オフィスNJの中村です。
このたびは「Kindle出版ブートキャンプ」にご参加いただき、誠にありがとうございます。そして、おめでとうございます。
率直に言って、Kindle出版をはじめとした『リストビルディング』の価値は、全ての人に理解できるものではありません。
多くの人はもっと短期的に成果が上がる方法を探していたり、いつかは直面する課題なのにも関わらず見て見ぬふりをして過ごしています。
ですがあなたは、その価値をよく理解しているだけでなく、実際にリストビルディングの本質的な方法を身につけて実践をする道を選ばれました。
(ほとんどの人は、無料ウェブセミナーを視聴して終わりで、実際には何も行動を変えません…)。
これからあなたはKindle出版を使ったリストビルディングについてステップバイステップでやるべきことを明確にしながら、それぞれのコツやポイントについても手に入れることができます。
ですので、それらの内容を実践させすれば、遅かれ早かれあなたの元には「メルマガ読者」が集まってくることになるでしょう。
そして、あなたが数年後に振り返った時、「リストビルディングがウェブマーケティングで成功するためのターニングポイントだった」と思うことになると思います。
でも、ただ1つ問題があるとすれば『集まったリストをうまく使えるか?』ということです。
「リスト」という言葉にしてしまうと忘れてしまいがちですが、集まってくれているのはそれぞれ個性を持った人間です。
つまり、リストが集まったからと言っても扱い方を間違えてしまえば、ビジネスがうまくいくことはありません。
例えば、僕はこれまで様々な起業家の方の事例を見てきました。
その中で、「上手くいっている人はメルマガの反応が良い」「上手くいってない人はメルマガの反応が悪い」というシンプルな事実を知りました。
・メルマガの反応が悪いから、セミナーに人が集まらない。
・メルマガの反応が悪いから、商品案内のURLがクリックされない。
・だから、結果として売上があがらない。
…とてもシンプルだと思いませんか?
つまり、どれだけ一生懸命にリストを増やしても、メルマガの扱い方を間違えてしまっては、リストビルディングの本来の効果は発揮されないのです。
残酷かもしれませんが、ビジネスをしている以上、こういった事実から目を背けることはできません…。
では、どうしたら反応が良いメルマガを作れるのでしょうか?それにはもちろん方法があります。
そして、僕はこれまでに自身のメルマガだけでも2018年終了時点で累計800万通以上、その他のプロモーションなどのメールも含めれば1000万通以上のメールを送ってきた中で『反応が良いメルマガの作り方』のノウハウを構築してきました。
さらに嬉しいことに、このノウハウは難しいものではありません。
基本的にやることは誰もがやっている通り「メールを書いて送るだけ」です。
しかも、そのメールを書くのに必要な時間は、書き方やネタの見つけ方に慣れてしまえば、1日たったの30分ほど。ちょっと長めのものでも1時間もかかりません。
それでも、「反応がない」「メールが開かれない」「集客につながらない」と悩んでいる人がいる中で、僕はしっかりと成果に繋げてきました。
もしも、メールが開かれていないとか、URLがクリックされない、という悩みをこれまでに感じたことがあるのなら、その原因は『信頼関係が希薄だから』と断言できます。
信頼している人からの情報であれば、あなたもきっとメールも開くし、URLをクリックしませんか?
…そうです。
つまりは多くの人がメルマガで悩んでいる理由は「信頼関係を築くための方法」をこれまでに教えてもらっていなかっただけなんです。
やるべきことはシンプルですので、これはまさに「知っているか、知らないか」だけの差でしかありません。
逆に、『反応が良いメルマガを作る秘訣』を知って実践をすることで、無理な煽ったセールスは不要になり、本当にあなたのことを必要としている人だけが、あなたに興味を持ち続けてくれる、、、そんなビジネスを作ることができるようになります。
…そしてもし、あなたが『信頼関係を構築して、反応が良いメルマガ』を作る方法に興味があるのなら、このプログラムはあなたのためのプログラムです。
このプログラムは『信頼関係を築くメルマガライティング』に特化したオンラインで学ぶ教材で、全8つのセッションと特典コンテンツで構築されています。
この教材にはこれまで僕が築いてきたメルマガ配信のノウハウが詰め込まれています。
このプログラムを手に入れるとあなたは…
メルマガライティングは、もちろんテクニック的なこともありますが、「どのように信頼を得られるか?」というマインドセットや関係構築に関することを知ることの方が重要です。
読者との関係作りがきちんとできていれば、案内を軽く流しただけですぐに反応をしてくれたり、嬉しいフィードバックをくれるようになったり、口コミを起こしてくれるようになります。
このプログラムでは、その方法を体系的に学ぶことができます。
メルマガを挫折する方が多い理由は「書き続けられない」からです。
1通1通を書くことはできるのに、それを継続するのが難しい…。あなたもそう思ったことはありませんか?
