8万円引きの募集終了まであと

わずか“2ヶ月以内”に出版を達成し、
日本最大のプラットフォームから
見込み客が自動で集まる仕組みを構築する…

特別価格での募集は
6月14日(金)23:59まで

※メンバーサイトの公開は6/19(水)を予定しています。

From:中村純

無料ウェブセミナーのご視聴、日々のメールの購読などお付き合い頂き、誠にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

今からこのページでは、無料ウェブセミナーの総括として『Kindle(電子書籍)出版で得られるメリットと問題点』と、それらをどの様にして受け取り解決すれば良いのか?

そして、そのために用意した特別なご提案をさせていただきます。

あなたの貴重な時間をいただくわけですから、読むだけでも参考になる話をしていきます。

ですので、ぜひ最後までお読みください。

なぜKindle(電子書籍)出版?

まず、最初に定義しておきたいのは『電子書籍の出版=見込み客リスト集め』の手法である、ということです。

僕たちは著者として印税収入で生計を立てることは目的にしていません。

あくまで、自分の持っている知識・スキル・経験を使って救うことができるお客様と出会い、価値貢献をしながら自身も対価として売上を作っていくことが目的です。

では、そんな『見込み客リスト集め』の手法には、広告、SNS、ブログ、オウンドメディア、SEOなど様々なものがある中で、どうして電子書籍を選ぶべきなのでしょうか?

それは電子書籍の出版ではなくては得られない『3つのメリット』があるからです。

メリット1:
“著者”という権威性が得られる

きっと、あなたも簡単に想像がつくと思いますが、あなたが信頼できる人物なのかどうかを調べるために、あなたの名前をネットで検索したときにあなたの著書が出てきたら、検索した方はどう思うでしょうか?

きっと「きちんとビジネスをしている人なんだな」 「なるほど、専門家なんだな」と思ってくれると思いませんか?

そう思っていただければ、あなたは一気に「著者」「◯◯の専門家」「◯◯の先生」という一段上のポジションに立つことができます。

もちろん、他にも要素はあるのですが、こういった権威性を持っているとビジネスは有利に進めることができるようになります。

例えば、あなたが発信する価値観に感化してもらいやすくなったり、、、あなたの意見に同調していただきやすくなったり、、、良くも悪くも無理な売り込みをしないでも商品やサービスを買ってもらいやすくなったり、、、そういったことが起こるようになります。

通常であれば、個人起業家は権威性も影響力もない状態からスタートを切るため、メルマガやブログといった日々の情報提供を通じて権威性を少しずつ築いていくものです。

それに、もし積極的に広告を出したとしても簡単には権威性は獲得できません。

その一方で、電子書籍を出版すれば一瞬でポジションを獲得できるというのは、他の手法にはない特徴です。

メリット2:
最大のプラットフォームに参入できる

電子書籍を出版できるプラットフォーム(場所・サービス)はいくつも存在していますが、事実上、『Amazon』が一人勝ちをしている状況です。

Amazonはあなたもご存知の通り、日本で最大のネットショッピングのサイトです。

その利用者数は月間で4000万人と言われていて、これは多くの人がリスト獲得のために使っているFacebookの月間2800万人という数字を大きく上回っています。

そして、僕たちは電子書籍を出版することで、そのAmazonにいる月間4000万人のユーザーに対してアプローチをすることができるようになるわけです。

もちろん、4000万人全員が僕たちのビジネスに興味を持つわけではありません。

でも、多くの人がFacebookを使って2800万人のユーザーの中から見込み客リストを集められていることを考えれば、Amazonが持つ可能性はさらに大きいですよね。

