終了まで残り です。

学べば学ぶほど『不安』や『迷い』が増え、
書きたいけど書けないあなたへ…
本当に1度もセールスレターを
書いたことがない個人起業家でも、
“売れるセールスレター”を
わずか8週間で書けるのだろうか?

From:中村純

今やセールスレターなしでモノを売る事はできません。

オンライン教材を売るとき、セミナーの募集をするとき、サービスを販売するとき、個別相談会を案内するとき、、、どんなモノを売るにせよ、セールスレターが必要ですよね?

でも、現実問題としてほとんどの人は、、、

・勉強をしているのに、いざ書こうとしても書けない
・真っ白な画面や真っ白な紙を前に手が止まってしまう
・自分の商品なのに何を伝えたら売れるかわからない

といった悩みを抱えています。

そして、そういった悩みに直面するたび、スキルが足りない、知識が足りない、勉強が足りないと感じているかもしれません。

“成果と勉強量は比例しない”という
セールスレターの不都合な真実

これまでに時間やお金を使ってコピーを学んできた人にとっては、とても不都合な真実があります。

それは“成果と勉強量は比例しない”ということです。

セールスレターを書こうと思ったら、まずは書籍で学ぶ方が多いでしょう。

そこには、セールスレターの型、スワイプファイル、特徴とベネフィットの違い、反応の高い言葉、フレーズなどなど、たくさんのことが書かれています。

でも、このような「知識」や「テクニック」を増やしたとしても、書けないという悩みを解決することはできません。

むしろ変なことばかり覚えてしまい小手先の部分に注意がいったり、「キャッチコピーの文末は“?”にした方が反応が良い」といった状況次第で変化する普遍的に使えない情報だけが増えてしまいます。

そして、結果的にムダに時間とエネルギーを使っているのです…。

事実、僕自身も、、、

1年2ヶ月の間
“学んでいるのに書けない人”でした。

僕もコピーライティングというスキルと出会ってから、本を買ってみたり、オンライン教材に参加したりして、少なからずお金と時間を使って勉強をしました。

でも、自分でセールスレターを書くところまでは辿り着きませんでした。

キャッチコピーがどうとか、過去の名作コピーがどうとか、そういった知識ばかりが増えていく一方。

にも関わらず、実際にパソコンの画面と向き合ってみると手が一切動かず、何から手を付けたらいいのかもわからないまま、時間だけが過ぎていくことが何度もありました。

僕がセールスレターに関する本を初めて買ったのが2014年5月だったのですが、人生で初めてセールスレターを書くことができたのは2015年7月のこと。

つまり、1年2ヶ月もの間、学んではいるのにレターを書けない人だったのです。

でも、最初の1本のレターを書き上げるのに使った時間は1ヶ月もありませんでした。

どうして長い間書くことすらできなかったところから、急に1ヶ月もかからずに1本のセールスレターを書き上げることができたのでしょうか?

“知識”ではなく“手順”

僕が書けるようになった理由は、新しいノウハウを手に入れたからでも、革命的なメソッドを生み出したからでもありません。

ただ、書くための正しい“手順”を知っただけです。

それまでは独学でバラバラに知識を仕入れているだけで、「何から手を付けるべきか?」「誰のどのノウハウを使ったら良いのか?」などの情報がまったく整理されていませんでした。

でも、“手順”を知ったことによって、これまでに仕入れてきた知識の使い方が初めてわかりました。

すると1年2ヶ月動かせなかったタイピングをする手もカタカタと動きだし、拍子抜けするほどの短期間で初めてのセールスレターが書き上がりました。

つまり、勉強量や知識量を増やすことなく状況が一気に変化したのです。

初めてのセールスレターから
950万円の売上

そして、このセールスレターが世の中に出ると最初の1週間で『950万円』もの売上を生み出してくれました。

その後、このセールスレターは改良をしながら現在でも使われていますので、累計の売上は3500万円以上になっています。

ただ、もちろん、それまで1年以上書けなかった人間が、ひとりの力でいきなりセールスレターを書き上げられるわけがありません。

このセールスレターを書いたときには、経験が豊富で売れるレターを何度も書いてきた人からの指導を受けながら書き上げました。

その結果、僕は正しい手順を知ることができ、さらに大きな成果も手に入れられたのです。

“正しい手順”は何度でも
成果を生み出す

“正しい手順”を知ったことの成果はそれだけでは終わりません。

僕はその手順通りに他の商品やサービスのセールスレターを書くことで、「1度書いたレターが数年たった今でも売上を生む“長期的に売れるレター”」「2000万円以上の申込みを受けたレター」「1億円以上の売上を生んだ説明会に200名以上集客したレター」など、何度も大きな成果を作ってきました。

僕が書いたレターの中には今でも同業他社が使う説明会誘導用のスタンダードになっているものもあります。

人より優れた才能が
あったからできた?

