きっとあなたは僕と同じように、起業家として、マーケッターとして、そして日本人として、オンラインで完結するビジネスを持つことの重要性を感じていることでしょう。
そんなあなたなら、今、多くの人が「セミナーをビデオ通話を使ってオンライン化しよう」といった情報を発信されていることはご存知だと思います。
でも、もしあなたが、オンライン完結のビジネスを立ち上げる方法を探しているところだとしたら、僕は『コンテンツビジネス』をスタートさせることをオススメしたいと思っています。
なぜなら、コンテンツビジネスはあなたを労働や時間や場所の制限から解放してくれるからです。(ビデオ通話でセミナーをオンライン化するだけでは、労力からは解放されません…。)
そして、僕自身もコンテンツビジネスによって様々な恩恵を受けている人間の1人だからです。
でも、その前に…もしかしたら、あなたは『コンテンツビジネス』という言葉を初めて聞くかもしれません。
ですので、簡単にコンテンツビジネスという働き方を紹介させてください。
コンテンツビジネスを簡単に説明すると、、、
1.あなたの持つスキルや知識や経験を…
2.動画や音声や電子書籍などデジタル商品に変え…
3.オンラインで販売から提供までが完結する…
そんなビジネスです。
そして、もしあなたが…
「本当に興味があり熱中していることや、自分の体験を題材にして、本や教育プログラムを作りオンラインビジネスにしたい。」
「既存ビジネスにオンラインを融合して集客を簡単にしたり、売り上げ、利益を増やしたい…。」
と考えたことがあるのでしたら、コンテンツビジネスがまさにあなたが求めているビジネスモデルだと思います。
なぜなら、、、
コンテンツビジネスを新しくスタートさせるために必要な費用は正直に言ってかなり安いです。(僕が独立のときにかけたお金は5万円もありません。)
店舗やオフィスを借りるためにたくさんの資金や時間を投資する必要はありません。
作業をするパソコンは今使っているものをそのまま使えばいいだけですし、動画を撮影するならあなたが今使っているスマホでOKです。
実際、僕が動画や音声を撮るためにかかっているのは電気代とかを除けば0円ですし、そもそも自分の持っている知識やスキルが商品になるので原価もかかりません。
にも関わらず、コンテンツ商品は数千円~数十万円で売ることができます。しかも、1人に売ろうと100人に売ろうとコストの変動はありません。
また、オフィスやスタッフの雇用なども基本的には必要ないので固定費もかなり低いです。
こんなに圧倒的な利益率のビジネスは他にはほとんどありませんし、僕の顧問税理士も収支を確認するたびに「本当に良いビジネスですね」と言っているほどです。
コンテンツビジネスで提供する商品の価値は、僕たちの労働力ではなく「情報」にあります。
ですので、あなたが動き続けることなく売上を作ることができるわけです。
しかも、商品の販売から提供までが全てオンラインで完結するので、あなたはネットさえつながる環境であれば、どこに居たってかまいません。
実際、僕は自宅の1室でビジネスの全てが完結していて、時にはベッドに寝転がってただ売上通知のメールを確認しているだけで1日が終わることだってあります。
また、時差がある国へ旅行をしていたとしても関係ありません。僕がどこにいてもネットが代わりに24時間、販売や商品提供をしてくれます。
コンテンツビジネスが僕が最も嫌いだった電車通勤やオフィスワーク、忙しい働き方から解放してくれたのです。
もし、あなたのビジネスの業種においてハウツー本や専門書などの「書籍」が販売されているのであれば、あなたのビジネスはコンテンツ化することができます。
なぜなら、最もポピュラーで古くからあるコンテンツ商品が「書籍」だからです。
僕たちはそれと同じことをオンラインで行うに過ぎません。
なので、もしもあなたが何かのコーチなら、コンテンツビジネスを始めるべきです。あなたが素晴らしい体験を語れるなら、コンテンツビジネスを始めるべきです。
あなたが何かに興味があり熱中しているなら、コンテンツビジネスを始めるべきです。あなたが実業や物販でビジネスをしているなら、コンテンツビジネスを始めるべきです。
あなたには何年も時間をかけてやってきたことや、たくさんのお金をかけて学び身につけてきことがあるはずです。
そして、世の中にはあなたが持っているモノを求めている人がいるのです。
それならば、あなたが持つ「知識・経験・スキル」をコンテンツ商品に変えて売り出さない理由があるでしょうか?