事実、すでに電子書籍をうまく活用している人は、Amazonから100リスト程度を集めるのは当たり前な状況になっています。

また、僕自身の経験としても前職で電子書籍の出版周りにも関わり、この目で100リストどころか1000リスト以上が集まったことを確認しています。

もちろん、現状のビジネスのサイズによって、獲得できるリスト数に差は生まれます。

ですが、なんの実績もない無名な人でも数100リストを集めることは、十分に現実的なラインです。

そして、こういった可能性がある媒体というのは、他にはなかなか見つけることはできません。

メリット3:
見込み客リストが自動で集まる
しかも、お金を貰いながら…

最後が電子書籍が持つ最大のメリットかもしれません。

一般的に見込み客リストを集めるとなれば、“お金”か”労力”のどちらかを使わなくてはいけません。

例えば、広告を使うならもちろん広告費が必要になります。また、SNSでコツコツ毎日投稿をする方法であれば、当然時間も毎日の労力も必要になります。

でも、電子書籍はこういったこれまでの常識を覆しました。

まず、僕たちは書籍を出版する“著者”ですので、当然、売上に応じた印税がAmazonから得られます。つまり、僕たちは1円も払う必要はないということです。

さらに、一度出版すれば、販売を取りやめるまでは24時間Amazonが勝手に販売をし続けてくれるため、僕たちの労力を使う必要がないのです。

しかも、電子書籍は文字通り“電子データ”ですので、実物の本の様な発送作業は必要なく、売れたら勝手にダウンロードされ買ってくれた方の手元に渡ります。

つまり、僕たちが見込み客リストを集めるために必要なのは「執筆して出版する」という作業だけで、それ以上の労力もお金も不要になるということです。

あなたを含め、僕たちは起業活動でやるべきことが他にも色々とありますよね。

そんな中で、毎日SNSに投稿をするような継続的な労力が必要ないのはかなりのメリットだとは思いませんか?

 


…ですが、もちろんこういったメリットを誰でも無条件に受け取れるわけではありません。

これらの非常に大きなメリットを受け取るためには、、、

乗り越えなければいけない壁

が存在しています。

『Kindle出版』が良いという情報を手に入れたとしても、なかなか成果が出ない、そもそも取り組めないという人がまだまだ多くいるのは、この壁を乗り越えられていないから起きてしまっているのです。

それがこの3つの壁です。

【第1の壁】
出版しても他の書籍に埋もれてしまう

先ほどもお伝えした通り、Amazonは月間4000万人もの人が利用しています。

そして、それだけ人が集まるプラットフォームですから、そこに参入しようと考える人も比例して増えることになります。

もし、電子書籍を出版したからと言って、誰も買ってくれない、読んでくれないという状態ではまったく意味がありません。

例えば、現在Amazonで販売されている電子書籍のうち「ビジネス・経済」カテゴリーを見てみると「検索結果 40,000 以上」という数がヒットします。

つまり、僕たちはこのカテゴリーだけでも『40,000冊以上』の書籍と争って上位を獲得する必要があるのです。

正直に言って、これだけの激戦区に何の戦略も持たずに挑んで上位を獲得することができるのは、ごくごく一部の著名人・有名人だけです。

もちろん攻略法は存在しています。

ただ、こういった本当に“コアな情報”は無料のネット検索では見つかりません。

そのため、多くの人はせっかく出版した電子書籍がただ埋もれて終わってしまうのです。

【第2の壁】
リストが思うように集められない

繰り返しますが、僕たちが電子書籍を出版する目的は『見込み客リストを集める』ことです。

つまり、戦略的にランキング上位を獲得できたとしても、結果として見込み客リストが集まらないのであれば、それは失敗ということです。

ちなみに、Amazonは書籍を買ってくださった方の顧客情報は共有してはくれません。ですので、ただ売れるだけではリストは取れません。

そこで僕たちがとるべき戦術が『特典』の提供です。

あなたも目にしたことがあるかもしれませんが、書籍の文中に特典配布用のアドレス登録フォームやLINE@の友達追加フォームを用意することで書籍を読んでくださって、さらに特典にまで興味を持ってくれた“濃い見込み客”を集めていくのが基本的な戦術です。