このように僕も今では実績を堂々と話すことができるようになりました。

でも、これは僕に才能があったとか、ずば抜けた文章力があったからできたことではありません。

今では黒歴史になっているのですが、僕は学生時代に『ブログアフィリエイト』に挑戦したことがあります。

これは簡単に言えば、ブログを更新してアクセスを集めて、アクセス数などで報酬を得るというものなのですが、僕はこのノウハウで1円も稼ぐことはできませんでした。

もし、最初からコピーやビジネスのセンスがあったのなら、この時点で大成功できたはずです。

もっと言えば、僕は通っていた4年制の大学を留年をしてしまったくらいなので、むしろ人よりも劣っていたと思います。

才能ではなく技術
(何度でも再利用可能)

そんな僕であっても“売れるレター”が書けるようになったのは、才能に関係がない“技術”だからです。

僕はそんな技術をたまたま教えてもらっただけの話です。

そして、この技術は1度使ったらなくなってしまうものでも、時間が経ったら使えなくなってしまうものでもなく、何度も繰り返して使うことができるのです。

事実、初めてのセールスレターを書いた日から4年が経った今でもこの技術が売上を生んでくれています。

しかも嬉しいことにこの技術は、、、

短期間で身にけることができる
(情報量は専門書1冊以下)

という簡単なものです。

実際、僕も初めてのセールスレターをわずか1ヶ月足らずで書き上げることができました。

振り返ってみると、僕がこれまで読んできた書籍はいくつもありますが、成果につながっているポイントはその中の1部分でしかありません。

つまり、書籍を何冊も読むのはめちゃくちゃ効率が悪く、実際には1冊分の情報量もありません。

だから、この技術を身につけるために、何年も勉強する必要はないのです。

この技術を僕がほぼマンツーマンで教えてもらったことを見積もっても、8週間(2ヶ月)もあれば身につけることができるでしょう。

悩むだけで過ぎる
ムダな時間とは無縁に

さらに、この技術を身につけることができたら、

・手が動かないまま真っ白な画面と1時間、2時間と向き合う
・反応があるか不安になりながら文章を書く
・見込み客に響く言葉がまったく検討もつかない
・魅力を伝えるための文章構成がわからない
・書いては消すを繰り返して1行目すら決まらない

といった『書けないまま時間が過ぎる原因』とは無縁になります。

煽って売る罪悪感は一切なし
(お客様に嫌われないセールス)

また、この技術はとても本質的なもので『顧客理解』がスタート地点です。

だから、お客様との信頼関係をムダに傷つけることなく商品を売ることができます。(事実、僕が書くセールスレターはリピーターが多いです。)

でも、この技術を持っていない人は、あの手この手で売ろうとしてしまいます。

結果として、「この商品が最高!」「他のはここがダメ」「これを見逃す人はセンスがないから諦めたほうがいい」といった“煽り”で売ることになるのです。

この売り方でもストレスがないタフな人は良いですが、あなたはどちらの売り方がしたいでしょうか?

本当にやりたいことに集中できる

実に多くの人が集客やセールスで悩んでいます。

でも、本当にやりたいことは「セッション」「施術や」「ヒーリング」などサービスの提供ですよね?

自分が持っているスキルや知識や経験で困っている人の手助けをするために起業をしたのに、集客の悩みが邪魔をして、本当にやりたいことに集中することができない…これは大きなストレスだと思います。

でも、現実問題として集客ができなければサービスの提供はできません。

であるならば、できる限り長い期間効果が続く集客方法に取り組んで、本業に集中できる時間を作りたいと思いませんか?

