今回のキャンペーンに応募するともらえる「オーディオブック」については、入力いただいたメールアドレスにお届けしています。また、こちらからダウンロードも可能です。
ただ、ちょっと待ってください。
あなたにご購入いただいた電子書籍『魔法中毒』の本編は、僕が有料で提供しているプログラムのうち、、、
・ウェブマーケティングデトックス
・最短1週間で売上を生むセールスファネルの作り方
という2つのプログラムの内容を元に執筆されています。
つまり、簡単に言うならば、あなたが電子書籍のキャンペーンページをシェアしてくれるのならば、その2つのプログラムをタダでプレゼントするということです。
もちろん、電子書籍にはプログラムの内容を余すことなく盛り込んでいますので、プレゼントを受け取らなかったとしても何も問題はありません。
でも、、、もしも電子書籍のテキストやオーディオブックだけでなく、映像やレジュメといったもので更に内容の理解を深めたい場合には、プレゼントを受け取ることをオススメします。
それぞれのプログラムの内容は…
このプログラムの目的は成果に繋がらない行動を減らし、明確な行動プランを構築するというものです。
これをすることによって、人によっては、これまでの自分のムダな行動の数々に目を背けたい気持ちになってしまうかもしれません。
ですが、新しい行動を足す前には、必ず不要なものは捨てる必要があるのです。
そのためにこのプログラムでは、、、
1.あなたが今なにに時間を使っているのか?事実として使える時間はどれくらいなのか?をワークを通じて認識する。
2.「人を集めて、価値提供して、売る」という方程式に対して2つの視点から、やること/やらないことを決める。
3.時間などの物理的な制限を越えずに成果を出すための、適切な優先順位を認識した、現実的な行動プランを決める。
という3つのステップをワークを通じて実現していっていただきます。
このプログラムを受講した方は、、、
「人を集める」「価値提供する」「売る」という3つの項目の中で、「人を集める」ばかりに時間をかけすぎており、「価値提供」「売る」の相対的な時間が少ないことが明確になりました。
その分析結果を踏まえ、「価値提供」「売る」により時間を使っていくことにシフトし、結果、見込み客への価値提供を十分に行うことができ、売上も順調に伸びています。
「ウェブマーケティングデトックス」の名前の通り、「自分の悪い部分だけど気づいてなかった事」が『デトックス』された感覚です。
最初に受けた中村さんのプログラムが、確かウェブマーケティングデトックスだったと思うのですが、実際に参加してみて大正解でした。
ビジネスマンは全員受けた方が良いと思っています。特に忙しい方に強くおすすめします。
特に印象に残っているのは、「可処分時間を認識した上で、正しい優先順位のもと、シングルタスクに集中する」というお話です。
受講前の私はコレが全く出来ていませんでした。
プログラム受講後は、受講前よりも密度の濃い時間を過ごせている自覚があります。
今後も学ばせて頂きます。ありがとうございました。
スキル、経験不足だと思い込んでいたこともあり、まだ新しいことを学ばなければいけないという強い先入観を持っていました。
ですが、ビジネスでやっていること・やろうとしていることを整理してみると、全く売上につながる活動をしていないことが一目瞭然。
リスト獲得は安定的にしているにも関わらず、情報発信ばかりでセールスを全くしていないことを問題視すべきと分かったのです。
作業量を減らした直後は「こんなに減らして大丈夫だろうか…」と不安になりましたが、現実に売上をつくることができたので、3要素「人を集める、価値提供する、売る」をバランスよく満たしながら進めていくことが重要なのだ、と認識を深めることができました。
「自分は自分、人は人」と割り切って考えられるきっかけになりました。
といった感想をくださっています。
手前味噌ですが、僕はこれまでの経験の中で「リスト獲得から売上までの流れ」を色々な形で構築してきました。
例えば、前職では49,700円のオンラインプログラムを完全自動で売る流れを構築しました。
また、他の例で言えば、高額講座を個別のzoomセールスで半自動で売っていく仕組みに関しても、独立後、ある方の手伝いで構築しました。
そして、僕自身のビジネスでもオンラインプログラムを自動で売る流れを2019年の前半で構築を済ませてしまい、8月くらいからは安定的に利益が出るようになりました。
これらは全て言い換えるのならば「セールスファネルを作った」ということ…。
つまり、このプログラムでお伝えしている「リスト獲得から売上までの流れ」を作ったということになります。
また、セールスファネルと言っても、いくつかの種類があるのですが、プログラムでお伝えしているのは、その中でも最も基本的なファネルの形です。
ただ、基本ではあるけれども、
・前職で作った自動化
・他社さんのために作った半自動化
・自分のために作った自動化
の全てはこの基本形が元になって構築されています。
つまり、この基本を知らないとか、構築できないという段階であるならば、多くの人が夢見ている“自動化”などに進むことはできないということです。
逆にこの基本型であるファネルを構築することができれば、これまで僕が経験してきたような、、、
・僕が1年間で累計522名の“顧客”を獲得したり…
・たった5日間のセールスかつ小リストで2,165,530円の利益を得たり…
・メルマガでセールスをすることなく、自動化された月80万円以上の売上を得たり…
といったことを実現してくれるでしょう。
実際にこのプログラムに参加された方は、、、
大雑把には知っていたと思っていたものが、実はただのファンタジーでした。事細かく、説明していただきありがとうございます。またアウトプットをして、身に付けたいと思います。
ステップメールの具体的な流れや、見込み客にとって何が価値か?オファーの意味や、作り方など大変参考になりました!
