学んでも学んでも成果に繋がらない
誰も教えてくれない“本当の原因とは”…
 
あなたの大切なお金や時間を奪い続ける
刷り込まれた洗脳を洗浄
し、
混乱を生まないビジネスの“設計図”を作り、
ウェブマーケティングの成果を加速させる…
ウェブマーケティングデトックス

あなたが最小限の労力で成果を出すための
主体性を発揮し現状の外側へ行く物語
現実的な3つのステップ

From:中村純

これまで、僕は仕事柄たくさんの“思うように成果が出せていない人”と出会ってきました。

そして、彼らはけっして勉強をしていないというわけではありません。

でも、まだ足りないまだ足りないと様々なノウハウ・情報を求めてセミナーへ参加したり、たくさんの教材を購入し続けたりと、新しい情報を求めています。

でも、、、

本当に情報(ノウハウ)不足が
成果を出せない原因なのでしょうか?

現代は高度情報化社会と呼ばれるほど、望んだ情報のほとんどがネット検索で手に入ります。

ですので、僕らが行うようなビジネスの情報もネット検索をすればたくさん手に入りますし、待っているだけで毎日メールボックスにはたくさんの情報が届きますよね。

例えば、僕の元に届いたメールで語られている情報をピックアップしてみると、実に様々な“成功法”が語られています。

このように、僕たちの周りにはもう情報は溢れかえっています。

つまり、成果が出せない本当の原因は「情報不足」なんかではなかったのです。

そして、真の成果が出ない原因は、、、

情報過多による混乱

です。

ある人は「Aという方法がオススメ」と言っているのに、またある人は「Aはダメ。今ならBですよ!」とった状況を目にしたり、経験したことはありませんか?

そして、こういった経験を繰り返すことで、結局なにが本当に成果につながる情報なのかがわからなくなり、思うように行動が起こせずに成果が出ないという負のループにハマってしまうのです。

このように選択肢が増えるほど選択できなくなる現象を「選択のパラドックス」と言います。

※バリー・シュワルツによるTEDでの公演

僕たちのビジネスで言えば、たくさんの情報があるにも関わらず、どれを選べば良いかわからずに実践できない、行動できないという事が起こるということです。

そして、行動ができなければ成果が出ないのは当たり前の話ですよね。

つまり、、、

重要なのは情報を仕入れることではなく
仕入れない情報を決めること

なのです。

自分がやるべきことや学ぶべきことを決め、それ以外の情報に飛びつくことをしないということで、行動力は驚くほど上がって行きます。

事実、僕自身もやることとやらないことを仕分けするようにしてからは、思考はシンプルにまとまり、飛躍的に行動量が増えていきました。

では、そもそもなぜ多くの方がやらないことを決めず、次から次へと新しい情報を探し回ってしまうのでしょうか?

その理由は簡単で、、、

情報を仕入れ続ける人が多いほど
都合が良い人間が洗脳している

からです。

例えば、あなたはこれまで誰かしらのメールやセールスメッセージで、「成功できないのは最新情報を知らないからだ!」といったものを受け取ったことはありませんか?

このメッセージこそがあなたに“間違った前提”を植え付けている犯人なのです。

冷静に考えてみれば、情報を販売している人にとっては売上を作りたいのですから「このノウハウさえ手に入れたら成功できます」と言うのは当たり前の話です。

そして、「新しい情報を手に入れたら成功できる」と洗脳された人が増えれば増えるほど、順調に彼らは売上を増やしていけるわけですね。

だから、勉強熱心に情報を受け取っている人ほど、こういった洗脳メッセージを受け取る機会も多くなり、結果として「最新情報を探し回る人」になる確率が高くなります。

こうやってセミナージプシー、ノウハウコレクターは作り上げられていきます。

矛盾を明らかにする状況証拠

そもそも、「最新情報を持っていなければ成功できない」といった発言は本当に正しいのでしょうか?