一過性のトレンドに飛びつけば、瞬間的には集客ができるかもしれません。でも、また効果が切れたら同じようにトレンドを探す必要に迫られます。

一方で、セールスレターは1度書いたものが何年間も集客し続けてくれるパワーを持っています。

その恩恵で僕も本業であるコンテンツ作成に集中することができていますし、時には趣味の旅行を楽しむことができています。

ではどうしたら“書籍一冊を読む勉強量”以下で
売れるセールスレターが何度も書ける技術を
短期間で身につけることができるのか?

それこそが、これから案内をする『セールスレター|ステップバイステップ』というオンラインプログラムでお伝えするテーマです。

このプログラムは、

・専業ライターになるための膨大な情報を提供するものではありません。
・高度なライティングスキルや小手先のテクニックを伝えるものでもありません。
・お客様をバカにした『テンプレで人を操るノウハウ』でもありません。

毎週着実に課題をクリアしていくことで、
わずか8週間で“売れるレター”を完成させる
『セールスレター|ステップバイステップ』

『セールスレター|ステップバイステップ』は、8週間で“売れるレター”を書き上げることを目的にしたプログラムです。

プログラムはオンラインで提供されるので、あなたがどこに住んでいたとしても、どれだけの時差があったとしてもコンテンツを受け取ることができ、さらに何度でも繰り返し学ぶことができます。

また、参加していきなり全てのコンテンツが提供されるわけではなく、毎週1回コンテンツが更新されていきます。

ですので、膨大な情報量を消化できずに終わることはありませんし、取り組む順番に悩むこともありません。

あなたは8週間、毎週1つずつ課題をクリアしていくことで、正しい手順通りにセールスレターを書き上げることができます。

そして、他の商品を売りたいときには、その順番を繰り返すだけで何度も繰り返しレターを書き上げることができるようになります。

あなたが8週間を長いと感じるか短いと感じるかはわかりません。

でも、これまでに「書きたいと思っても書けなかった時間」や「本を読んでから実践に移すまでの時間」を基準に考えてみてください。

もちろん、1回手順を知り、流れを身に着けてしまえば、次第に1本のレターを書くのにかかる時間は減っていきますので、必ず8週間をかけてレターを書く必要はありません。

4年で7億5千万円以上の成果

このプログラムの講師は、僕、中村純です。

僕が2015年7月に初めてセールスレター書いたときから、気づけば4年の時間が経っています。

その間に、僕がセールスレターのコピーを書いた数々の案件からは合計で7億5千万円以上の売上が生まれました。

また、僕はもう独立をしてしまいましたが、最初に書いたセールスレターは改良をした結果、現在も使い続けられています。(つまり、4年間売上を生み続けています。)

さらに、個人としても独立してからの6ヶ月終了時点で、見込み客リスト約600名中146名という高い割合の方が僕にお金を払ってプログラムやサービスを受けてくれています。(カード決済のみ、銀振りをいれたらさらに人数は多いです)

それだけでなく、短期間で複数商品を買ってくださるリピーターの方もすでにいます。

これらは全て僕が書いたセールスレターから生まれた成果です。

『専業ライターと個人起業家』両方の経験
(最小限で大きな成果を生む方法)

このように、僕は会社の裏方にいる『専業ライター』としての経験と自分でビジネスを立ち上げる『個人起業家』の両方の経験を持っています。

ですので、専業ライターがコピーに集中できるのと違って、起業家は「サービス提供」「コンテンツ作成」「経理業務」「カスタマーサポート」「日々の情報発信」など、たくさんの業務で忙しいことを理解しています。

だからこそ、使うかどうかもわからない膨大な情報を提供するのではなく、ピンポイントで成果に繋がる本質的な内容を提供させていただきます。

その提供する具体的な内容は、、、

week1:セールスコピーマインドセット

あなたは成功の三要素をご存知でしょうか?

