無料ウェブセミナーのご視聴、日々のメールの購読などお付き合い頂き、誠にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
今からこのページでは、無料ウェブセミナーの総括として『Kindle(電子書籍)出版で得られるメリットと問題点』と、それらをどの様にして受け取り解決すれば良いのか?
そして、そのために用意した特別なご提案をさせていただきます。
あなたの貴重な時間をいただくわけですから、読むだけでも参考になる話をしていきます。
ですので、ぜひ最後までお読みください。
まず、最初に定義しておきたいのは『電子書籍の出版=見込み客リスト集め』の手法である、ということです。
僕たちは著者として印税収入で生計を立てることは目的にしていません。
あくまで、自分の持っている知識・スキル・経験を使って救うことができるお客様と出会い、価値貢献をしながら自身も対価として売上を作っていくことが目的です。
では、そんな『見込み客リスト集め』の手法には、広告、SNS、ブログ、オウンドメディア、SEOなど様々なものがある中で、どうして電子書籍を選ぶべきなのでしょうか?
それは電子書籍の出版ではなくては得られない『3つのメリット』があるからです。
きっと、あなたも簡単に想像がつくと思いますが、あなたが信頼できる人物なのかどうかを調べるために、あなたの名前をネットで検索したときにあなたの著書が出てきたら、検索した方はどう思うでしょうか?
きっと「きちんとビジネスをしている人なんだな」 「なるほど、専門家なんだな」と思ってくれると思いませんか?
そう思っていただければ、あなたは一気に「著者」「◯◯の専門家」「◯◯の先生」という一段上のポジションに立つことができます。
もちろん、他にも要素はあるのですが、こういった権威性を持っているとビジネスは有利に進めることができるようになります。
例えば、あなたが発信する価値観に感化してもらいやすくなったり、、、あなたの意見に同調していただきやすくなったり、、、良くも悪くも無理な売り込みをしないでも商品やサービスを買ってもらいやすくなったり、、、そういったことが起こるようになります。
通常であれば、個人起業家は権威性も影響力もない状態からスタートを切るため、メルマガやブログといった日々の情報提供を通じて権威性を少しずつ築いていくものです。
それに、もし積極的に広告を出したとしても簡単には権威性は獲得できません。
その一方で、電子書籍を出版すれば一瞬でポジションを獲得できるというのは、他の手法にはない特徴です。
電子書籍を出版できるプラットフォーム(場所・サービス)はいくつも存在していますが、事実上、『Amazon』が一人勝ちをしている状況です。
Amazonはあなたもご存知の通り、日本で最大のネットショッピングのサイトです。
その利用者数は月間で4000万人と言われていて、これは多くの人がリスト獲得のために使っているFacebookの月間2800万人という数字を大きく上回っています。
そして、僕たちは電子書籍を出版することで、そのAmazonにいる月間4000万人のユーザーに対してアプローチをすることができるようになるわけです。
もちろん、4000万人全員が僕たちのビジネスに興味を持つわけではありません。
でも、多くの人がFacebookを使って2800万人のユーザーの中から見込み客リストを集められていることを考えれば、Amazonが持つ可能性はさらに大きいですよね。
事実、すでに電子書籍をうまく活用している人は、Amazonから100リスト程度を集めるのは当たり前な状況になっています。
また、僕自身の経験としても前職で電子書籍の出版周りにも関わり、この目で100リストどころか1000リスト以上が集まったことを確認しています。
もちろん、現状のビジネスのサイズによって、獲得できるリスト数に差は生まれます。
ですが、なんの実績もない無名な人でも数100リストを集めることは、十分に現実的なラインです。
そして、こういった可能性がある媒体というのは、他にはなかなか見つけることはできません。
最後が電子書籍が持つ最大のメリットかもしれません。
一般的に見込み客リストを集めるとなれば、“お金”か”労力”のどちらかを使わなくてはいけません。
例えば、広告を使うならもちろん広告費が必要になります。また、SNSでコツコツ毎日投稿をする方法であれば、当然時間も毎日の労力も必要になります。
でも、電子書籍はこういったこれまでの常識を覆しました。
まず、僕たちは書籍を出版する“著者”ですので、当然、売上に応じた印税がAmazonから得られます。つまり、僕たちは1円も払う必要はないということです。
さらに、一度出版すれば、販売を取りやめるまでは24時間Amazonが勝手に販売をし続けてくれるため、僕たちの労力を使う必要がないのです。
しかも、電子書籍は文字通り“電子データ”ですので、実物の本の様な発送作業は必要なく、売れたら勝手にダウンロードされ買ってくれた方の手元に渡ります。
つまり、僕たちが見込み客リストを集めるために必要なのは「執筆して出版する」という作業だけで、それ以上の労力もお金も不要になるということです。
あなたを含め、僕たちは起業活動でやるべきことが他にも色々とありますよね。
そんな中で、毎日SNSに投稿をするような継続的な労力が必要ないのはかなりのメリットだとは思いませんか?