僕は自分自身もコンテンツビジネスをやっていて感じているのが「理想のライフスタイルを実現するためにはコンテンツビジネスが欠かせない」ということです。
もし、僕がコンテンツビジネスというスタイルを知らなければ、、、、
・売上が増えるほど忙しくなる
・天候や天災に大きく左右される集客
・したくもない対面セールスの連続
・そして、また自分の時間の切り売り
そんなビジネスで心身をすり減らして、ほとんど気が休まることがないのが当たり前だと思っていたかもしれません。
でも、コンテンツビジネスを作り、仕組みがうまく回り始めた瞬間から、、、
気が向いた時に、前の週の売上を確認する。
そうすると、いつも期待通りの売上が上がっている。
休みの日だろうが関係なく、ネットで商品が売れ、顧客を獲得し、収入をもたらしてくれる。
アポイントや集客を気にすることなく、お気に入りのカフェで気軽に仕事をする。
たまに旅行に行ったり温泉に行って、心身をリラックスしながらも、新しい動画などを撮影すれば喜んで観てくれる人がいる。
顧客からのニーズや要望が届けば、あなたの知識や経験やスキルをまたコンテンツ商品に変えていく。
それがまた売上を生み、ビジネスをさらに安定させてくれる。
そして、本当に僕を必要としていて、僕も気持ちよく力を貸したくなるような価値観が合うクライアントさんだけに自分の大切な時間と労力を使える。
これがコンテンツビジネスと仕組み化によって得られた僕の理想のライフスタイルです。
ここでぜひ聞きたいのですが、あなたの理想のライフスタイルはどんなものですか?
もちろん、選択肢はいくつもあって、僕よりたくさん働いて、積極的に人と合うビジネスを作るのも良いと思います。
それがあなたにとっての喜びに変わるのであれば、僕はそれを応援します。
逆に僕よりも働かないというのも良いと思います。
なぜなら、あなたが提供する価値は、あなたの時間でも労力でもなく、「知識・経験・スキル」だからです。
理想のライフスタイルというのは、それぞれに違うのが当たり前で、あなたがどんな理想のライフスタイルを持っていても、それを否定する理由はありません。
ただ、僕が伝えたいことは、、、
ということなんです。
もし、個別コンサルやコーチングなどのセッションが好きであるのならば、それを続けることだってできます。
ですが、あまりにも忙しい毎日になってしまうと、やりがいが薄れてくることもあります。
そこで、オンラインで完結しながらも売上がついてくるモデルも採用しておけば、「自分の望んだ頻度だけ」のセッションをやることができるようになります。
僕がコンテンツビジネスを勧める理由は、最終的に「それぞれにとって理想」のライフスタイルを実現できることにあります。
価値観の押しつけはしませんけども、「選択できる自由」を持つことって、かなり重要だと思いませんか?
コンテンツビジネスが持つ魅力は僕以外にもこれまでに多くの人が語ってきています。
でも、実際に挑戦してみる人はかなり少ないですよね?
だからこそ、何か問題が起きたときに慌ててオンライン化の方法を探したり、人によっては手遅れになってしまうということも起きているわけです。
実際、今、僕からのメッセージを読んでいる人の中でも、ほんの一握りの方しかコンテンツビジネスを実践しようとは思いません。
でも、みんなが本気になって実践しない状況だからこそ、実践をする一部の人にとってはチャンスでもあるわけですよね。
もし、あなたがコンテンツビジネスに挑戦してみたい…新しい収入源を手に入れたい…ライフスタイルに関するいくつもの選択肢を持ちたい…と思われるのでしたら、ここから先を読み進めてください。
これがこれからコンテンツビジネスに挑戦するあなたへの、僕からの提案です。
この『コンテンツビジネスマスタープラン』は、あなたがコンテンツビジネスをスタートしてから、継続的な収入を得る段階までを全網羅的に学ぶことができるオンラインプログラムです。
プログラムは全てオンラインで視聴することができますので、あなたがどこに住んでいたとしても、どれだけの時差があったとしてもコンテンツを受け取ることができ、さらに何度でも繰り返し学ぶことができます。
提供するカリキュラムは全5つで構成されています。
それぞれのカリキュラムを紹介すると…
これまでの個人起業家レベルでやるべきマーケティングの常識では「見込み客を集める」こと…つまり、メルマガの読者を集めることが重要視されていました。
でも、正直に言って、コンテンツビジネスを展開して、長期的なビジネスを作るのであれば、最も重要なのは見込み客の数を増やすことではなく「顧客(実際に商品を買ってくれた人)」を増やすことです。
理由はいくつかあります。
まず、第1にコンテンツ商品は講座型の商品の様な30万円~100万円といった高額にはしにくいという理由です。
つまり、単価がそこまであげられない以上、できるだけ多くの顧客を作る必要があります。
でも、講座型ビジネスやセッション型のビジネスと違って、顧客数がどれだけ増えても僕たちの労力やコストは変わりませんので、上限はありません。
そして、第2の理由がとても重要で、「見込み客(何も買ってない人)には、僕たちが持つ情報の価値が伝わらない」んですよね。
僕たちはどうしても情報という商品の性質上、無料の情報発信で全てを明かすことはできません。
つまり、商品を買っていただかない限りは「あなたが持つ本当の価値」が伝わらないのです。
その前提があった上で、最初のカリキュラムでは、どうしたら顧客数を増やすことができて、あなたの持つ価値を知る人が増えるのか?をレクチャーしていきます。
あなたの価値を知る顧客とは?(5:28)
フロントエンドとバックエンド(5:44)
フロントエンド商品の注意点(7:47)
FEとBEのつながりの種類(8:02)
商品のつながりをストーリーにして言語化する(2:42)
最初にBEを決めるメリット(7:32)
サービスにつながるFEの例(4:28)
商品づくりのマインドセット(3:58)
商品作り、2つの思考法(9:25)
商品アイディア発掘(9:35)
顧客リサーチ(4:52)
商品コンセプト(6:19)
商品のコアコンセプト(5:32)
商品の全体設計(7:43)
本質的価値と知覚的価値(4:04)
商品作り7つの要素(1〜3)(7:19)
商品作り7つの要素(4〜7)とワーク(7:45)
「セールスは苦手です…」という方はとても多いですが、残念ながらビジネスを収益化するためにも、セールスを避けて通ることはできません。
あなたはセールスが得意ですか?