ただ、ここで問題になるのは、「特典を提案するタイミングいつ?」「濃い見込み客が反応する特典とは?」といった点です。

多くの人は見よう見まねで特典をつけています。

もちろん、多少は成果が得られるかもしれませんが、本来ならもっと濃い見込み客が集まってくれるはずの機会を逃していることはよくある話です。

つまり、僕たちは1つの書籍で大きな成果を得るために『特典戦略』も考える必要があるのです。

【第3の壁】
つい後回しにして出版活動ができない

隠しても意味がないのでお伝えしてしまいますが、電子書籍と言えど「書籍の出版」ですので、ある程度まとまった文字数の原稿を書く必要があります。(ブログやメルマガの過去記事をうまく使う方法もありますが)

一方で、僕たちは生活や家族などのために毎月の売上も作らなきゃいけません。

そうなると電子書籍の出版といった将来への投資活動の優先度は自然と下がっていってしまいます。

これは、電子書籍の出版が将来的には労力を減らしてくれたり売上を作ってくれるような重要な活動でありながら、緊急性が低い(出版しなくても今は困らない)ために起きてしまいます。

また、人の意志はこういった緊急度が低い(と思い込んでしまっている)活動に取り組めるほど強くはありません。

そのために、そもそも出版へ動き出せない人が多いのです。

 


…以上の通り、電子書籍を出版することで得られるメリットが大きい一方で、超えなくてはいけない壁が存在しています。

つまり、僕たちは電子書籍の出版から自分のビジネスへつながる様な成果を出すためには、、

・無数の電子書籍の隙間を突いて上位に入る戦略と戦術
・特典提供によるリスト獲得戦略
・意志の力に頼らずに活動し続ける仕組みや環境

を持つ必要があるということです。

そして、今回、、、

3つの問題点を解決した上で、
『電子書籍出版』が持つ
大きすぎるメリットを受け取る方法

として、特別な短期集中型のプログラムを用意しました。

このプログラムは、2019年の秋を迎える前に出版が完了し、令和元年のうちに著者という1つ上のポジションを得ることができるものです。

もしもあなたが電子書籍出版の前にある壁を一気に越えて、電子書籍の出版で得られる大きすぎるメリットを受け取りたいと思うのであれば、このプログラムがとてもおすすめです。

この『Kindle出版ブートキャンプ』は、“セミナープログラム・サポートプログラム・コミュニティ”で構成されたプログラムです。

あなたがこのプログラムを通じて手に入れるのは、電子書籍の出版方法だけではありません。

それよりももっと実践的な内容やサポートによって、わずか2ヶ月の間に“実際に出版をする”ことを目指し、手元には成果物が残り、さらにリスト獲得など目に見える成果を手にしていただきます。

そして、あなたが出版を達成するために、すでに電子書籍出版やプロデュースで実績がある『間宮千尋(まみやちひろ)さん』を特別講師としてお招きしています。

講師プロフィール

間宮千尋 Kindle出版プロデューサー
1987年生まれ/千葉県出身
ひとり起業家を対象としたステップメール制作代行として起業。

集客のために延々と交流会に参加したり、SNSで「いいね」「コメントまわり」をし続けたりすることに疲労困憊...

2018年8月、自身の誕生日に出版したKindle本から、メルマガリストがたった2日で180件から210件に増えたことを機に、Kindle出版について研究・実践を重ね、2019年5月現在までの間に、

◆キャンペーンなしでも半年間でメルマガリストを199件獲得
◆交流会や勉強会でも「ステップメールの人ですよね?」と声を掛けられる
◆個別コンサルだけでなくバックエンドも買う前提で申し込まれる