ステップメールやコンテンツ作成など、具体的にイメージすることができました。ありがとうございます!
QAでの実績の見せ方(相手にとって価値があるように伝え方を工夫する)が一番印象に残ってます。
お客さんはメルマガを読みたいわけではないとか、コンテンツの内容自体は購入の判断基準にはならないなど、気づきがいろいろありました。
ワークもあったため次の行動に移しやすいなと思いました。
丁寧な解説、ありがとうございました。
よくファネル構築しましょうとは聞くので、やらないといけないなぁ、と思いながらも手を付けていませんでした。
無料オファーにどういったものを用いたらいいのか分からなかったからなのですが、そこまで作りこまなくてもいいと聞いてやってみるか!という気持ちになりました。
ファネルの流れが見えてきたので、少しづつ取り掛かっていきたいです。
特に印象に残ったのは、オファーのコンテンツの中身は受け取るまで不明だから、本質的価値ではなく知覚価値を高めるという点です。
ついつい中身の充実を優先してしまいがちですが、そもそも受け取ってもらわなければ意味が無いので、知覚価値を高めるというのは大変参考になりました。
また、メルマガではなくオファーを売るという心構えも、忘れないように日々、気をつけて発信したいと思います。
その他のLPやステップメールの内容も参考になることばかりで、ファネルづくりに活用していきます。
特に価値の教育の中で、商品の価値を受け入れるために何を事前に伝えておくべきかが重要という事がとても考えたさせられました。
集客やセールスなどを学んでいるといつの間にか「そのテクニックをいかにうまく使うか?」自体が目的にすり替わってしまいがちでしたが、本日のお話をもとにテクニックに惑わされずに本来の目的であるお客様が自身のバックエンドを購入して頂けるよう価値提供を組み立て直す指針にしていきたいと思います。
本日はありがとうございました。改めてランディングページにおける顧客の理解をすることができました。
また、オファーが欲しい人はメルマガを読まない、というのも言われてみれば当たり前でしたし、オファーの中身をそもそも見込み客は知らないから本質的価値より知覚価値を高めるという点も、普段考えないので眼から鱗でした。
最初から完璧なオファーコンテンツを作ろうとしてたけど、最初はライトに作って改善するのはコストとスピードが違うし、うなづけました。
ついつい、見込み客ばかり集めようとする、など、顧客の目線から物事を見なくなるので改めて気をつけようと思います。
セールス開始前に共有しておくべき価値観を導き出す問いが明確でとても使えるものでした。
また、問題認識を再定義する部分やステップメールの構成は、王道かつ不変的なもので、自分のノウハウと似ているところは答え合わせ的感覚で見ることができ、細かい部分で自分は実践していない部分は、取り入れてみようと思える内容でした。
セミナー内容でもあったように、コンテンツを盛り込みすぎて消化しきれなくても関係構築につながらないので、自分自身気をつけていきます。
以上、2つのプログラムを今日、タダであなたにプレゼントします。
今回、この『脱!魔法中毒バンドル』は、あなたが参加してくれた『電子書籍出版記念キャンペーン』のページをFacebookでシェアしてくれた方だけにプレゼントします。
もちろん、あなたのシェアから1人も登録がなくても何も問題はありません。
でも、シェアしたフリをして特典を請求するような人は、僕は今後お付き合いしたくありませんし、『虚偽の申告でデータを騙し取った人』として、それなりの対応をさせていただきます。
僕は「シェアしよう」という気持ちを持ち、実際に行動に移していただける方とお付き合いしていきたいと思っています。
あなたのシェアをお待ちしています。