あなたはカルト教団や詐欺師が使う
心理誘導の技術を使う勇気があるか?

From:中村純

カルト教団や詐欺師が「マインドコントロール」や「操作」で人を巧みに操り、お金を騙し取っていることは誰もが知っています。

例えば、カルト商法や振り込め詐欺など、「自分だけはだまされるわけがない」と言っていた人でさえ、まるで魔法にでもかかったかのように、いとも簡単に大切な財産を差し出しています。

もちろんこれは違法で許された行為ではありません。

でも、だからと言って、洗脳や操作の手法がビジネスの世界で一切使われていないわけではありません。

むしろ、しょっちゅう使われているのです。

セールスライティングや営業、プレゼンなどにおいて説得のエキスパートと呼ばれる人は皆、ほぼ例外なく洗脳や操作の技術を説得のプロセスに取り入れています。

 

正直に告白します…

誤解を恐れずに言いますが、僕もこの技術を使って商品やサービスを販売してきました。

そして、その結果として、、、

・独立から2年間で月商は7倍まで成長

・独立から2年間で合計1,100名の顧客を獲得

といった成果を出すことができました。

そして、もしあなたがこの技術を正しく使うことができれば、あなたは今よりもっと簡単に、はるかに多くの人にあなたの商品やサービスを買ってもらうことができるはずです。

もちろん、法律を犯すことなどありませんし、あなたの道徳や倫理観がそれを許すこともないでしょう。

つまり、これはあなたのモラルが問われる問題です。

もし、あなたがこの技術をあなたのお客さんがより良い結果が得られるもの、より良い人生やより良い生き方に導くものとして使うことを約束できるのなら…そして、それだけ強力なメソッドを使う勇気があるのなら…

今からこの技術について話を聞いてください。

 

いつのまにか「あなたの考え」も誘導されている?

着る服や食事のメニュー選びから人生設計まで、人生とは小さな選択の連続です。

ですが、その選択のほとんどが実は誰かの誘導的な意図によって“選ばされている”としたら?…その力の正体に興味が湧いてきませんか?

あなたは、なぜハイブランドの広告には白人のモデルばかりが登場し、NPOの募金サイトには子供の写真ばかり採用されているのか?マーケティングの視点から考えたことはありますか?

なぜ、、、日本の通販企業が、高い申請料を支払って「モンドセレクション」のロゴイメージを使いたがるのか?

なぜ、、、化粧品やサプリメント、健康グッズの通販ページには、白衣を着た医者の写真や顧客のアンケート用紙がしつこいほどに掲載されているのでしょう・・・?

もちろん、これらは偶然ではなく誰かが意図した方向に消費者を誘導するために行われていることです。

そして、これが一般的にマインドコントロールと呼ばれる手法そのものなんです。



また、あなたもご存知の通り、『影響力』を使った人を動かすためのテクニックや交渉術は、書籍やセミナーを通じて、何十年もの間ビジネスの最重要スキルとして語られてきました。

例えば、故スティーブ・ジョブズは、その『影響力』を使い世界的な大成功をしました。

 

スティーブ・ジョブズの影響力の正体…

まずはこの初代iPhoneを発表したときのジョブズのプレゼンを聞いてください。

このプレゼンの中でジョブズが使っているのは『共通の敵』と呼ばれるテクニックです。

彼のプレゼンやインタビューを聞くと、いたるところで共通の敵を効果的に演出していることに気付きます。

彼と聴衆にとっての共通の敵は、時にはIBMであり、時にはマイクロソフトであり、時には他社のすべてのスマートフォンでした。

彼はライバルの商品を悪玉に仕立て上げ、一般大衆がその犠牲になっていることを伝えます。

そして、最後にAppleの商品をそこから彼らを救い出すヒーローとして登場させることで、聴衆を熱狂の渦に巻き込んでいたのです。

 

聴衆の意識を単一方向へ誘導する
“心理トリガー”という技術

ジョブズが使っていた『共通の敵』のように、聴衆や読み手の意識を話者や筆者が意図した方向へ誘導する技術を『心理トリガー』といいます。

もちろん、『共通の敵』以外にも数多くの心理トリガーが存在します。

セールスやプレゼンのエキスパートと呼ばれる人たちは皆、その説得のプロセスにおいて必要となる心理トリガーを使います。

その結果、相手は自然と相手の商品に興味を抱き、そして購入の決断を下すのです。

でも、もしかしたら、あなたも心理トリガーという言葉は知っているかもしれませんし、実際に使ったこともあるかもしれません。

なのに、なぜか思うようにうまく使えないとしたら…それは、より効果的で簡単な方法を知らなかっただけかもしれません。

 

説得に必要な3条件

そもそも、相手を説得をするために必要になることはなんでしょうか?