といった成果を得られるようになる。

◆発信にかける時間を半分に、
◆成果を2倍以上に

そして、「著者」というブランディングを手に入れて、今よりもワンランク上のステージへ進むためのビジネスサポートをしている。

“Kindle出版ブートキャンプ”の
3大特徴

この『Kindle出版ブートキャンプ』には明確な特徴があります。

それは、、、

【特徴1
個別コンサルで書籍のコンセプトを決める

【特徴2】
場の力とコミットの効果で出版を達成する

【特徴3

“戦略×コミュニティ”の力で書籍を拡散する

といった3つの特徴です。

それでは、これら3つの特徴を支えている具体的なカリキュラムを順に紹介していきます。

1.セミナープログラム -Kindle出版を攻略する戦略と戦術-

このプログラムはオンラインだけで完結するものではなく、実際にリアルの場で集合して行うセミナーを開催します。

このセミナーでお伝えするのは、些末な小手先のテクニックではなく、もっと大きな視点にたった戦略についてです。

僕たちの目的は“ただ出版をする”ということではありませんよね。

出版を達成することはあくまでも過程であって、その後に、しっかりとあなたのビジネスの発展につなげ、売上に貢献してくれなくては出版する意味はあまりありません。

であるならば、しっかりとマネタイズ(現金化)の戦略を最初から見据えておく必要があります。

ですので、、、

・出版からマネタイズする『戦略と全体像』
・コンテンツ作りに必須の“伝わる”文章構成
・見込み客が集まる“特典戦略”と実例
・ランキング上位獲得の戦略と戦術

といった電子書籍出版を攻略するために必要な全体戦略から細かな戦術までの“コア中のコア”の部分をお伝えします。

さらに、セミナーは録画をしてメンバーサイトで共有させていただきます。

ですので、もしもあなたがどうしてもセミナーに参加できないとしても、後から内容を確認することができますし、復習にもご利用いただけます。

また、セミナー終了後は会場近くで交流会も開催いたしますので、同じ方向を向いてビジネスに取り組む意識が高い仲間との出会いと交流をネットだけでなくリアルの場でもおこなってください。

セミナーの開催日程は以下のとおりです。


■日 時:7月13日(土)13:00〜17:00
■開 場:東京都新宿駅付近(後日詳細告知)
■懇親会:会場付近にて17:30~19:30予定

2.サポートプログラム -技術サポートとコミュニティの力-

サポートプログラム#1
★個別コンセプトワークセッション
(オンライン)

あなたは今、電子書籍を出版しようにも何をテーマに書くか決まっていますか?

そして、それは“売れるテーマ”でしょうか?

どんなに伝えたい思いがあったとしても、テーマ選びを失敗してしまえば、書籍はなかなか売れず思いは誰にも届かないという残念な結末を生んでしまいます。

かと言っていつまでもテーマで悩んでしまっては、『テーマが決まらない』という理由で出版に踏み出せない多くの方々と同じく立ち止まってしまうことになります。

でも、安心してください。

『Kindle出版ブートキャンプ』に参加された方は、全員1回ずつ、講師である間宮さんの個別コンセプトワークセッションを受けることができます。

このサポートによって、あなたは事前にアンケートに答えて提出し、60分間の個別セッションを受けることで、あなたの思いを反映させ、しかも市場にも認められる様なテーマを決定できます。

あとは、セミナープログラムやその他のサポートプログラムに沿って、作業を進めていくことで着実に出版へと近づいていくことでしょう。

また、個別セッションはオンラインで行いますので、あなたが会場まで移動する手間はありません。

サポートプログラムの中でも、1番強力なのがこの『個別コンセプトワークセッション』です。

サポートプログラム#2
メンバー限定Facebookグループ
(2019年8月末まで質問無制限)

あなたへの電子書籍出版のサポートはこのFacebookグループが中心となります。

このFacebookグループでは、サポート期間である2019年8月末までの間、わからないことやつまずくことがあればいつでも何度でも質問をすることができます。

また、ここにはあなたの他にもプログラム参加者が集まることになりますので、積極的に質問をしていただくことで、メンバー全体へ“知恵の共有”がなされることになります。

ですので、遠慮することなく24時間いつでも何度でも質問をしてください。

ただ、僕たちも人間ですのでロボットの様に質問に対して即時に返事を返すことは難しいです。また、質問内容によっては、熟考をしてから返答をする場合もありますので、その点はご了承ください。