もし、あなたがセールスを苦手に感じているのならば朗報です。
コンテンツビジネスは最終的な自動化を目指して構築をするわけですので、当然、時間や労力を使った対面の直接セールスをする機会はありません。
つまりは今、あなたが僕からのセールスメッセージを読んでいる様に、文章や動画を使ってセールスをすることになります。
これはやってみるとわかりますが、自分の時間も使いませんし、精神的なプレッシャーも感じませんし、目の前で直接「いりません。やめときます。」と断られることもないので、ほとんど自分への負担がありません。
でも、当然、目の前で反応を見ながらセールストークを変えたりはできませんので、販売の難易度は高くなります。
そこで、このカリキュラムでは、、、
・顧客数を増やすためのセールステンプレート
・利益率を高めるためのセールステンプレート
という2種類を公開します。
まずはそのテンプレートをあなた様にカスタマイズして使ってください。(もちろん、この2種類のテンプレートを真似するだけでは、ある程度のところで限界がきますので、あなた自身でも学び続ける必要があります。)
また、このカリキュラム内では、価格帯ごとに目指すべき“数字”なども公開させていただきますので、コンテンツビジネスを構築する上で1つの指標として活用してください。
重要な前提知識:アップセル(7:11)
セールスの仕組みの全体像(4:35)
仕組みの分解-売る商品(4:43)
仕組みの分解-売る流れと方法(5:47)
仕組みの再確認と最初にやるべきこと(5:13)
テンプレートの注意点(3:20)
低価格帯用セールステンプレートの実例(6:29)
低価格帯用セールステンプレートの構成(5:08)
ワンシング型セールステンプレート(6:41)
セールスの目標成約率(4:58)
カリキュラム2のワークと次回予告(2:17)
次のカリキュラムであなたに解説をしていくのが、作業レベル(撮影や編集、機材など)まで落とし込んだ「コンテンツ商品の作り方」と「コンテンツ商品を売るためのシステムなどの使い方」についてです。
例えば、あなたが動画教材を作るのであれば、ツールやソフトなどの環境を整えなくてはいけませんよね。
それに、せっかく動画を作ってもそれを販売できる状態にしなくては意味がありません。
ですので、ここでは僕が実際に実践してきたコンテンツ制作についてのレクチャーといくつかの種類の販売プラットフォームの構築方法について提供していきます。
また、最終的なコンテンツビジネスの理想は「集客、販売、商品提供」を完全に自動化するところにありますので、もちろんそれを見据えた情報をあなたに提供させていただきます。
カリキュラム3の大前提(3:52)
コンテンツの鉄板構成(6:20)
“教えるコンテンツ”と“売るコンテンツ”(3:35)
マルチチャネル化(6:16)
動画収録の機材(3:51)
動画の収録ツール(4:33)
動画の編集ツール(4:23)
コンテンツ販売のプラットフォームに使うツール(9:40)
プラットフォームの全体像(5:58)
UpsellPluginの役割(7:27)
ConvertKitの使い方-アカウント登録(3:48)
ConvertKitの使い方-アカウント設定(4:31)
ConvertKitの使い方-EmailTemplateの設定(3:52)
ConvertKitの使い方-その他のアカウント設定(1:29)
ConvertKitの使い方-登録フォームの作成(5:49)
ConvertKitの使い方-登録フォームのhtml取得方法(0:55)
ConvertKitの使い方-Sequence(ステップメール)の作り方(5:58)
ConvertKitの使い方-Automationの使い方1(5:58)
ConvertKitの使い方-Automationの使い方2(3:53)
ConvertKitの使い方-デイリーメルマガの送り方1(3:53)
ConvertKitの使い方-デイリーメルマガの送り方2(2:18)
