あなたはこれまでに、ネットを使ったオンラインマーケティングの方法を聞いたり、学んだりしてみても複雑でわかりにくいと思ったことはありませんか?
また、「モデリングが大切」と聞き、誰かのマーケティング手法を参考にしようとしても、他人の事例をうまく自分のビジネスに当てはめられず、なかなかスタートを切ることができずにいませんか?
こんな言い方をすると自慢の様に聞こえたり、嫌な気分になるかもしれません。
ですが、事実、現在立ち上げた新規事業は素早いスタートを切ることができましたし、今後のスケジュールもしっかりと決まっています。
もちろん、細かなコピーライティングやデザイン、広告出稿などで模索する部分はたくさんありますし、今後の成功が約束されているわけではありません。
ですが、それによって行動が止まるということはありませんし、この手紙を書いている間も着実に事業は前進しています。
こんな風に迷いなく行動を起こし続けることができるのには、当然、秘密があります。そして、その方法を今からあなたにシェアしようと思います。
結論から言うと、僕が行動を起こし続けるためにやっているのがこれです。
例えば、家を建てる時に、設計図も無しにいきなり作業を始めることはありませんよね。
それとマーケティング活動もまったく同じことが言えます。
どの取り組みが全体を支える基礎・土台なのか?これだけは外してはいけない大黒柱はどれなのか?そんなことを最初に設計しておくことで、初めてスムーズに作業を行うことができるのです。
では、もう少し『立ち位置を知り、設計図を作る』メリットについて、詳しく説明させてください…
やり方を色々と勉強してみても、自分のビジネスへの当てはめ方が分からない…。
どの取り組みをどんな目的で行えば良いのかがわからない。
結果、“とりあえずやっている”状態になってしまい、成果に繋がらない。
例えば、ブログとFacebookの住み分けの仕方がわかったり、メルマガとLINE@は同じだと理解ができるようになる。
すると、新たな情報を得た時にも自然と自分のビジネスへの応用方法が思いつくようになり、さらにビジネスを加速することができるようになる。
「このまま続けていて成果が出るのかな…」と不安になり、他の情報を探し回ってしまう。
「Facebookがいい」「Instagramがいい」「Line@が」という美味しい情報に飛びつき行動を変えてしまうので、どれも中途半端で成果が出ない。
成果が出るまでの道筋がハッキリ見えているので、「まずはこれ」「次はこれ」「その次は…」と順を追ってゴールに向かって進むことができる。
迷うことなく「やればいいだけ」の状態になっているので、気がついたら結果がついてきている。
何をするべきか明確になっていないので、色々な事に手を出してしまい、収益化までなかなか辿り着かない。
利益が出たとしても売れた理由・要因がわからないので、再現性・安定性がなく、長続きするビジネスにならない。
やるべきことが明確なので、PDCAサイクルを素早く回すことができ、あらゆる活動の改善が早く進む。
結果、収益化が早く、高い再現性をビジネスに持たせることができ、長期的に続くビジネスを作ることができる。
マーケティングの設計図を作ることで、あなたは『今なにをするべきなのか?』『なにをしなくていいのか?』がはっきりわかるようになるので、迷いなく行動を起こし続けることができるようになります。
ですが、逆に設計図を作る前に色々な情報を仕入れてしまうと、今のあなたに必要な情報なのか判断ができませんので、不要な学びに時間をかけてしまう可能性があります。しかも、今のあなたには不要な情報なのですから、成果にもつながらないのです。
多くの方は、全体像をまとめる前に、バラバラに様々なノウハウを仕入れてしまい、行動が取れなかったり、遠回りをしてしまっているのです。
ですので、、、、
この『Focus Your Stage』は、マーケティングやビジネスの全体像を知り、その中で自分はどこにいるのか?ということを発見することができる動画教材です。
人によっては、今、買おうかどうか、参加しようかどうか迷っている教材や講座が自分には不要だと気づくことができるでしょう。
そう、あなたが今どこのステージにいて、何に集中するべきか知ることは「ムダな自己投資」を節約することにもつながるのです。
今回、この特別な動画は、先ほどあなたが登録してくれたページをFacebookでシェアしてくれた方だけに配布することにしました。
というのも、僕はこのノウハウを独り占めするつもりはありません。
だから、このノウハウを広めるために協力してくださる方に、積極的に共有していきたいと思っています。
もちろん、あなたのシェアから1人も登録がなくても何も問題はありません。
でも、シェアしたフリをして特典を請求するような人は、僕は今後お付き合いしたくありませんし、『虚偽の申告でデータを騙し取った人』として、それなりの対応をさせていただきます。
僕は「シェアしよう」という気持ちを持ち、実際に行動に移していただける方とお付き合いしていきたいと思っています。