その条件は3つあります。

それが、、、

1.こちらの話をちゃんと聞いてもらうこと
2.何度も繰り返して話を聞いてもらうこと
3.信用できると思ってもらうこと

という3つの条件です。

例えば、始めからこちらの話に聞く耳を持っていなければ説得はできません。

また、1回の説得で大きく意識を変えてくれることは稀なため、何度も同じことを繰り返し聞いてもらうことで意識にメッセージを残す必要があります。

そして、あとはそのメッセージが信用されれば、少しずつこちらが蒔いた誘導のタネは少しずつ花開いていきます。

 

身近なマインドコントロール例
『学歴神話』

例えば、多くの人が抱えている「学歴が大切だ」という価値観はどこからきたのでしょうか?

その1つの由来は、「ちゃんと学校行って、勉強していい成績を貰わないといい会社に入れない、いい生活ができなくなる」という代々続く親や学校からの教育です。

そして、親や教師の意見だからちゃんと聞き、親や教師は何度も良かれと思って何度も繰り返しますし、親や教師の意見はある程度の信頼を置いて聞き入れるわけです。

つまり、先ほどお伝えした

1.こちらの話をちゃんと聞いてもらうこと
2.何度も繰り返して話を聞いてもらうこと
3.信用できると思ってもらうこと

という3つの条件を見事に満たしていますよね。

では、僕たちがこういった条件を満たすためには、どんな方法を取ればいいのでしょうか?

 

説得に適した条件を満たすメディアとは?

それは『メルマガ』を使うという方法です。

なぜなら、メルマガというのはそもそも、個人的に、長期的に、継続的にメッセージを送る媒体だからです。

しかも、こちらが無差別に勝手に送っているわけではなく、相手自ら登録をしているわけですよね。

つまり、何度も繰り返してこちらの話を聞いてもらいやすい環境だということなんです。

あとは僕たちが必要なことは「信頼してもらう」ということ。

でも、これも心理トリガーを使うことで誘導的に信頼される関係性は作ることができます。

そして、これまで話をしてきた『あなたの商品が売れる心理トリガーの使い方』や『誘導的に信頼される関係性を作る方法』…は全てこのオンラインプログラムで見つかります。

この『インプリンティング(刷り込み)のブループリント構築プログラム』でお伝えすることは、、、

・“メルマガの書き方”と言った基礎を教えるものではありません。
・強力な手法ですが粗悪品を売りつけることを推奨しているものではありません。
・「必殺の1通が書ける」といった楽して儲ける方法を教えるものではありません。

 

読者の価値観を少しずつ…
でも着実に書き換える

このオンラインプログラムであなたが手に入れる技術は、読者があなたの商品やサービスを「欲しい・必要だ」と思うように価値観を書き換えるものです。

それはまるでマインドコントロールそのもので、洗脳のように暴力や社会との隔絶といった強烈な強制に頼ることなく…あたかも読者は自分の意思で選択したかのように「買う」方向へ誘導することができます。

さらに、あなたの発信を聞き入れる体勢を作るための「関係性の誘導的な構築方法」も手に入れることができます。

そして、最もこのオンラインプログラムで学べることの中で重要なのが、、、

 

相手にバレずに誘導をする
シークレットメッセージの作り方

です。

なぜなら、「説得されようとしている」と感じると、人間は反射的に防衛本能が働き、そこから逃れようとしてしまうからです。

このことについて、マーケティング界の超大御所であるダン・ケネディはこう言いました。

「相手を説得しようとすればするほど、逆にいつまでたっても相手を説得することはできない。重要なことは、相手が自分自身でその結論に至るように自然と導くことだ」と。

そして、そのために必要となるのが「シークレットメッセージ」です。

あなたはシークレットメッセージを使いながら、あなたの読者と“あらかじめ決められた”関係性を築き、“あらかじめ決められた”結論へたどり着くようにメールを書くだけ。

すると、あなたは今よりもっと簡単に、はるかに多くの人にあなたの商品やサービスを買ってもらうことができるはずです。

プログラムに参加した方の感想

K.Tさま 文章の添削とライティング

どのような意図で書かれていたのか、複数分の解説があるのが特にありがたかったです。

これはこうだよ、と聞いたとしても、実際に自分のメルマガ配信で使えないと意味がないなと感じていたので、実例があることで「なるほど、こうなるのか!」と納得ができました。