ですが、質問をしたのに何日間も何週間も放置することはありません。なぜなら、僕たち自身が「ビジネスはスピードが命」ということを理解しているからです。

このFacebookグループでのサポートでは、よりあなたの現状にマッチしたアドバイスを随時受けることができますので、あなたの成果に直結する実践を重ねることが可能になります。

サポートプログラム#3
“セミナー録画&資料”永久閲覧権

セミナーの模様は全て収録して後日、メンバーサイトで公開させていただきます。またセミナーで使った資料についても同様にメンバーサイトで公開します。

もちろん、動画や資料の視聴期限はありませんので、いつでもどこでもオンラインにつながる環境であれば復習することができます。

また、セミナーの復習用コンテンツは動画だけでなく音声でも提供されます。

毎回、ビデオを確認するのは大変ですが、音声であればダウンロードしてプレイヤーに入れて持ち運べば、どこでもすぐにセミナーの時間に変えることができます。

※録画の公開はセミナーが開催された後1週間ほど後になります。

サポートプログラム#4
各種必須サービス活用サポート

電子書籍を出版する際にはKDP、ライブドアブログといったサービスを利用することになります。

ウェブサービスにアレルギーがない方であれば、直感的に作業を進めることはできますが、もしもあなたが苦手意識を持っていたとしても安心してください。

電子書籍を出版する上でハードルになりそうなサービスの使い方についても、僕たちはサポートプログラムを用意しています。

サポートプログラムで1つずつ作業を確認しながら進めていくことで、あなたも必須のサービスを活用できるようになります。

また、こういったサービスというのは“慣れの問題”という側面があります。

ですので、一旦サポートを頼りに作業を全て進めることで、ゆくゆくは次第にサポート不要でサービスを使いこなすこともできるようになるでしょう。

サポートプログラム#5
リスト獲得のための特典事例集

電子書籍の出版で見込み客リストを集めるためには“特典”が必要になります。

つまり、「◯◯という特典が欲しい方は、こちらから受け取ってください」という形で、メルマガやLINE@登録を促すということです。

ただ、これまでにリスト集めを経験したことがなければ、どういった特典を用意したら良いのか検討もつかないかもしれません。

そんな時には、この特典事例集を確認してください。

どういったコンテンツが特典で使われているのか?といった事例が集まっていますので、あとはそれを参考にすれば、あなたのビジネスに合わせた形で特典を用意することはとても簡単になります。