実際、僕自身は「メルマガとセールスレター」という、かなりウェブマーケティングの歴史からすれば古臭いノウハウだけを使っています。

逆に今流行っているような、line@、Youtube、Instagramといったものは一切、もしくはほとんど使っていません。(そして、そういったノウハウの販売もしていません。)

それでも、今、あなたがこのページをご覧になっている通り、情報発信をする先の方も見つけられていますし、オンラインプログラム販売の売上(カード決済分のみ)だけを見ても年商1000万円以上の売上を作れています。

そして、法人向けのサービスの売上を足せばそれ以上になります。

つまり、「最新ノウハウを手にしなくてはいけない」というのは、明らかに自分自身の商品やサービスを売りたいがためのポジショントークでしかないのです。

あなたがやるべきことを発見し
次々に成果を出し続けるための
現実的な3つのステップ

ステップ1:
洗脳被害の現状を客観的事実で認識する

まず、最初に必要なのは、あなた自身がどれほど“洗脳”の被害を受けているのかを認識することです。

というのも、僕が「洗脳」という言葉を使うと、反射的に拒否反応を起こすことがあります。

人間の生存本能は「理解の範囲外の情報」「自分の現状に変化を起こそうとするもの」に対して警戒をするようにプログラムされています。

これをホメオスタシス(恒常性)といいます。

人間は現状が居心地が良く生命の危機にさらされていないのであれば、それを保とうとします。

つまり、頭では現状を変えたいと思っていても、本能・無意識の部分では変化を拒否するわけですね。

ですので、たとえ洗脳をされているとしても、その被害状況を認識していない段階では、次のステップに進んだとしても、本能が変化を拒んでしまいます。

だからこそ、まず最初に被害状況を客観的な事実として認識する必要があるのです。

そこで初めて、変化を起こす土台が作られることになります。

 

ステップ2:
優先順位を決め脳内の混乱を抜け出す

「新しいノウハウを学べばうまくいく」という前提を持っている方は基本的に常に混乱状態の中にいます。

この混乱はたくさんある選択肢の中からどれを選択して取り組めば良いかわからない、行動を起こしてみても他の選択肢も気になって集中力が下がるといったものです。

これまで僕はこういった状況の方を何人もコンサルティングや講座の場で見てきました。

そして、僕はそういった方に対して「優先順位の適正化」についてのアドバイスだけをいくつかの視点から話をしています。

手持ちのリソースに足すことなく、現状を打開するために必要なことを適切な判断から優先順位をつけていく。

そうすると、「今必要なものと今不要なもの」は自然と割り振られていきます。

そして、必要なものが明確になれば自然と脳内の混乱が収まります。

逆に、問題解決のために新しいことを学んでしまえば、選択肢がさらに増えていきますので、それだけ優先順位付けが複雑になってしまい、比例して混乱も増えていくんですね。

つまり、「もっともっと」と足す思考というのは、事態を複雑化するだけであって解決をもたらしてはくれません。

新しいノウハウを足すことでメリットが得られるのは、優先順位が見えていて自分に不足しているものが明確にわかっている時だけです。

 

ステップ3:
新しい前提で行動し記憶(経験・体験)を蓄積する

あなたにとって最適な優先順位が見えれば、後はそのルールに従って行動をするだけです。

多くの人が処理できないほどの学びを詰め込み、物理的な時間不足に悩んでいる中、あなたは限られた時間の中でもこなせる量だけに絞って行動をすることができます。

するとあなたには、「足さなくてもうまくいく」「必要なものだけを足す」という新しい前提を元にした新たな経験や体験が蓄積されていきます。

僕たち人間は記憶を元に行動や感情の選択をしています。

例えば、日本で男性がスカートを穿くと変わり者ですが、スコットランドでは伝統衣装なので、男性が皆スカート姿だったりします。

イスラム教を信じる人が多い環境で育てば豚肉を食べることに恐怖を感じますが、ほとんどの日本人は何も気にせず食べています。

つまり、あなたが何かを感じて、何かしらの反応を起こしているのは、全て過去の記憶が元になっているのです。

それと同じく、足せば上手くいくという前提で生きていると「最新情報」が届けば、「欲しい」「手に入れなくてはいけない」といった感情が働き行動を起こしてしまうわけです。

でも、もし「足さなくてもうまくいく」「必要なものだけを足す」ことが経験や体験を通じて記憶として蓄積されれば、もう二度、「足せばうまくいく」という洗脳被害に遭うことはなくなります。