これから、中村さまから届くメルマガも、ここでこんな風に使っているな、と分析してみようと思っています。

自分がメルマガを書くときに、先生ポジションというのか、隣人のようにならないことに悩んでいました。

中々、距離を縮めることができずでしたが、これから送るメルマガでは、もっと読者さんと仲良くなれるよう、さらに心を込めたメールをお届けできればと思っています。

コーチMotさま トータルビジネスコンサルティング

今回、非常に明確で興味深かったのは、リアルなメルマガをサンプルに、作者である中村さんの直接解説を聞けたこと。

そしてそれが実践ではどのように使われているか、というのをリアルなメールサンプルでの文章実例と、その裏にある意図を直接教えてもらえたことは非常に有益でした。

N.Mさま クライアントさんのご依頼に基づくライティングや、集客のお手伝い

理由と証拠を入れるなど、聞いたことがあるようなものでも、徹底する、先導者と隣人の立場を意識するなど、注意して行うことで、気づかれないように誘導できることがわかりました。

お客様の声についても、これまでより色々な視点で紹介できそうです。

実際のメールを見ながら解説していただき、具体的にどのようにすればよいか、やり方もわかったので、あとは普段から何度も使って、中村さんのようにあまり意識しなくても自然に使ってしまうようになりたいと思います。

すぐにできることがいくつも見つかりましたので、早速取り入れさせていただきます。

間宮千尋さま コピーライター/Kindle出版プロデューサー

メルマガにおいて中村さんがどのような意図をもってメッセージを伝えているか?漫然とブログの延長のようになりがちだったメルマガをどのように改善できるか?開始前から興味津々でした。

様々な心理トリガーや使い方のポイントなども実例を踏まえて教えていただきましたが、ただ購買意欲を促す書き方だけではなく、必要以上に期待値を上げずしっかりと読者の課題解決のために取り組むぞ、という誠意の見せ方が非常に参考になりました。

オピヨ美奈子さま 人生を変えたい人のサポート。クリニック・薬局経営。

心理トリガーについては、以前に他の教材で学んだことはありましたし、自分なりに使えていたものもありました。たとえば、「主張は、理由・証拠とセットで使う」、セールスレターでの「クロスロード」などです。

でも、今回のセミナーを受けて、そのトリガーも土台のコアメッセージがしっかり固まっていなければ、ただのテクニックになってしまう。

結果的に、読み手にはメッセージとして伝わらず、関係性を築くことも、新しい世界観を構築することもできないのだと分かりました。

ですので、心理トリガーを使う大元の目的まで学べたのがとても良かったです。

自分のコアメッセージをより固め、見込み客の神話をもっと書き出して整理します(ここから始めないと、たとえば、グルーピングやクロスロードのトリガーを使っても、効果が出ないと思うからです)。

R.Yさま ヒプノセラピスト

コアである「Why」をもっと具体的に言語化できるよう整理しようと思いました。

ここが自分の中だけで納得していた節があり、伝わりにくかったために、その後の誘導も弱かったのだと改善点が見つかりました。

まずは自分が今まで出してきているもの(ホームページも含め)の見直しをはかります。

メンタル系をメインに時々スピリチュアル系の内容を扱っていますが、数字で表しにくいものも意識して「理由と証拠」を提示しながら、先導者と隣人のバランスで配信していきたいです。

中村さんのメルマガの構造の解説を聞き、随所にトリガーがしこまれていることに驚きました。

また、グルーピングを活用することで対立を生むというよりは、仲間意識が高まっていくような書き方にも感心しました。

坂本夏子さま コーチング+LABプロファイル®をベースとした「仕事人」支援

中村さんの「何事にも意図を持つ」アプローチは、毎度、スゴイなと思います。実例解説メールが7通もあり、よくわかりました。

Why の重要性も改めて実感しました。グルーピングを意識することと、約束のサイズを調整することを、新たなアクションにできそうです。

(最も印象に残っていることは)Why の重要性。グルーピング&約束のサイズ。

あと、「yes set x 3 」により誘導することで、これが大事だと思わせておいて、そこに最重要メッセージを入れ込むことで、読者は、自ずとそれが答えであると思ってしまうという誘導の仕方。

人を動かす能力は買えるのか?