ConvertKitの使い方-総括とAutomation作成のコツ(2:23)
Danganページビルダーの基本操作(4:49)
Danganページビルダーの構築のコツ(3:41)
Danganページビルダーでのアドレス登録フォームの作り方(5:06)
STRIPEからのAPIキー取得(1:55)
UpsellPluginの基本設定(6:58)
UpsellPluginの商品設定−買い切りと継続課金と分割決済(7:04)
UpsellPluginの商品設定-決済フォーム周りの設定(5:12)
UpsellPlugin-メール配信システムとの連携(1:46)
UpsellPlugin-セールスレターへの反映1(フロントエンド)(5:04)
UpsellPlugin-セールスレターへの反映2(バックエンド)(6:46)
Teachable-アカウント登録(5:11)
Teachable-サイト設定(2:07)
Teachable-settings設定(4:30)
Teachable-course設定1(5:24)
Teachable-course設定2(3:21)
[重要]Teachable-coupon設定(4:26)
Teachable-BundleContents設定(3:15)
カリキュラム3のワーク(3:48)
4つ目のカリキュラムでは、コンテンツビジネスの自動化について学びます。
「自動化」と聞くとまるで魔法の様な響きがありますが、実際にはしっかりと計算と裏打ちされた根拠があって、初めて自動で売上が生まれる仕組みを作ることができます。
つまり、やみくもに商品をステップメールなどで売れば良いわけではないのです。
そこで、このカリキュラムでは“価値のエスカレーター”という、スムーズに複数商品を購入していただくための考え方と方法を共有します。
この方法を使うと広告などを使ったとしても利益が出る自動化を構築することができます。
※2019年8月の自動化で得られた売上
カリキュラム4の全体像(2:36)
リードマグネットの種類(6:51)
オファーコンテンツ作成のコツ(6:05)
リードマグネットの企画アイディア(5:04)
アドレス登録ページ(LP)の作成(4:06)
2種類の自動化(2:36)
売れるステップメール構築に必須の問いかけ(6:12)
ステップメールの構成例(4:55)
トリップワイヤーファネルとは?(4:55)
トリップワイヤーファネルの構築例(4:32)
トリップワイヤーファネルのデモ(4:35)
FEセールス最大の秘訣(3:48)
商品ラインナップ構築の視点1(4:53)
顧客の理想へのステップを視覚化する(2:26)
商品ラインナップの視点2(3:15)
ステップアップするためにニーズを教育する(4:27)
中村の商品ラインナップの一例(4:06)
カリキュラム4のワーク(1:20)
最後のカリキュラムはコンテンツ商品だけでなく、あなたのビジネス全体の設計として「LTV(顧客生涯価値)」を高める…つまり、1人の顧客から上がる売上を増やし利益率を高め、さらに長期継続的に収益が出続けるようにする方法をお伝えします。
そして、その際にとても重要な考え方が「リレーションシップペンタゴン」です。
ペンタゴン(五角形)は、それぞれ「Philosophy(哲学の共有)、Lineup(商品ラインナップ)、Manage(顧客管理)、Invite(高価値なFE)、Evocation(需要創造)」という5つの要素のことを指してます。
そして、これら5つの要素を満たすことで「顧客数を増やし、絆と深め、さらにリピートを生む」という循環を作ることができるようになるというものです。
実際、僕自身はメルマガ読者数が1000名に満たなかったにも関わらず、累計顧客数は最初の1年間だけで522名も獲得することができ、その多くの人が複数商品を購入してくれるリピーターになっています。
そして、そのためにやっていることこそが「リレーションシップペンタゴン」です。
では、それぞれの要素は具体的には何をすれば良いのでしょうか?
