起業にあたり、当初はホームページ制作の受注をしていたのですが、どうも売れない…

で、売れない原因は、マーケティングだと思い、プロダクトローンチの塾にも入りましたが、やっぱり売れない…

で、中村さんのサクセスパス・ダイアモンドの教材を購入したところ、あーこれかと！

プログラムの最初に、商品作成の9つの原則の話しがありますが、自分の商品に照らし合わせてみると、いくつも抜けを見つけました。

特になるほどと思ったのが、「本質的な価値に売る力はない」というくだりで、私はどちらかというと商品のクオリティに拘ってたのですが、必ずしもそれだと売れない事実は衝撃的でした。

早速、9つの原則を満たす商品作りをまるでパズルを楽しむように考えているところです。

中村さんの教材は、考えたこともない新たな気づきをもらえるので、具体的な行動に落とし込みやすく暇があれば何度も見返しています。

これからもスモールビジネスの役に立つ教材をよろしくお願いします。

商品作成に関する意識が変わりつつあります。

特に、【カリキュラム1：売れる商品作り『9つの原則』】にめっちゃグサグサ刺されました。

例えば、「原則1:見込み客が欲しいものを売る」については、その真逆のことをよくやっていたからです。

自分が売りたいものを売ろうとしていたことが何度あったことか。

そんな感じで、9つの原則とは異なることをやっていたことに気付かせてもらっただけでも、十分に価値があるプログラムだなと思っています。

現在は、商品を作成する際にこの9つの原則をチェックリスト代わりにして、売れるような商品になっているのか毎回チェックしています（なので、カリキュラム1だけでも何回も視聴しています）。

■参加前から参加後の変化
・中村さんのカリキュラムは他のもそうですが、「頭の中の解像度」があがった気がします。なんとなくわかっていたことが言語化して、他の人に説明できるレベルに「わかった」イメージ

・「わかった」からこそやらないとまずいな（商品化を）というマインドの変化がありました。カリキュラムで自分のなかの「やらない」がつぶされました

・手順はものすごく明確であり、正直これでやれないとやらないなとおもいました

・ただ手順が明確かつ内容も明確なので、自分の中の怠惰な部分がここまで考えなければと思ったのも正直なところです。言い訳ですが頭でわかってて、より頭でわかって、メンタルブロックかかる部分もあるなと。

・そのメンタルブロックを深堀りすると、自分が提供できるもので「売れる」ものがあるかという自信の部分なので原則に戻って自分目線でないところで考えてみたいと前向きにもなったのが変化でもあります。

・まとめると、①知識が体系化し解像度があがった、②知識の質が上がったことにより論理的な言い訳ができなくなりやらないとならないという危機感が醸成された、③反面感情的な言い訳が出てきたがそれを潰す方向性は考えられた、です。

■最も役に立ったことなど

・原則は最初から頭をガツンとやられました
・魔法の要素、本質的価値に売る力がないなど
・「得られる結果自体を差別化するとコケる」は今の自分にものすごくひびきました