実際にこのステップを
試した方の証言…

1.Mさんの証言

どうしても誰かと(実績やバックボーンの)比較してしまっていた。

不安を潰すかのように学んだり、情報を掴みに行ったり、人と繋がっていた。

(コンテンツを受けて)わざわざ誰かと比較する必要はない。

不安を潰すために学ぶのではなく、自分がやってきたことを磨くために学ぼうと意識が変わった。

2.Nさんの証言

今自分がやっていることを信じて、きっちりとやっていけば結果が出るということを思えたのが1番の感想。

これをやれば自分を見つめ直せる。

何かを足したいのは「今の自分に自信がないから」。

(コンテンツを受けると)目の前のことに集中するための自信に繋がる。

3.Kさんの証言

インプットしたことをアウトプットに繋がるために「どう時間を取るか?」というところを考えられるようになった。

これまではインプットしっぱなし。

すごくシンプルに考えられるようになったというのは、まさに「デトックス」という言葉の通りで、やって良かったと思う。


間違った前提をデトックスする
異質のプログラムを提供…

もし、あなたがここまでにお伝えしてきた話を聞いて、刷り込まれてきた“間違った前提”をデトックスをしたいと思ったのでしたら、ここからの案内するプログラムはあなたのためのものです。

そのプログラムの名前は『ウェブマーケティングデトックス』です。

これは◯◯集客法などといった教材とは異なる性質の教材で、あなたが今後手に入れるべきノウハウや無視していいノウハウを見極めるルールを作るためのものです。

ですので、即日で売上が発生するといったものではありません。

ですが、このルールや設計図を持たないまま、多くの人が時間やお金を浪費している現状を考えると、この教材で得られる恩恵は非常に大きいものと言えるでしょう。

ここまでお伝えしてきた通り、様々な情報によって刷り込まれてきてしまった“間違った前提”をデトックスして、新しい前提を構築するための具体的で現実的な方法をお伝えします。

オンラインで提供するプログラムですので、あなたは自宅にいながらPCやスマホで受講することができます。

用意するものは、視聴をするためのPCかスマホ(PCを推奨します)と、重要なワークを行うためのノートとペンを1セット。

そして、リラックスしながら話が聞けるように普段から飲んでいるあなたの好きな飲物だけです。(アルコールは避けてくださいね。)