それをカリキュラム内で1つずつ具体的な方法論とともにお伝えします。
LTVを高めるメリット(6:30)
マーケティングを考える重要な思考法(4:55)
リレーションシップペンタゴン:Philosophy(6:53)
リレーションシップペンタゴン:Lineup(2:32)
リレーションシップペンタゴン:Manage(2:42)
リレーションシップペンタゴン:Invite(2:51)
リレーションシップペンタゴン:Evocation(3:45)
リレーションシップペンタゴンのまとめ(2:15)
ワーク(2:40)
…以上が提供カリキュラムですが、さらに参加特典も用意しています。
こちらの特典は僕が実際に使っている/使ってきた、コンテンツビジネス構築に役立つ各種ツールやシステムやサービスを全網羅的にまとめた資料です。
もちろん、カリキュラム内でも必要に応じて紹介を行いますが、それ以外でも使っているサービスがありますので、それらも含めたリストになっています。
僕自身、国内外問わずに色々なモノを試してきています。
あなたはそういった試行錯誤の時間をスキップして必要な時に必要な情報へアクセスできるようになります。
忙しい個人起業家にとって『節約できる時間』そのものに価値があると思います。
コンテンツビジネスを自動化するために欠かすことができないのが広告です。
この特典では、各種広告の中でも最初にトライするべき広告である「Facebook広告」の基本設定と運用方法、各種ポイントを動画で解説しています。
まずは1日500円からでもスタートできるのがFacebook広告の魅力の1つです。
ですので、この特典を活用して、少しでも早く広告集客に挑戦し、素早くコンテンツビジネスを軌道に載せてください。
広告集客の重要な2つの指標 (9:18)
Facebook広告の基本概要 (4:41)
キャンペーンの設定 (2:31)
広告セットの設定−オーディエンス (9:26)
広告セットの設定−予算と掲載期間 (2:53)
広告の設定−アイデンティティと形式 (4:03)
広告の設定−画像選びのポイント (4:48)
広告文、3つの切り口 (8:57)
見出しを作る6つの切り口 (8:15)
広告運用のポイント−不調の原因と対策 (7:39)
有料集客の結論とまとめ (5:20)
この『売れるセールスデザインの秘密と具体的なツールの導入』という特典であなたにお伝えするのは、「売れるセールスデザインの基礎」と「僕が使っている具体的なツールの数々」です。
正直に言って、個人起業家レベルであるならばセールスページなどの外注は必要ありません。
なぜなら、今は便利なツールやシステムがたくさんあって、それらを使うことでhtmlやデザインの知識がなかったとしても“売れるページ”は作ることができるからです。
実際にこの方法を試してみたところ、僕のアドレス登録ページの成約率は「14.8%」から「22.5%」まで上昇しました。
つまり、デザインを少し変えただけで「7.7%」もの改善ができたのです。
具体的な数字言えば、仮に100件のページへのアクセスがあった時、前者は約15名が登録、後者は約23名が登録をするということ。
これがどれだけ広告費や後の売上に影響を与えてくれるでしょうか?
しかも、繰り返しになりますが、僕がしたことはデザインを1部だけ修正しただけで、難しい作業は1つも行っていません。
そして、その方法をあなたにもシェアさせていただきます。
売れるデザインの大前提 (1:32)
売上アップのために手を打つ順番 (3:16)
CVRが上がると起きること (3:50)
CVRアップの3原則1「明確さは説得に勝る」 (5:23)
メッセージの明確さを上げる (6:17)
デザインの明確さを上げる (6:02)
明確さを生むデザインのヒント (3:40)
画像掲載の注意点 (3:18)
なぜデザインなのか? (1:24)
CVRアップの3原則2「期限がないと人は動かない」 (3:39)
CVRアップの3原則3「人は商品価値を画像で判断する」 (4:25)
モックアップ画像の実例と導入ツール (3:21)
[実演]知覚価値を上げるヘッドライン画像の作り方1 (12:27)
[実演]知覚価値を上げるヘッドライン画像の作り方2 (8:49)
売れるセールスデザインのまとめ (1:48)
Danganページビルダーの基本操作 (4:49)
Danganページビルダーの構築のコツ (3:41)
Danganページビルダーでのアドレス登録フォームの作り方 (5:06)
もし、あなたがこのプログラムに参加したあと、時間と労力をかけて実践することができれば、きっと最初の90日以内にコンテンツビジネスへの確信と「自分にもできる」という自信が得られるでしょう…。
実際、すでにコンテンツビジネスへ取り組み始めた僕のクライアントさんの例を紹介すると、、、
労働集約のセッションしか商品がなかったところから、3ヶ月で合計30万円をオンラインコンテンツで売り上げて、自動化からも少しずつ売上が発生。
その後、5ヶ月目にはコンテンツビジネスだけで累計100万円以上の売上を達成されました。
下請けのライターとしてメルマガやアフィリ通信を書いていたり、低価格の単発セッションをしていたところから、オンラインプログラムを作り3ヶ月で20万円以上の売上を獲得。
という成果が出ています。(それぞれコンテンツビジネスはゼロスタートです。)
ですので、きっとあなたも90日もあれば、次のステージに進めるという確信と自信が持てると思います。
すごくわかりやすく、届くのが楽しみでした。
特に、ティーチャブルと海外メルマガ、ダンガンなど、ツール選びを見直していた時期にタイムリーに重なり、とても参考になりました。
また、中村さんが、考え方、考えを加えて話てくださるので、ツールを選ぶ時の選ぶ視点がわかり参考になりました。
アウトプットという点ではまだ及んでいませんが、メルマガのところをもう一度見て、お引っ越しの参考にしたいと思っています。
本当に、わかりやすく楽しかったですが、中村さんの哲学に共感しているからだと思います。
ありがとうございました!