これは、「マインド(考え方・心構え)」「スキル(技術・知識)」「ツール(道具)」の3要素が満たされていれば、どのような物事も成功するというものです。

そして、この成功の3要素の考え方は、コピーライティングにおいても同じです。

でも、残念なことに小手先のテクニックの話だけで終わってしまっている書籍や教材が多いです。(テクニックの話の方が売れるので)

でも、マインドセットができていなければ、どんなにいい話を聞いても、どんなに有名な人から学んでも、売れるセールスレターを書けないどころか、スキルを身につけることはできません。

このプログラムでは全体を通して、テクニックやツールについてもお伝えしていきますが、特にこのセッションでは、1番大切な「マインド」の話をしていきます。

week2:DRM型コピーの基礎

セールスレターはマーケティング活動の中で使われる1つのパーツです。

つまり、セールスレターとマーケティングは切っても切れない関係にあり、コピーのないマーケティングは存在しないし、マーケティングのないコピーはただの読み物になってしまいます。

また、マーケティングプロセスのどこにいるかによっても、伝えるメッセージの内容は大きく変わり、ここを間違えるととんでもない大失敗をしてしまうことさえあります。

そこで、2週目のカリキュラムでは、ダイレクトレスポンスマーケティングの基礎と構造や知識についてお伝えします。

多くの教材や情報では、コピーライティング“だけ”ができれば売上が上がるかのように語られていますが、マーケティングをわかっていない“売れるコピー”を書けるライターは存在しません。

week3:『見込み客の頭に飛び込む』3つのリサーチ

セールスレターはいくつかのパーツの組み合わせによってできていますが、リサーチはそのパーツを作るためのネタを集める作業です。

ですので、僕がセールスレターを書く時には、工程の中でも1番時間を使ってリサーチをしています。

つまりそれほど重要な作業なのですが、多くの人はここを簡単に済ませて次のステップに行こうとします。(テンプレ穴埋め系のノウハウはその典型です…)

そして、リサーチをしないまま先へ進んだ結果、何を書けばいいのか分からなくて手が止まったまま、という状態になってしまうのです。

では、どうやってリサーチをすればいいのか?それにはもちろん方法と優先的にリサーチするべきこと、リサーチを早く進める便利なツールなどがあります。

それを第3週ではお伝えします。

この週のキーワードは『見込み客の頭の中に飛び込む』です。

week4:ビッグアイディア&ストーリーボード作成

僕たちの元には毎日たくさんの情報が届いていますよね?

それは僕たちの見込み客の方も同じ状況で、日々、競合からの情報も受け取っていて時にはセールスレターを見ているわけです。

そんな中から、僕たちは見込み客の方にセールスレターを見てもらう必要があります。(見てもらえなければ売上が生まれない)

では、どうやったら見込み客の注目を集めることができるのでしょうか?

それこそが『ビッグアイディア』です。

例えば、今あなたが読んでいるセールスレターのビッグアイディアは「わずか8週間で“書籍一冊を読む勉強量”以下で売れるセールスレターが何度でも書けるようになる方法」です。

でも、他にも「8ステップでレターを書く方法」「セールスレターを書きたいなら書籍は読むな!」といったアイディアを使うこともできます。

このように、ビッグアイディアというのは「どうやって注目を集めるのか?」を決める作業のことを指しています。

そして、このビッグアイディアが決まれば、自然とセールスレターの流れ(ストーリーボード)も決めることができます。

多くの人は最初から参考のスワイプファイル(見本原稿)を持ち出してしまいますが、実はスワイプファイルを使う正しいタイミングは“ここ”です。

この週のカリキュラムでは、ビッグアイディアを作る方法とスワイプファイルの正しい使い方について解説します。

リサーチが済み、ビッグアイディアが見つかれば、セールスレターはほぼ完成したも同然です。

ですが、その分、どんなビッグアイディアを使うかで、レターの成果も決まってきてしまいますので、必ずこのカリキュラムでじっくりと学んでください。

week5:“専門ライター”も存在するブレットライティング

ブレットというのは、セールスレターの中でも『・や✓を使った箇条書き』で書かれているパーツのことです。

ちなみに、マーケティング先進国のアメリカの会社の中にはブレットライティングのためだけのコピーライターを高いお金を払って雇っているところもあります。

それほど重要視されてるのが『ブレットライティング』です。(ビッグアイディアやストーリーボードによっては使わないパターンも存在します。)

ですが、僕たちが目指すのは職業ライターではなく、必要最低限の知識で“売れるレター”を書き上げることですよね?