では、プログラムであなたが受け取ることのできるコンテンツや特典について案内をしていきます。

0.事前課題:超有名な童話を読む

プログラムへの参加が確定したら、本編に入る前に事前課題があります。

これはプログラムの内容をより実りがあるものにして、より深い気付きが無意識下から湧き上がってくるようにするために用意したものです。

とは言え、事前課題は「ただ超有名な童話」を1つだけ読んで頂くだけですので、難しいこともありませんし、時間も10分もあれば終わってしまいます。

ですので、移動時間やスキマ時間にサラッと読んで頂くだけで問題はありません。

事前課題をサクッと終わらせた後は、プログラムの本編へ進んでください。

1.主体性を発揮し現状の外へ行く物語

ここからがプログラムの本編としてお届けするコンテンツです。

あなたには事前課題で「ある童話」を読んでいただきましたが、このパートでは、、、

・童話と私たちが抱える問題点の共通点
・主体性を妨げる“3つの要因”
・望む成果を手に入れるために必要なもの

を童話の解説を交えながらお伝えしていきます。

実際にこのコンテンツを先に受け取った方は、、、

「中村さんのマーケティングの解説は、すべて納得です。私の場合、特に、何を指標として追いかけ、測定するのかが優先課題だと気づきました。」

「抽象度を上げて、具体的に落とす、その上げ下げを考える癖づけすると、伝え方にも多様性が出てくるように感じました。」

「○○の置かれている立場や登場人物たちの言葉に一喜一憂するように、自身も様々なノイズをはらんだ状態で意思決定や行動をしている事を再認識しました。」

といった、およそ童話の解説を聞いた後とは思えない感想をくださっています。

あなたもこのパートで起こる不思議な体験を通じて、問題点の本質に気づくことができるでしょう。

2.“足す思考”の被害状況を認識する

ここからは具体的に脳内に刷り込まれてしまった“洗脳被害”のデトックスが始まります。

このパートでは、今、無意識のうちにどれくらい間違った前提の1つである“足す思考”の被害に遭ってしまっているのかを客観的な事実として把握していきます。

人によっては安心するかもしれませんし、また人によっては自体の深刻さに息を呑むかもしれません…。

事実、このパートのワークをやった後には、、、

「やってること、学んでいることが多くありすぎ、24時間の枠に収まりきれてない。その中で、また新たな学び→実践、もしくは、そのまま。足すの害が見えました。」

といった感想をくれた方がいました。

そもそも、多くの人は「行動力が足りない」「時間が足りない」「学びが足りない」と考えてはいるものの、その根本原因を特定することをしていません。

そして、もちろん原因がわからなければ解決することもできませんよね。

ですが、逆にこのパートの目的である「被害状況の認識」ができれば、自然と脳の無意識が解決方法を探し始めてくれます。(これを選択的注意と言います。)

これはデトックスをする上で非常に重要なパートですので、忘れずにノートとペンを用意して、提案するワークに取り組んでください。

3.優先順位を決める“方程式”と“判断基準”

“足す思考”の被害状況を認識することができたら、ここからはもうこれ以上の被害に遭わないための対処を行っていきます。

そのために有効な方法が「“あなたにとって最適な”優先順位を決める」ということです。

“足す思考”でうまくいかない原因は簡単に言ってしまえば、誰かの助言(という名目のセールストーク)を元にして、「あなたにふさわしくない優先順位」で色々な意思決定を行っていることです。

僕たちはそれぞれ違ったバックボーンを持っていて、違ったリソースを持っています。

であれば、やるべきことも優先順位もそれぞれで異なるのが当たり前だとは思いませんか?

それなのに、そんな事情も考えない人によってあなたの優先順位は歪められてしまっているのです。

このパートでは、そんなあなたにとって最適な優先順位を見つけるための『方程式』と『判断基準』をお伝えします。

前回のパートと同じくワークも用意されていますので、引き続き、着実に思考のデトックスを行っていきましょう。

4.変化量を正しく認識する

このパートでは“変化量を正しく認識する”というテーマでお届けします。

この“変化量を正しく認識する”というものは、「貴重な労力や時間をムダなところに使わない」ための考え方です。

多くの場合は、闇雲に行動量を増やそうとして、結果として頑張っても報われない『割に合わない感』を抱えています。

あなたは「こんなに頑張っているのに…」「こんなに勉強しているのに…」って思ったことはありませんか?

でも、残念ながらビジネスは投下した時間や労力に対して必ずしも比例した成果は出ず、うまくいく人は効率的に、うまくいかないひとは非効率的に成果が出ます。

そして、その成果をわけている要因こそが“貴重な労力や時間をムダなところに使わない”ということなのです。

では、効率的に自分の労力を使うためにはどうしたらいいのでしょうか?

ここでは「この数字だけを見ておけばOK!」という定点観測ポイントをお伝えしていきます。

これは、ほとんどの人が教えてくれませんが、非常に基本的かつ成果に直結するウェブマーケティングの考え方そのものです。

5.改善して卓越する2つのポイント

残念なことに、世の中の多くの情報販売者は、自分の商品を少しでも売りやすくするために、「これだけやればうまくいく」「誰でも成功できる」と甘い言葉を使います。(簡単に成功できれば魅力的ですよね?)

ですが、ウェブマーケティングで成果を出すために必須なものは「改善して上達する」という、とてもつまらなく泥臭い事実で、魔法の様な成果が出るものはありません。

でも、もちろん、辛い修行の様に毎日鍛錬をする必要はありません。

このパートでは、あなたの行動を少しでも素早く改善し、身につけたスキルがより効率的に卓越していくための方法をお伝えします。

この話は一部の不真面目で楽して稼ぎたい人たちには不向きな方法なので、彼らは卓越することはできません。

一方で、この方法を使ってスキルを着実に磨いていくことができれば、日を追うごとに不真面目な人たちを置き去りにして、遠いところまで進むことができます。

きっと数年後には、自分の成果を振り返った時に「このプログラムがターニングポイントだった」と気づくことができると思いますし、今とはまったく違う状況にいる自分に驚くこともできると思います。