この『コンテンツビジネスマスタープラン』は、抽象的な思考法から、具体的なツールの使い方までカバー範囲が非常に広い、実践的かつ総合的なプログラムでした。
ビジネスで結果を出すためにはどちらも不可欠なので、これまでの学びがどちらかに偏っていた人にとっては、売上をあげるのに必要だけど埋まっていないパルズのピースを手に入れられるプログラムだと思います。
個人的には中村さんが海外製のツールにどんどん乗り換えていくので、その具体的な裏側を知れたのが良かったです。
自分自身がチョイスしたのは中村さんとは異なる海外ツール(メルマガ配信システムや会員サイト構築システム)でしたが、海外製ツールを使っていくビジネス思想について、非常に参考になりました。
また、自分がまだ着手できていない部分として、低額フロントエンド商品のバリエーションを増やして、長期的には自動化した複数の商品を売ることで、どんどんLTVを高めながらも自分の時間にゆとりを持たせていきたいと考えています。
そのために必要なロードマップをプログラム全体が示しているようなカリキュラム構成でした。
ありがとうございました。
既にコンテンツ販売をしていますが、貴重な学びとなりました。
今回のカリキュラムに参加し、「中村さんの教えをちゃんと実践していけば、より良く変化していける」という確信を深めることができました。
中村さんの強みの一つは、今の私がこうして感想を提出しているように、相手を行動させられることだと思いました。
概要から具体的な話、そして、最後のリレーションシップペンタゴンは、理論的な話で、広く網羅された内容になっていました。
他の教材などで、学んだこともあるのですが、抽象的すぎて、実際に何をやっていいのか分からないものや、逆に実践的かもしれないけれど、理論的なことが分からないので、なぜ、そうやってるのか理解できなくて挫折していました。
しかし、コンテンツビジネスマスタープランは、具体的な話もありながら、理論的な話も出てくるので、なぜ、それが必要なのか、どのように具体的な作業に落とし込むのかが分かってきます。
嫌な言い方をすれれば、『できない理由を探すのが難しい・・・』。はい、これを知ってしまったら、なぜ、動かないの?っていうことになっています(笑)。
出発地点からゴールまでが見渡せるようになるので、一歩づつ着実に進んでいきたいと思います。
コンテンツビジネス、コンテンツマーケティングという言葉があり、それをブログ記事やYouTube動画を使って集客、価値提供することだと解釈してきました。
しかし、今回、この講義で教えて頂いた方法、即ち、パッケージとしてまとまったコンテンツのラインナップを揃えて、それらをいくつも購入してもらえるように仕組みを作っていくことこそ、まさにコンテンツビジネス、コンテンツマーケティングと呼べるものだと感じました。
非常に具体的に教えて頂いたので、コンテンツラインナップをどのように揃えていけばいいのか、また、各コンテンツをどうすれば必要と感じてもらえるかが凄く良く理解できました。
この価格で、ここまで教えて頂いていいのかと恐縮する程です。
このような裏側の情報はあまり知る機会がないので新鮮で楽しく学ぶことができました。
今回の企画参加中に、コンテンツビジネスを実践していくために揃えるべき商品ラインナップは出来上がりましたので、この後はそれぞれのコンテンツを作っていくステップに入ります。
ここで、コンテンツ作りの具体的なノウハウが学べる企画を薦められると参加したくなるなーと、感じました。
これも中村さんの計算通りなんですよね。
そう思える自分に少し成長を感じると同時に、早く仕掛ける側になりたいという欲が出てきました。
ここ数年で一番勉強になった企画でした。
やらなければいけない事がいっぱい頭に浮かびます。
ありがとうございました。
ここまでお話をしてきた通り、このプログラムでお伝えするのは、「セミナーをオンライン開催する」といった話でもなければ、「オンラインプログラムの作り方だけを教えておしまい」というものでもありません。
あなたの「知識・経験・スキル」といったモノからあなたのコンテンツ商品を作り、オンラインで販売と提供を完結させる…そして、さらには自動化とその基盤の作り方まで。
あなたはこういったこと全てをステップバイステップで知り、今後のロードマップを手に入れることができます。
例えば、そのことについてプログラムに参加している方は、、、
ボリュームの多さに圧倒されたのですが、むしろ3~10分以内に各回が収まっていたので、後から辞書代わりに検索して調べることも可能だな…とコンテンツ制作の観点から参考になりました。
内容の方ですが、とくに個人的に役立った(助かった)と感じたのは、「カリキュラム3」の部分です。
海外のツールを使いこなしたいと考えたとき、そもそもどれが良いのか?どの順番で設定をしていけばよいのか?英語の解読すら億劫でなかなか手がつかなかったところです。
ですが、翻訳に使えるツールも含め、動画機材、Convertkit、Upsell Pliginの設定方法がすべて動画で解説されていたので、迷うことなく設定が進められました。
動画はまだこれからですが、「これが最高」ではなく「最適な方法」ということでがんじがらめに指定してこないところが安心感が持てました。
「カリキュラム1」のフロントエンド、バックエンドの作り方はすでに知っている内容ではあったものの、あらためて初めから視聴してみたとき、フロントエンドを用意する意味、バックエンドとのつながりが、実際に販売してきた商品のラインナップで上手く機能していない気がしてきました。
価格帯としてはフロントエンドらしいものはできていますが、それだけで満足させてしまってる感が大きいので、もう少し「余白」を意識した作り方をしないとな…と基本に立ち返らせていただきました。
まだ、全てを飲み込めたわけではないですが、顧客満足度の高いコンテンツを作るなら、中村さんの今回の講座でほぼ全て網羅できてると思います。
都度、視聴しながら新コンテンツ、またこれまでのコンテンツの作り直しを進めていきます。
これだけ、丁寧に自動化までのステップを学べる教材に初めて出会えました。
又、ただ情報だけでなく、具体的な作成手順、留意点、自分自身に問いかける言葉、そして実際にワークまでアクションプランが明確です。
気合を入れてワークをするって感じではなく、自然と気楽にやってみようかな!そうナチュラルに行動に仕向けてくれる教材です。
中村さんの商品例もあげていただき、とても参考になりました。
価値ある商品を提案していきます!