また、もしも特典内容で迷っている場合には、Facebookグループでの質問をあわせて活用していただければ、悩みはすぐに解決することでしょう。

サポートプログラム#6
ランキング上位獲得のための戦術集

戦略や戦術なしに電子書籍の出版を達成したとしても、ランキングの上位を獲得することは難しいです。

そして最悪、誰の目にも触れないまま大量の他電子書籍に埋もれてしまうことでしょう。

ですので、必ず原稿を準備しながらこちらの戦術集をチェックしてください。

この戦術集には、出版の前から準備しておくべきことや出版してからの立ち回りなどが記されています。

また、この戦術集以外にもFacebookグループに集まったメンバー同士の協力によって、上位獲得を後押しする体制も構築していきます。

必ず1位が取れるとは約束できませんが、同じ方法を使ったことで、講師の間宮さん自身やプロデュースしたクライアントはランキングの1位を獲得してきました。

無策で動き始めることほど危険かつ労力のムダはありません。

ぜひ、この特典を使って十分な対策を立ててから出版へ動き出してください。

サポートプログラム#7
全員出版達成をするための
行動力アップサポート

あなたには、ランキング上位獲得や見込み客リストの獲得を成果として手にしていただきたいと思っています。

ですが、まず僕たちが目指している成果の第1ポイントは『出版を達成していただく』というところです。

なぜなら、そもそも出版を達成できないことにはその先の成果も当然得られることはないからです。

そして、出版前の大きなハードルとして『原稿の執筆活動』があります。

少し乱暴な言い方をしてしまうと、ここはあなたに優先度高く取り組んでいただくしかないと思っています。

ただ、そのために僕たちができることとして『行動力をアップする』サポートがあります。

例えば、、、サポート期間中に原稿を書き上げた場合には、電子書籍出版に必要な「表紙画像」をプレゼントしたり、、、週報を提出していただいて進捗をチェックしながら細かなサポートをしたり、、、

あなたの代わりに原稿を書くことはできませんが、全員が出版を達成できるようにあなたが行動を起こし続けるためのサポートを取り入れていきます。

 


…以上が『Kindle出版ブートキャンプ』であなたが手に入れるカリキュラムの全てです。

これらのカリキュラムによるサポートで、わずか2ヶ月で出版を達成し、さらに自動で見込み客が集まり続ける仕組みの構築を進めていただきます。

このプログラムの価値は?

このプログラムはこれまでご説明してきた通り、『学んで終わり』といったものではありません。

メンバーサイトとFacebookグループが案内されてから8月末までの2ヶ月半という期間、オンライン上でのサポートを受けて出版を達成し、コミュニティメンバーの協力を受けながらランキング上位を目指す、超実践的な内容です。

出版自体のノウハウだけを学ぶのであれば、無料のネット検索でも事足ります。

ですが、それだけでうまくいくのであれば、すでにもっと多くの人が出版を活用していることでしょう。

そういった点から、このプログラムの価値を考えてみてください。

例えば、節約できる
広告費に換算するなら…

このプログラムで手に入れるノウハウを活用すれば、あなたは毎月、お金を貰いながら新しい見込み客リストを自動で集めることができます。

今、広告を使って見込み客リストを集めようとすれば、相場的には1リスト2000円程度となります。

つまり、もしもあなたが電子書籍を出版して、現実的な数字である『100件』の新規リストを集めた場合『20万円』も得をすることになるのです。

さらに、これに加えて書籍の売上に応じて印税も入ってきます。

これだけでもプログラムには数百万円分の金銭的価値があると言えます。

例えば、出版代行を依頼するなら…

電子書籍を出版する方法は、自分で原稿を書き上げる以外にもあります。

それが電子書籍の出版代行サービスです。

もし、あなたが何もせずに、原稿の執筆までを依頼する場合、安いところでも1冊30万円以上もの利用料がかかります。

こういったサービスを利用すれば、確かに労力をかけず出版することができます。

ですが、ほとんどの業者にはランキング上位を狙うサービスはないので、ただ出して終わりです。

しかも、あなたには出版のノウハウは蓄積されませんので、毎回、出版する度に同じ費用がかかることになります。

ですが、このプログラムで手に入れるノウハウは、そういった経費を不要にするだけでなく、何度も繰り返して使えるスキルに変わります。

こういったスキルには値段は付けられないほどの価値があります。

『Kindle出版ブートキャンプ』の
参加費について

もちろん、この『Kindle出版ブートキャンプ』への参加費は、節約できる広告費分の20万円ではありません。

また、不要になる外注費用の30万円でもなく、その半額の15万円でもありません。

プログラムへの参加費は定価129,800円(税込)と設定させていただきました。

つまり、ノウハウもスキルも蓄積されない外注サービスを使うよりも安く、あなたはこのプログラムへ参加することができます。

ですが、、、

申込みをするのは
もう少し待ってください。

『Kindle出版ブートキャンプ』は今回が初めての開催です。

もちろん、特別講師である間宮さんは自身の電子書籍やプロデュースでの実績は持っていますが、こういった短期集中講座を開催しての実績ではありません。

また、このプログラムは今後も定期的に開催することで、長期的に続くものにしたいと思っています。

そのため、僕たちはこの講座に積極的に参加していただき、受講されたメンバーさんの実績を作りたいのです。

そこで、今回は初回限定価格を用意させていただくことにしました。

【5日間限定】
参加費49,800円(税込)