なので、「簡単にブレットを作るステップ」「ブレットのテンプレート」「やってはいけないブレットのパターン」といったことを抑えるだけで、十分、効果的なブレットを書けるようになります。

第5週ではそんなブレットライティングについて学んでいきます。

week6:レター全体のコネクトライティング

第6週のカリキュラムでは、いよいよセールスレター全体のライティングに入ります。

ここまでであなたの手元には、「リサーチ結果」「ビッグアイディア」「ストーリーボード」「使うべきスワイプファイル」「ブレット」といったパーツが集まっています。

これらをプラモデルの様に組み立てていくのがこのカリキュラムで行う作業です。

よくコピーライティングはクリエイティブな作業だと思われていますが、集まったパーツをつなぎ合わせて作り上げる『コネクティブ』な作業です。

とは言え、それぞれのパーツをより良く磨き上げるためのポイントは存在していますので、それをお伝えします。

このカリキュラムを受けた後あなたは、今想像しているよりもライティング自体の時間は少ないことに驚くかもしれません。

これが“売れるレター”の書き方です。

week7:編集と成約率をあげる工夫

集まったパーツを組み立て終われば、いよいよ最後の工程に入ります。

それが第7週でお伝えする『編集』です。

ここまであなたは重要なポイントを押さえて、セールスレターを書き上げてきました。

ですが、最後の編集作業で手を抜いてしまうと、どんなに内容が良くても誰も読んでくれないレターに変わってしまいます。

このカリキュラムでは、「編集時のチェックポイント」「売れるレターにするためのちょっとした一手間(でもとても重要です)」などをお伝えしていきます。

このカリキュラムが終わった後、あなたはいよいよ見込み客に案内するだけで売上を生み出すことができるようになっています。

また、1度体験した“売れるレター”の書き方は、あなたのスキルへと変わっていくことを実感することになるでしょう。

week8:市場リリースとティーザーライティング

最後のカリキュラムは、セールスレターの書き方とは直接的な関係はありません。

ですが、セールスレターの目的が『売ること』であることを考えれば、このパートももちろん重要です。

このパートでは、時間をかけて作り上げたセールスレターをより多くの人に見てもらうために事前に行うべき『ティーザー』という作業について解説します。

どんなに売れるレターであっても、『セールスレターを見る時の見込み客の気持ち』次第で売上は大きく変化してしまいます。

例えば、故スティーブ・ジョブズのアップル社が新作のiPhoneをリリースする時には、全世界のアップルストア前は徹夜で並ぶ熱狂的なファンで埋め尽くされますよね。

これこそが『ティーザー』の効果です。

あなたの労力をより大きな売上に変えるためにも、最後の最後まで気を抜かず丁寧にリリースしていきましょう。

そして、そのための方法はこのカリキュラムで学ぶことができます。

8週間後あなたは…

以上、8週間で8つのカリキュラムを提供するこのプログラムでは、ここに書ききれないこともお伝えしていく予定です。

ただ確実に言えることは、このプログラムが終わった頃にあなたは、セールスレターを1本書くための必要な情報を手に入れているということです。(しかも、手順通りなので混乱もありません)

そしてそれは、あなたにとって何度も繰り返して使える一生もののスキルに変わります。

あなたは今後、そのスキルを使って多くの売れるコピーを書くことができるようになるでしょうし、新しい商品の発想も生まれるようになるでしょう。

もちろん、このプログラムで学ぶことがコピーライティングのすべてではありません。

でも、職業ライターになるつもりがないのであれば、コピーライティングのスキルをすべて知る必要はありません。

あなたが自由に集客をし、売りたい時に売れるようになるだけであれば「本質と実践力」さえ持っていれば問題ありません。

そして、そのレベルであればこのプログラムで全て網羅できます。

さらに無料ボーナスコンテンツがあります。

ボーナスコンテンツ1:
無制限Q&Aセッション(期間内)

プログラムに参加された方は、8週間の期間内であれば何度でも質問をして回答を得ることができます。

いただいた質問には音声で回答をしまして、メンバーサイトにどんどん蓄積されていきます。

また、もしあなたが自分のビジネスや悩みについてあまり知られたくない場合には、匿名で返答をすることも可能ですので、安心して質問をしてください。

このボーナスコンテンツをあなたが活用すればするほど、“あなたのための教材”ができあがっていきます。

ですので、ぜひ、この特典を積極的に活用してください。

ボーナスコンテンツ2:
成果実証済みのタイプ別スワイプファイル

僕はこれまでに色々なタイプのセールスレターを書いてきました。また、そのためにたくさんのスワイプファイルを集めてきています。

この特典では「セミナー集客」「オンライン教材販売」「説明会誘導」「個別zoom説明会誘導」「高単価商品販売」「プロモーション後レター」「アップセルレター」「ダウンセルレター」など、状況ごとにタイプ分けしたスワイプファイルをお渡しします。

