思考誘導
そんなことできるのかなんて半信半疑でしたが、結局自分も生きているなかで、色んな場面で商品を買ったり社会の価値観を刷り込まれたり、学校教育の中で刷り込まれたり刷り刷りされまくっていることに気づかされました。
自分も1つのツールとして使いこなせるようになりたいと思いました。
中村さんが今使っている方法と言うことでとても気になりました。
特に、お客さんが購入前にどんな価値観を持っていたら購入してもらいやすいか。
その価値観をさり気なく普段から伝えられたら、とてつもなくセールスが変わると思います。
いつも素晴らしいWebセミナーありがとうございます。
プロパガンダ戦略を個人起業家による活用について上手くやればどうなれるのか。
そして、その知識を知るのにオススメな書籍のご紹介、本当にありがとうございます。
確かに人の思考誘導は昔からされているので、 使いこなせたら良い反応を得られるのだと思いました。
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メルマガを書くときに「意図」をもって書くということが大事ということを聞いたことがあったが、その「意図」の深い部分をさらに具体的なお話が聞けたので、参考になった。
自分がメルマガを書いているときには、考えていなかった部分なので参考になりました。
ありがとうございました。
中村さんのメルマガを購読し、教材を購入し、今日もこうしてウェビナーに参加した・・ということは、私も立派に(!?)“洗脳”されている・・ということなのですよね(笑)
振り返ってみれば、自分がなぜ今日のウェビナーに参加したのか(しようと思ったのか)、なぜ中村さんの教材を購入したのか、なぜメルマガを購読しているのか、購読しようと思った理由やきっかけは何であったのか。
遡って紐解き、分析していけば、それは自分の未来のお客さん(見込み客)の心理そのものなのだな・・ということに気づきました。
貴重なお話をありがとうございました。
中村様、今日も貴重な内容のセミナーをありがとうございました。
「人は感情で欲しいと思って、後で理由付けする」ことは頭では分かっていました。
でも、お話を聴きながら、私ができていないのは、「こちらが求める行動をお客さんに取ってもらうために、感情を刺激して揺さぶること」なのだと気づきました。
メルマガはコンセプトを決めて書いてはいますが、「今日は何について書こうか?」と、発想や行動が現在からの積立式でした。
自分の商品・サービスの購入につながる「コアメッセージ」をまずしっかり決めて、そこからの逆算思考で発信していくことが大切なのですね。
まずは、自分のお客さんの思い込みを出すところから、改めて実行してみます。
学びを得られただけでなく、セミナー中に自分の課題とやるべきことが明確にできた、有意義なセミナーでした。
今回も濃い内容のセミナーをありがとうございました。
実例や事象を使って説明していただけるので、内容がどんどん入ってきました。
また、心理トリガーという言葉は聞いた事がありましたが、このようにメルマガなどに活かして使えるものなのだと認識しました。
WEBコンテンツビジネスの世界にはまだまだ知らない技術があるのだなと思いました。
勉強になりました。
セミナーありがとうございました。
「心理誘導」と聞くと、いろいろ細かなテクニックがあるというイメージがあり、覚えきれないだろうと避けていた部分でした。
しかし、そこはやはり中村さん。
とてもシンプルに絞ってくださり、
・何を決めて
・何を心がけながら行動していけばよいのか
というロジックの部分は完全に理解できました。
毎回思うのですが、いろいろ削ぎ落としてコアの部分だけをわかりやすく伝えてくださるので、本当に有り難いです。
セミナー自体も当然コンパクトにまとまっているので、視聴する側も散漫にならずに済みます。
よくありがちな、
・結局このセミナーは何が言いたかったんだ?
・僕はこのあと何をしたらよいのだろう?
というところが全くない。
有り難いです。本当にありがとうございました。
とても興味深いセミナーをありがとうございました。
一番印象に残っているのは、「先導者であり、隣人でもある」ことを目指すという観点ですね。
中村さんが動画の中でもおっしゃっていたかもしれませんが、「先導者」を目指さなければならないと思っていました。
それだけでは読者さんたちの共感とか親近感を得られないということですね。
意識してみようと思います。
同じようなメッセージを発信しても、受け手が、不安な気持ちから受動的な態度で、ただ救いを求めるのか、現状とゴールのギャップを認識し主体的に行動に移るのか、大きな差があると思います。
私が過去に受けた多くのセールスは前者の割合が多かった…。
これには聞いていられないくらいの強い違和感を感じます。中村さんのセールスは、不安な気持ちにならない。
もしくは自分の至らなさにより、瞬間的にそうなったとしても、主体的に行動しようと思えるのです。
感覚では分かるが、自分が言語化できていないこの差。
これを習得することで、集まる客層も、提供可能な価値も決まると思います。
以前、心理技術の情報商材を購入したことがあるのですが、とにかく読者の不安を煽り、メルマガで教育し、自分の商品を購入するよう洗脳していきましょうという内容でした。
強い言葉を並べていくやり方が、どうしても自分に合わなくて、そんなメルマガを読者さまに送っている自分も想像できず…
今回、中村さまの権威と好意の話を聞き、心理技術には共通の理想を設計して関係性を高めていく形もあるのだと驚きました。