6月14日(金)23:59までの限定にはなりますが、定価から8万円安い49,800円(税込)という初回限定価格を用意させていただきました。

もちろん、これまでに案内をしてきた各種カリキュラムは全て受けることができます。

ただし、繰り返しになりますが、この特別価格は初回限定かつ6月14日(金)23:59までに参加を決めてくださった場合に限ります。

15日(土)になった瞬間に値段は定価に戻りますので、十分に注意してください。

参加費のお支払い方法は、

1.クレジットカード一括(VISA,Master,AMEX)
2.銀行振込一括

の2種類をご用意しています。

銀行振込の場合には振込手数料をご負担いただきますので、カード払いの方がお得に参加することができます。

返金保証について

このプログラムには返金保証は付けていません。その理由は2つあります。

まず1つは『コミュニティの質』を高めるためです。

今回、Facebookグループでのサポートや相互支援など『コミュニティ』という側面が大きいプログラムになっています。

そのコミュニティの中に「結果が出なかったら返金してもらえばいい」という本気度の低い方が入ってしまうと全体の士気にも関わりますし、いい影響を与えることはありません。

そして、もう1つの理由は、、、

あなたにコミットしてもらうため

です。

このページでもお伝えした通り、書籍の執筆活動は気を抜けばズルズルと後回しにされやすい作業のひとつです。

ですので、少しでも優先度を上げて「期間内にやりきる!」というコミットをしていただきたいのです。

そう覚悟を決めなければ、ヒトは簡単にこれまでと同じ日常に戻ろうとしてしまいます。

逆を言えば、環境を一気に変えてやり切る気持ちがない場合には、最初から参加されない方がお互いのためとも言えます。

こういった理由から、返金保証はお付けしておりませんことをご了承ください。

※メンバーサイトの公開は6/19(水)を予定しています。

今、あなたの前には
2つの道があります。

1つ目の道は、このプログラムに参加して、新しい世界に一歩踏み出してみる道です。

長い人生のうち、たったの2ヶ月だけ集中して取り組んで、コツコツSNSに投稿するなどの時間や労力、全てをショートカットする道です。

また、一過性の儲け話と違い、プログラムで得られる“著者”というポジションやそこから得られる見込み客リストは、一生モノの財産となります。

そして、あなたに必要なサポートをプログラムには用意していますし、1人で取り組むよりも圧倒的に効率的な環境がここにはあります。

もう1つの道は、何もアクションを取らずに現状維持を続ける道です。

世の中の大半の人は、現状に満足していなくても、新しい行動を取る勇気がないフツーの人です。

なので、あなたがこの選択をしたとしても理解はできます。

どちらを選ぶもあなた次第です。

しかし、決して将来、後悔しない選択をしてください。

※メンバーサイトの公開は6/17(月)を予定しています。

 

共同主催者プロフィール

中村純
成蹊大学経済経営学部卒業。埼玉県出身

大学を留年し同期から半年遅れで卒業。

フリーター&バンドマン時代を経て、バンド活動の終了とともにマーケティング・コピーライティングの世界を知る。

2015年6月、(株)コンサルタントラボラトリーに参画。

以降、社内のコピーライティングをメインで手がけるほか、広告・販売戦略の立案やマーケティングファネルの設計、分析を担当。

安定的に毎月“完全自動”で売上が上がる仕組みの構築も手がける。

コンラボ社に参画してからの約3年半の間、コピーで関わった案件の総売上は7億4529万円以上。

現在は独立し、起業家や中小企業のプロモーションをサポートする一方で、『個人起業家のためのベーシックなマーケティング&コピーライティングスキル教育のインフラを構築する』というビジョンのもと、セミナーやコンテンツビジネスを展開している。