ミドルエンドからふるいにかけていくのですね。
      参考にさせていただきます。

  • キー

    とても大事な話をありがとうございます。感想が二つあります。
    1.過去の、売れるべくして売れた商品と、今回の、売れにくいとわかったうえで売った商品とでは、商品の性質が違った、というのがわかりました。だとすると、成約率の差(約20% vs 約13%)は、同じ土俵での比較ではないので、それは本当に失敗なのでしょうか? 売れにくい商品なのに13%もいった、との見方は甘いですか? むやみに自分を慰める必要もないけど、あまり厳しくしなくても、と思いました。

    2.この手のコンテンツ中村さんならではだと思います。
    メルマガや音声、動画を通じて、ド裏の話をされるし、ビジネスを”実践する人”の意図が、セールスや商品に、どのように実行されているかの実例をリアルタイムで示してくださいます。業界を変え、人に真の富を築く力をもたらす仕事をされているので、続けて欲しいです。