さらに2つの参加ボーナスを
用意しています。

特典コンテンツ1:
定点観測ポイント集

この特典はパート4「変化量を正しく認識する」でお伝えする定点観測ポイントをまとめたPDFファイルです。

定点観測ポイントというのは、例えば、ブログからリストを獲得する場合、『記事閲覧数×LPアクセス率×登録率=リスト獲得数』が定点観測するポイントです。

数字を仮に当てはめてみますが、もし、『200閲覧、10%アクセス、5%登録』なら登録数は1名になります。

つまり、リスト獲得という目的に対しての指標は、この数字だけを追っていればいいということです。

また、この定点観測をしていけば、改善ポイントも明確になります。

例えば、、、

・記事閲覧数を増やす⇒アメブロなら友達を増やす、など
・LPアクセスを増やす⇒設置場所を変える、画像バナーにして目立たせる、など
・登録率を上げる⇒LPを改善する

といった感じです。

労力の割に成果が出ない「割りに合わない感」は、このポイントを見極めることなく、闇雲に動いているから発生してしまいます。

つまり、効率的に力を注げていない状態ということですね。

ただし、念のため言っておきますが、これは実践ノウハウをまとめたものではなくて、定点観測するポイントをまとめたものです。

つまり、定点観測の結果として「ブログアクセスが少ない」と判明したら、そのための方法を学ぶ、といった使い方をするためのものです。

闇雲に「良いよ」って言葉に飛びつくのではなくて、数字を根拠に新しいことを学ぶ習慣を作るためにも、ぜひ、この特典を手に入れてください。

 

特典コンテンツ2:
コンテンツマインドマップ&レジュメ

プログラムで使用したスライド(レジュメ)とセミナーコンテンツを構築する際に作ったマインドマップをプレゼントします。

ログラム受講中はできる限り映像と音声と同時にワークを通じて自分自身と向き合うことに集中力を使っていただきたいと思っています。

ですが、プログラム終了後に自分のメモ書きとともに振り返りをする時には、資料がないと不便ですよね。

ぜひ、この特典を使って記憶だけでなく視覚情報も使った振り返りをして、さらなるデトックスを進めてみてください。

こんな方にはおすすめしません。

注意深く案内を読んでくださっている方には、しつこくなってしまいますが、このプログラムで聞くことができる話は最新ノウハウや一撃必殺のテクニックの話ではありません。

ですので、

・すぐにお金が入ってくる儲け話を探している人
・確実に稼げる魔法の様なノウハウがあると思っている人
・前提を書き換えて成果へつなげることに興味がない人

はプログラムに参加しないことをおすすめします。

逆に、

・これまでに色々と学びを増やしてきたが活かせていない方
・使っている時間やお金や労力の割に成果に物足りなさを感じている方
・最新情報を知れば稼げるという風潮に疑問を持っている方

はきっとこのプログラムの話が役に立つと思います。

プログラムの参加費について

ここまでこのページを読まれたあなたは、短期的な儲け話ではなく、本質的な部分からビジネスの土台を作り、誠実にビジネスをしたいと思われていることだと思います。

ですので、もう回りくどい言い方はしません。

この『ウェブマーケティングデトックス』への参加費は9,800円(税込)です。

ただし、このプログラムに参加できるのは、このページにアクセスできる今回のタイミングだけです。

集中すべきポイントを明確にして、
成果が生まれ続ける好循環へ入る。

このプログラムの内容が必要な方は、「様々な情報が溢れていることによって集中力が下がっている」という方です。

一方では「Aというコンテンツが良い」という人がいて、もう一方では「AはダメだからBをやれ」という人がいる。

そんな現状で、本当に何が必要で何が大切なのかがわからなくなってしまっている方が対象です。

ですが、集中して今回のプログラムに参加していただければ、あなたが集中するべきポイントが特定されますので、好循環に入っていくことができます。

もし、プログラムへのご参加を決められた場合には、下のフォームに必要事項を記入して申込みを済ませてください。

注文が完了したらすぐに、あなたのメールアドレスへプログラムの案内をお届けします。

(株)オフィスNJ代表
中村純

『ウェブマーケティングデトックス』
参加フォームはこちら

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