不動産王ロックフェラーはかつてこう言いました。

「人を動かす能力は砂糖やコーヒー豆と同様に買うことのできるものだ。そして私は、この能力を買うためになら他の何よりも高い金額を支払う」と…。

それだけ「人を説得し動かす能力」には他に代えがたい価値があるということです。

事実、最初にも言った通り、僕はこの技術を身に使うことで独立してから1度も売上に困ることなく、順調に月商を増やしてきました。

つまり、このオンラインプログラムで学ぶことができるメルマガライティングの手法は、2年で月商7倍、2年で1,100名以上の顧客を生んだ現役の1人起業家がリアルタイムで使っている手法だということです。

しかも、僕はメルマガを7年間やってきていますので、学んでもすぐ使えなくなるようなものでもありません。

さらに、ただメルマガを書くだけの方法は誰でも教えていますが、反応が取れる心理技術を使った手法は教える人はほぼいません。

そう考えたら、、、

 

このオンラインプログラムは
どれくらいの価値があるでしょうか?

参考までに、過去に僕が講師として登壇したライティング系のセミナーは3日間で24万円という価格でした。

それを1日分に換算すると8万円となります。

つまり、今回のオンラインプログラムは最低でも8万円程度をチャージしてもおかしくないということです。

でも、その価値からしたら驚くかもしれませんが、、、

 

このプログラムへの参加費は
4日間限定:39,800円(税込)

としました。

その理由は2つあります。

1つ目は僕のクライアントの多くがメルマガの反応の悪さに苦労しているからです。

毎日メールを書いているのに反応がなく売れない…より反応を取ろうとアンケートでリサーチをしてみても、そもそも反応が悪く回答が集まらない…結果、メルマガを続ける気力が削がれてしまっている…そんな方はクライアント以外にもきっと多くいるんだと思います。

そういう方の役に立てていただくために、参加しやすい価格に設定しました。

そして、2つ目の理由は僕のちょっとした下心です。

もし、このメルマガライティングの技術を身につけた方が、売上をもっと簡単に作れるようになれば、きっと僕に感謝してくれると思います。

そうしたら、もっと他の商品を買ってくれるようになるだろうし、もっと高額なサービスにまで参加してくれるようになると思うのです。

つまり、この価格設定は僕のためでもあるのです。

ただし、これは特別な価格設定のため4日間限定とさせていただきます。

ですので、このオンラインプログラムに興味があれば期限が過ぎる前に急いで参加を決めてください。

でも、ちょっと待ってください…。

 

さらに参加特典があります。

このページでも書いた通り心理トリガーにはたくさんの種類があるので、セミナーだけではお伝えしきれない内容があります。

そこで、参加特典として「心理トリガーマスター講座」という動画プログラムをご用意します。

このプログラムでは「根源的心理トリガー」「5つの信頼獲得スイッチ」「競合を排除する3つのステップ」といった、売上に直結する心理トリガーの使い方をお伝えします。

こちらの特典はセミナー開催後のご提供となりますので、その点だけご了承ください。

 

最後にもう1度だけ聞いてください。

もしあなたがこの技術を正しく使うことができれば、あなたは今よりもっと簡単に、はるかに多くの人にあなたの商品やサービスを買ってもらうことができるはずです。

もちろん、法律を犯すことなどありませんし、あなたの道徳や倫理観がそれを許すこともないでしょう。

つまり、これはあなたのモラルが問われる問題です。

もし、あなたがこの技術をあなたのお客さんがより良い結果が得られるもの、より良い人生やより良い生き方に導くものとして使うことを約束できるのなら…そして、それだけ強力なメソッドを使う勇気があるのなら…

ぜひ、このオンラインプログラムに参加してください。

株式会社オフィスNJ代表
中村純

『インプリンティングの
ブループリント構築プログラム
参加フォームはこちら

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