…ですが、もちろんこういったメリットを誰でも無条件に受け取れるわけではありません。
これらの非常に大きなメリットを受け取るためには、、、
が存在しています。
『Kindle出版』が良いという情報を手に入れたとしても、なかなか成果が出ない、そもそも取り組めないという人がまだまだ多くいるのは、この壁を乗り越えられていないから起きてしまっているのです。
それがこの壁です。
先ほどもお伝えした通り、Amazonは月間4000万人もの人が利用しています。
つまり、それだけ人が集まるプラットフォームですから、そこに参入しようと考える人も比例して増えることになります。
もし、電子書籍を出版したからと言って、誰も買ってくれない、読んでくれないという状態ではまったく意味がありません。
ですが、現在Amazonで販売されている電子書籍のうち「ビジネス・経済」カテゴリーを見てみると「検索結果 40,000 以上」という数がヒットします。
つまり、僕たちはこのカテゴリーだけでも『40,000冊以上』の書籍と争って上位を獲得する必要があるのです。
正直に言って、これだけの激戦区に何の戦略も持たずに挑んで上位を獲得することができるのは、ごくごく一部の著名人・有名人だけです。
もちろん攻略法は存在しています。
ただ、こういった本当に“コアな情報”は無料のネット検索では見つかりません。
そのため、多くの人はせっかく出版した電子書籍がただ埋もれて終わってしまうのです。
繰り返しますが、僕たちが電子書籍を出版する目的は『見込み客リストを集める』ことです。
つまり、戦略的にランキング上位を獲得できたとしても、結果として見込み客リストが集まらないのであれば、それは失敗ということです。
ちなみに、Amazonは書籍を買ってくださった方の顧客情報は共有してはくれません。ですので、ただ売れるだけではリストは取れません。
そこで僕たちがとるべき戦術が『特典』の提供です。
あなたも目にしたことがあるかもしれませんが、書籍の文中に特典配布用のアドレス登録フォームやLINE@の友達追加フォームを用意することで書籍を読んでくださって、さらに特典にまで興味を持ってくれた“濃い見込み客”を集めていくのが基本的な戦術です。
ただ、ここで問題になるのは、「特典を提案するタイミングいつ?」「濃い見込み客が反応する特典とは?」といった点です。
多くの人は見よう見まねで特典をつけています。
もちろん、多少は成果が得られるかもしれませんが、本来ならもっと濃い見込み客が集まってくれるはずの機会を逃していることはよくある話です。
つまり、僕たちは1つの書籍で大きな成果を得るために『特典戦略』も考える必要があるのです。
…以上の通り、電子書籍を出版することで得られるメリットが大きい一方で、超えなくてはいけない壁が存在しています。
つまり、僕たちは電子書籍の出版から自分のビジネスへつながる様な成果を出すためには、、
を持つ必要があるということです。
そして、今回、、、
として、特別なプログラムを用意しました。
もしもあなたが電子書籍出版の前にある壁を一気に越えて、電子書籍の出版で得られる大きすぎるメリットを受け取りたいと思うのであれば、このプログラムがとてもおすすめです。
この『Kindle出版ブートキャンプ』は、“セミナープログラム・サポートプログラム”で構成されたプログラムです。
そして、このプログラムでは、あなたが出版を達成するために、すでに電子書籍出版やプロデュースで実績がある『間宮千尋(まみやちひろ)さん』を特別講師としてお招きしています。
セミナープログラムでお伝えするのは、些末な小手先のテクニックではなく、もっと大きな視点にたった戦略についてです。
僕たちの目的は“ただ出版をする”ということではありませんよね。
出版を達成することはあくまでも過程であって、その後に、しっかりとあなたのビジネスの発展につなげ、売上に貢献してくれなくては出版する意味はあまりありません。
であるならば、しっかりとマネタイズ(現金化)の戦略を最初から見据えておく必要があります。
ですので、、、
といった電子書籍出版を攻略するために必要な全体戦略から細かな戦術までの“コア中のコア”の部分をお伝えします。
こちらのセミナープログラムはメンバーサイトで視聴することができ、視聴期限も再生回数の制限もありません。
ですので、何度も内容を確認することができます。
人間の脳は「長期記憶」と「短期記憶」で分かれているため、どんな人であっても1回で理解できるということはありません。
ですので、繰り返し見ることで知識を「長期記憶」に保管してください。
※動画の公開はセミナーが開催された後1週間ほど後になります。
電子書籍を出版する際にはKDP、ライブドアブログといったサービスを利用することになります。
ウェブサービスにアレルギーがない方であれば、直感的に作業を進めることはできますが、もしもあなたが苦手意識を持っていたとしても安心してください。
電子書籍を出版する上でハードルになりそうなサービスの使い方についても、僕たちはサポートプログラムを用意しています。
サポートプログラムで1つずつ作業を確認しながら進めていくことで、あなたも必須のサービスを活用できるようになります。
また、こういったサービスというのは“慣れの問題”という側面があります。
ですので、一旦サポートを頼りに作業を全て進めることで、ゆくゆくは次第にサポート不要でサービスを使いこなすこともできるようになるでしょう。
電子書籍の出版で見込み客リストを集めるためには“特典”が必要になります。