しかも、「読者にとって価値があるメルマガ」を書こうと思うと、「もっとノウハウを出さなければ…」とより難しく考えてしまうかもしれません。
でも、実際には毎日がんばってノウハウを書きつづける必要はありません。むしろ、それは逆効果でもあるのです。
では、一体どんなメルマガを書けば読者は価値を感じてくれるのか?そして、さらにそれを書き続ける方法は一体なんなのか?
それをこのプログラムで身につけることができます。
セールスをしたら嫌われるというのは勘違いでしかありません。
信頼を失わずに、しかもしっかりと売上を生み出すためのメールの書き方や運用方法があります。
今まで、メルマガでセールスをするたびに、読者の解除が増えることに悩んでいた場合には、このプログラムで公開する方法を試せば悩みは解決されるでしょう。
さらに、商品やサービスに興味がある人だけがセールスを聞いてくれるようになるので、効率的なセールスができるようになります。
それでは、このプログラムのカリキュラムを紹介すると…
マインドセットというのは、全ての行動の源泉となる力です。
メルマガは売り込みのツールじゃないと頭で理解をしていたとしても、マインドセットとして腑に落ちていない限りは、知らず知らずのうちに売り込みに使ってしまいます。
「メルマガは絆を深めるメディア」というマインドセットが腑に落ちていない限り、あなたのメルマガは信頼を生むメディアにはなりません。
ですので、様々な角度からメルマガを書く前に持つべきマインドセットをお伝えします。
コピーを読んでいる人は、基本的に「読まない・信じない・行動しない」と言われています。
つまり、読まれるように意識して文章を書かないと、どんなに必死にメールを送り続けても読者さんには何も伝わらないのです。
このセッションでは、メルマガの構成要素やメールの文章量といった基本的な知識を始め、具体的な書き方やテクニック部分についてお伝えします。
ここに累計800万通以上メールを送ってきた具体的なノウハウが詰まっています。
読まれる文章と信頼される文章は同じではありません。では、具体的に何をすれば良いのでしょうか?
このセッションでは「価値提供」「自己開示」「一貫性」「主義主張」「キャラクター」などの要素から、実際に何を書けば良いのか?何をすれば良いのか?がわかり、売り込まなくても選ばれる状態を作り上げることができるようになります。
また、メルマガのコンテンツは、ただ事実や言いたいこと、ノウハウを伝えれば良いというものではありません。
4つの切り口を理解し、その項目通りにノウハウを伝えてみてください。
たとえ同じノウハウを伝えているとしても、コンテンツの価値が高まり、さらにあなたはお客様の信頼を勝ち取ることができるようになります。
メルマガと聞くと文章のイメージが強いと思いますが、音声や動画を絡めていくことで、より効果的なメディアに変わっていきます。
そこで、このセッションでは、具体的な操作レベルで音声や動画を作る方法から始まり、実際にどんなコンテンツを収録するべきか?といったことまでお伝えします。
そして、この方法を知ることでメルマガだけでなく、動画や音声を使ったマーケティングにもトライできるようになりますので、副産物としてマーケティングの基礎力が底上げされることになります。
メルマガは売り込みのツールじゃありませんが、やはり商品やサービスの案内をしないことには売上にはなりません。
では、どうすれば売り込まず、信頼を損ねることなく商品を売ることができるのでしょうか?それをこのセッションでお伝えします。
セールスで嫌われるメルマガとセールスで信頼関係をさらに築くメルマガの違いが、ビジネスの寿命を左右しますので、長続きするビジネスを作りたいのであれば、このセッションだけでも必ず聞いてください。
このセッションで手に入れることができる『ステップメールのノウハウ』は、労働集約型の典型であるコンサル型ビジネスに従事しているのであれば、とても重要なものになります。
なぜなら、ステップメールは一度設定してしまえば、後は自動で価値提供やセールスを行うことができるようになるので、あなたの労力を使うことなく信頼関係を築いたり売上を作ることもできるようになるからです。
では、そのステップメールはどの様に組めばいいのでしょうか?どれくらいの通数で、何に気をつけて書けばいいのでしょうか?