「コンテンツビジネスマスタープラン」の名の通り、この内容を学ぶことで、コンテンツビジネスの全体像がマスターできるようになります。
新規集客の具体的な方法から、利益を生む方法まで、すべて網羅されています。
正直、この価格で、これだけの内容を提供しているプログラムは見たことがありません。
実際、このプログラムで学んだ内容をクライアントにつたえて実践することで、新規集客から利益を生み出し、顧客と信頼関係を構築することができました。
今までは、赤字を出しながら新規集客をすることがストレスでしたが、心理的にかなりラクになりました。
この教材は、オンラインで自分のコンテンツを自動で販売するための具体的なやり方を教えてくれるカリキュラムなので、本来なら、自動化するための実際に使うツールや手順を伝えてもらえれば本来の目的を十分満たしている筈です。
ですが、実際カリキュラムを視聴し始めると、販売者がお客さまに対してどういう視点で商品を作り、提供していく必要があるのかという話や、作った仕組みをどのように回していくのか、販売後の考え方など、自動化する以前に必要とする本質的な所まで提供されていて、あとは自分のビジネスに当てはめて手を動かし、着手するのみという状態にまとめられています。
これは本当に価値のある辞書や参考書を手に入れました。
私はパソコンがとても苦手です。
加えて、恥ずかしながらマーケティングの専門用語も全く宇宙語に聞こえているレベルです。
ですが、中村さんは、講義の中で専門用語使うと、必ずその後には素人ににも分かる言葉におきかえて下さっています。
しかもそれを何度も何度も講義の中で繰り返して言ってくれているので、この教材だけでマーケティングの専門用語をいくつも覚えることができました。
オンラインで自動化という、この手の教材が今、どんどん出てきていますが、私達は正直、どこから手に入れるのかが分かれ道だと思っています。
そして私は、一人起業家の現実を深く理解されている中村さんの教材で本当に良かったと思っています。
ありがとうございました。
といった推薦の声をくれています。
彼らが言ってくれている通り、僕はこのプログラムに「オンライン完結型のコンテンツビジネス」を構築し、さらに収益化する全てのステップを詰め込みました。
それは、このプログラムを教材としてではなく、「辞書」として使ってもらえることを目指したからです。
全体像や細かな部分まで困った時にはすぐに辞書を開くように教材が方向性を指し示してくれる…そんな風にこのプログラムを使ってください。
では、この「コンテンツビジネスマスタープラン」の参加費はいくらになるでしょうか?