つまり、「◯◯という特典が欲しい方は、こちらから受け取ってください」という形で、メルマガやLINE@登録を促すということです。
ただ、これまでにリスト集めを経験したことがなければ、どういった特典を用意したら良いのか検討もつかないかもしれません。
そんな時には、この特典事例集を確認してください。
どういったコンテンツが特典で使われているのか?といった事例が集まっていますので、あとはそれを参考にすれば、あなたのビジネスに合わせた形で特典を用意することはとても簡単になります。
戦略や戦術なしに電子書籍の出版を達成したとしても、ランキングの上位を獲得することは難しいです。
そして最悪、誰の目にも触れないまま大量の他電子書籍に埋もれてしまうことでしょう。
ですので、必ず原稿を準備しながらこちらの戦術集をチェックしてください。
この戦術集には、出版の前から準備しておくべきことや出版してからの立ち回りなどが記されています。
また、この戦術集以外にもFacebookグループに集まったメンバー同士の協力によって、上位獲得を後押しする体制も構築していきます。
必ず1位が取れるとは約束できませんが、同じ方法を使ったことで、講師の間宮さん自身やプロデュースしたクライアントはランキングの1位を獲得してきました。
無策で動き始めることほど危険かつ労力のムダはありません。
ぜひ、この特典を使って十分な対策を立ててから出版へ動き出してください。
…以上が『Kindle出版ブートキャンプ-オンライン版−』であなたが手に入れるカリキュラムの全てです。
これらのカリキュラムによるサポートで、出版を達成し、さらに自動で見込み客が集まり続ける仕組みの構築を進めていただきます。
出版自体のノウハウだけを学ぶのであれば、無料のネット検索でも事足ります。
ですが、それだけでうまくいくのであれば、すでにもっと多くの人が出版を活用していることでしょう。
そういった点から、このプログラムの価値を考えてみてください。
このプログラムで手に入れるノウハウを活用すれば、あなたは毎月、お金を貰いながら新しい見込み客リストを自動で集めることができます。
今、広告を使って見込み客リストを集めようとすれば、相場的には1リスト2000円程度となります。
つまり、もしもあなたが電子書籍を出版して、現実的な数字である『100件』の新規リストを集めた場合『20万円』も得をすることになるのです。
さらに、これに加えて書籍の売上に応じて印税も入ってきます。
これだけでもプログラムには数十万円分の金銭的価値があると言えます。
電子書籍を出版する方法は、自分で原稿を書き上げる以外にもあります。
それが電子書籍の出版代行サービスです。
もし、あなたが何もせずに、原稿の執筆までを依頼する場合、安いところでも1冊30万円以上もの利用料がかかります。
こういったサービスを利用すれば、確かに労力をかけず出版することができます。
ですが、ほとんどの業者にはランキング上位を狙うサービスはないので、ただ出して終わりです。
しかも、あなたには出版のノウハウは蓄積されませんので、毎回、出版する度に同じ費用がかかることになります。
ですが、このプログラムで手に入れるノウハウは、そういった経費を不要にするだけでなく、何度も繰り返して使えるスキルに変わります。
こういったスキルには値段は付けられないほどの価値があります。
もちろん、この『Kindle出版ブートキャンプ』への参加費は、節約できる広告費分の20万円ではありません。
また、不要になる外注費用の30万円でもなく、その半額の15万円でもありません。
プログラムへの参加費は定価49,800円(税込)と設定させていただきました。
ですが、今すぐに参加を決めて実践するという気持ちを持ってくれている方のために、先行特別価格を用意しました。
期間限定の価格にはなりますが、定価から4万円安い9,800円(税込)という特別価格を用意させていただきました。
もちろん、これまでに案内をしてきた各種カリキュラムは全て受けることができます。
参お支払い方法は、参加費をグッと下げるために確認作業などの発生しない『クレジットカード一括(VISA,Master,AMEX)』のみの受付とさせていただきました。
このプログラムには返金保証は付けていません。
その理由は、あなたにコミットしてもらうためです。
このページでもお伝えした通り、書籍の執筆活動は気を抜けばズルズルと後回しにされやすい作業のひとつです。
ですので、少しでも優先度を上げて「やりきる!」というコミットをしていただきたいのです。
そう覚悟を決めなければ、ヒトは簡単にこれまでと同じ日常に戻ろうとしてしまいます。
逆を言えば、一気にやり切る気持ちがない場合には、最初から参加されない方がお互いのためとも言えます。
こういった理由から、返金保証はお付けしておりませんことをご了承ください。
1つ目の道は、このプログラムに参加して、新しい世界に一歩踏み出してみる道です。
一過性の儲け話と違い、プログラムで得られる“著者”というポジションやそこから得られる見込み客リストは、一生モノの財産となります。
そして、あなたに必要なサポートをプログラムには用意していますし、1人で独学で取り組むよりも圧倒的に効率的な環境がここにはあります。
もう1つの道は、何もアクションを取らずに現状維持を続ける道です。
世の中の大半の人は、現状に満足していなくても、新しい行動を取る勇気がないフツーの人です。
なので、あなたがこの選択をしたとしても理解はできます。
どちらを選ぶもあなた次第です。
しかし、決して将来、後悔しない選択をしてください。