このセッションでは信頼関係を構築し商品を買っていただきやすい状態にするステップメールの構築方法を中心にお伝えしていきます。
また、穴埋め式でステップメールを構築できるワークシートもお受け取りいただけます。
メルマガの配信を始めるとぶつかる壁がリストビルディング(=読者数を増やすこと)です。
もちろん、広告を使うことができればそれがベストではありますが、資金的余裕やリソースによってはそれも難しいのも事実です。
そこであなたにはまずは無料からできる、、、しかも、他の作業の時間を食いつぶしてしまうような手間がかかる方法ではないものを紹介します。
あなたはメルマガ配信に集中しながらも、このリストビルディング手法に取り組むことができるので、フォーカスの力がブレることもありません。
あなたの濃い見込み客を集めるためにも、このセッションの方法に取り組んでください。
メルマガを行う究極の目的は「売上」を作ることですよね?
であるならば、僕たちはメルマガを通じて読者さんの心を掴み、実際に購入や申込みなどの行動を起こしてもらう必要があります。
そして、そのために必要なのが、このセッションで学ぶ『心理トリガー』です。
人は「感情で行動を起こし、理性で自分を納得させる」と言われています。つまり、まずは感情を動かすことが僕たちがするべきことなのです。
そのために必要なメルマガで使える心理トリガーを網羅的に紹介します。
…などなど、まだまだ語り尽くせないほどの情報をあなたにお届けします。
このプログラムであなたに提供するノウハウは、実際に今も日々送り続けているメルマガや過去数千万〜億超えのプロモーション、放ったらかしで年間1000万円以上売り上げているステップメールなど全てに活用されてきたものです。
つまり、ビジネスモデルや売上を作るプロセスは異なるものの、全てはこのメルマガのノウハウによって回っているのです。
また、この内容をセミナーなどで公開するとなれば、最低でも2日間で参加費10万円~30万円程度はチャージしたいと思っています。
事実、このプログラムで提供する内容は、120万円の参加費をいただいた講座で話した内容も含まれています。ですので、そのセミナー日数から日割り計算をすると、先ほどの金額くらいにはなるのです。
ですが、もちろん今回はそんな金額をいただこうとは思っていませんし、参加費を下げるために…
オンラインで学べる形にすることで、人件費や会場費はかかりません。また、僕自身も会場で長時間拘束されることはなくなります。
ですので、今回のプログラムへの参加費は30万円でも10万円でもありません。
今回、僕がプログラムに設定した参加費は、、、定価64,800円です。
ですが、、、
今回、あなたには『Kindle出版ブートキャンプ』にご参加いただいています。
その感謝の気持ちとして…そして、リストビルディングのノウハウと相乗効果でビジネスを大きくしていただきたいので、特別価格を用意しました。
このプログラムの定価は64,800円ですが、このページをご覧頂いているあなたに限り、、、
でプログラムへご参加いただけるようにしました。
お支払い方法は、銀行振込・カード決済の2種類を用意しました。
ただし、この価格でプログラムに参加できるのは、このページにアクセスできる間だけとなっていますので、今すぐにお申し込みを済ませてください。
この特典では、メルマガに関する質問に対して、僕が音声で回答しているものです。
今後も質問やリクエストが貯まりましたら、新しい音声を追加していくこともありますので、継続的にアップデートされる特典コンテンツです。
回答内容:
・できるだけ短時間で書くコツは?
・メルマガ(コピー)を書く時間帯
・メルマガの送信者名は本名でなければダメ?
・メール1通あたりの適正な文字数とは?
・メルマガ開始後、どのタイミングでサービスの案内を出すのか?
・メルマガを“書く前”の文章構成について
・返信が大変なので読者へ意見を募るのは避けて良いのか?
・メルマガへの誘導の仕方
・メルマガ内に写真を載せるのは有効?
・メルマガを書くのに1番いい時間帯は?
・心が折れそうになった時のメンタルの持ち方は?
・アンケートで得た回答・内容を引用する時の了承について
・主張を納得してもらうための『カチッサー効果』
・メルマガの冒頭の挨拶について(名前のみ or キャッチフレーズ?)
こちらの特典では、過去に僕がメルマガの添削を行った際の模様が視聴できます。
メルマガの書き方で間違えやすい部分や伝わりにくい文章というのは、ある程度共通点があります。
ですので、あなたもこの添削のビデオを視聴することで、他人の文章を客観的に見ながら、改善すべき点を自分事に落とし込むことができるでしょう。
添削は計7本の動画で13通のメールに対して行っています。
もし、メルマガのネタに困ったらこの特典を使ってください。
話のネタを生み出すためには最初に「テーマ」を決めてしまうと、スムーズに発想が進むものです。
こちらの特典には300以上のトークテーマが掲載されていますので、全部を見て、一個もネタが浮かばないということはきっとないでしょう。