このプログラムであなたが受け取れるものとその価値をまとめると、、、
このプログラムでお伝えしている全ての内容は、僕自身が実践をしていることで、机上の空論は一切ありません。
そして、僕はこの方法を実践することで独立1年目から1000万円以上の売上を作りました。(コンサルティングなどコンテンツビジネス以外の報酬は除いた金額です。)
また、1年間で獲得した累計顧客数は522名という数字にもなっています。
これだけの成果を僕にもたらしてくれた「コンテンツビジネスの全て」をお伝えするプログラムです。
ですので、仮にその10分の1の金額である100万円をいただいたとしても不思議はありません。
こちらの特典では、僕が使っているツールを始め、数々のサービス、システムを紹介しています。
僕はより低コストで、かつ自分の労力を最小限に抑えるための“個人起業家向け”のツール郡を見つけるために、時間もお金も使ってきました。
その中にはお金を払って試してみたけど使えなかったものなどあり、いくつも当たり外れを経験しています。
あなたはそんな僕が試行錯誤に使ったお金や時間をこの特典でスキップすることができます。
時間はお金に変えることはできませんが、少なくとも29,800円程度の価値はあるでしょう。
この特典では僕が出しているのと同じように、Facebook広告を運用する方法をお伝えしています。
僕は広告のプロではありません。
ですが、業界平均のリスト獲得単価が1500円〜2000円と言われているなか、僕は500円〜1000円程度で獲得ができています。
もちろん、その方法論を見つけるまでに僕は1年間で100万円以上の広告費を使ってきました。
一般的にウェブ広告の代理店は使った広告費の20%を手数料として受け取っています。
その基準と照らし合わせると「198,000円」が相場の値段です。
一般的にセールスレターやランディングページの制作をデザイン会社に外注するとなれば、15万円以上は普通にかかります。
しかも、その上がってきたデザインで「売れる」という保証はどこにもないのです。
また、セールスレターやランディングページというのは、マーケティング活動をする中で何枚も制作することになるものです。
そのたびに何十万円と支払うのは正直バカらしいですよね。
なので、実際に僕はデザイン会社に外注することなく、全て自分でページを作っています。(このページも自作です)
それでも売れるページは作れるし、そのために特別なウェブ制作の知識やスキルは必要ありません。
その方法がわかる特典ですので、単発の外注費用程度の金額をいただいてもおかしくありません。
あなたがプログラムに参加することで受け取れるものを合計すると1,427,800円となります。
つまり、あなたはこのプログラムに参加することで、総額1,427,800円相当の価値を受け取ることができるということなのです。
そして、それくらい価値があるプログラムですので、金額もそれなりに高額であっても不思議はありません。
その価値からしたら信じられないかもしれませんが、今回の『コンテンツビジネスマスタープラン』への参加費は29,800円(税込)です。(お支払い方法はカード決済一括のみです。)
もちろん、桁や数字を間違えているわけではありません。
これだけの破格の値段と内容にした理由はもちろんあります。
それは、もうあなたには「無駄な消費」を辞めてもらいたいと思っているからです。
あなたはこれまでにどれだけの金額を同じ様な商品の購入に使ってきたでしょうか?
そして、それはどれだけのリターンがありましたか?
リターンがないのであれば、それは自己“投資”ではなく、ただの消費です。
もし、あなたがこのプログラムに参加して、自分の時間と労力をしっかりと使うことができるのならば、きっとリターンを得られると僕は確信しています。
なぜなら、プログラムに参加して1ヶ月程しか経っていないタイミングで、、、
コンテンツ全体を通じて感じたことは、情報量が半端なく多く、コンテンツの構成や、そのためのリサーチの仕方、そして、売れる為の考え方に、その具体的方法。
また、フロントエンドとバックエンドの考え方などなど、机上の空論だけでなく、実際に行っているからこそ言える話が詰まってるので、このコンテンツだけで、オンライン化に関するコンテンツ製作方法が身につけられ、さらに、海外ツールをもしっかりと解説されて導入出来るようになっているので、中村さんと同じ様にコンテンツビジネスが構築出来る内容でした。
個人的にも同じ様に実践していくことで、既存のセミナーコンテンツをオンライン化して、13万の売上になりました。
また、LTV を意識していくリレーションシップペンタゴンを実践していくことで、その後も、既存リストからFBやBEがちょこちょこと売れるようにもなってきてます。
といった感想をいただけたからです。
なので、あなたも今日からは消費は辞めて、“投資をする”と決めてください。
そのために決断する必要がある、でも、けっして無理ではない金額として、プログラムの参加費は29,800円とさせていただきました。
ただし注意があります。
このプログラムでお伝えしているのは「オンライン完結型のコンテンツビジネス」を構築し、自動化をすすめるためのロードマップです。
なので、自立した起業家なら言われなくても当たり前だと思うかもしれませんが…この『コンテンツビジネスマスタープラン』に参加したらもう何も学ぶ必要がなくなるということはありません。
もっと売れるようにするための各種マーケティングスキルや知識への投資…あなたの顧客を満足させ続ける専門性への投資…こういったものはずっと続けなくてはいけません。
そして、そのことを理解している賢明なあなたなら…
実に多くの人は、むやみに学びを増やすばかりで、結果、リターンのない投資をし続けています。
でも、設計図を知ることができれば、あなたに何が足りていて、何が足りないのかが理解できるようになります。
そうなれば、あとは確実にリターンが得られる投資先を選んで学びを深め、実践をするだけです。
あなたは設計図を手に入れて着実に前進を続ける道を選びますか?
それとも、リターンのない投資をし続けるリスクを背負い続ける道を選びますか?
僕が自信を持って言えることは、「コンテンツビジネスは設計図を手に入れてじっくりと挑戦してみる価値があるビジネスモデル」だということです。
あとはあなたの判断次第です。
あなたのご参加をお待ちしています。
[upsell_checkout product_id=”4102″]
ダブルクリックはしないでください。二重で決済が行われます。
二重決済分は返金対応いたしますが、返金手数料をいただきます。