本カリキュラムのweek4「ビッグアイディア&ストーリーボード作成」のコンテンツを受け取ったあとのあなたなら、正しいスワイプファイルの使い方ができるはずです。

このボーナスコンテンツを『売れるレター作成の武器』として活用してください。

ボーナスコンテンツ3:
マーケティングツール集

セールスレターを構築する方法は「自分で作る or 外注する」の2択があります。

そして、もし、あなたが自分で作る方法を選択するのであれば、このボーナスコンテンツはとても役に立つと思います。

このボーナスコンテンツでは、実際に僕、中村が使っているセールスレター作成ツールを紹介しますので、僕とまったく同じ形のセールスレターも簡単に作れるようになるでしょう。(このページも同じツールで作っています)

また、他にもマーケティングに役立つツールを紹介しますので、あなたが1からツールを調べて回る必要はありません。

面倒なツール選びは僕に任せて、あなたはあなたのビジネスのために貴重な時間を使ってください。

プログラムの参加費

以上の8週間に渡るプログラムと3つのボーナスコンテンツからなる『セールスレター|ステップバイステップ』への参加費はいくらになるでしょうか?

ここまで慎重に読み進めたあなたであれば、価値が低いプログラムではないことはおわかりいただけていると思います。

というのも、このプログラムで手に入れるスキルは、これまでの僕のキャリアの中心にいつもあったスキルで、7億5千万円以上の売上に貢献できたのも、独立してからわずか半年で146名以上の顧客を獲得できたのも、全てこのスキルのおかげだからです。

ちなみに、僕が以前行っていた月2回のコピーライティングに関するコンサルティングサービスは3ヶ月で30万円をいただいていました。(現在は3ヶ月50万円でコンサルをしています。)

そして、今回のプログラムは2ヶ月間に渡るものですので、それなりの金額になることはご理解いただけると思います。

ですが、、、

良いお知らせがあります。

率直に言いますが、このプログラムの参加費は、過去に行っていたコンサルティングの半額である15万円でも、またその半額の7万5千円でもありません。

手に入る価値からしたら信じられないかもしれませんが、プログラムの参加費は5日間の期間限定価格として29,800円(税別)としました。(値上げ後は9万9800円です。)

8週間のプログラムですので1日たったの997円です。1回のランチ程度の値段でコピーライティングのスキルをじっくりと身につける機会はめったにないでしょう。

しかも、このスキルは1回使って終わりの消耗品ではありません。

あなたはこのスキルを使って何度も何度もお金を生み出すことができるのです。あとはすべてあなたの利益になるだけです。

それに、もしあなたがこのプログラム通りに書き上げたセールスレターをあなたの見込み客に案内すれば、それだけで回収できる可能性も高いでしょう。

なので、29,800円(税別)という参加費は破格の値段と言ってもいいでしょう。

カード決済手数料は全て負担します。

参加費のお支払い方法はカード決済一括(visa,master,amex)と銀行振込一括の2種類を用意しています。

なお、カード決済で参加をいただける場合には、入金チェックなどの手間が格段に省略することができます。

そこで、そのお礼としてカード決済の手数料(3.6%)は全て僕が負担させていただきます。※後から分割に切り替えた場合の分割手数料は負担できません。

また、秘匿性の高い情報かつコミットが強い方だけに参加していただきたいため、何かしらの理由でコンテンツの提供がされなかった場合を除き返金に応じることはできません。

ベストプライスは“今”です。

繰り返しになりますが、このプログラムの参加費29,800円は7月12日(金)23:59までの期間限定で、その後は9万9800円まで大幅な値上げをします。

つまり、最もお得に参加できるタイミングは“今”です。

今すぐに決断して、僕に8週間だけください。あなたの商品に注目を集め、手を止めることなく“売れるレター”を書くステップバイステップな方法をお伝えします。

あなたのご参加を心よりお待ちしています。

オフィスNJ代表
中村 純