あなたは不満に思ったことはありませんか?
どの販売者も「自分の商品は最高だ」「他のよりもこんなに良いんだ」と言っていて、本当に役に立つものがわからない。…実際に安くない金額を払って購入してみたらハズレくじを引かされて落胆する。…そうやって時間もお金もモチベーションも無駄になる。
そんなことをもう繰り返したくないと思いませんか?
もしあなたがそんな不満を感じているのなら、僕がどれだけ調子が良いことを言っても信用できませんよね。
なので、僕は僕のプログラムに参加してくれたお客さんにどんな感想を持ったか、どう役に立ったかを聞いてみました。
そうしたら、見事に「セールスレターステップバイステップ」「コンテンツビジネスマスタープラン」というプログラムに感想が集まったんです。
つまり、これは僕が販売しているプログラムの中でも、僕のお客さんからもお墨付きをもらえたプログラムということですよね。
ちなみに、それぞれのプログラムの内容といただいている感想を紹介すると、、、
ネットで商品を売るときに必ず必要になるのが「セールスコピー」です。
僕はこれまでのキャリアのほとんどをこの「セールスコピー」に使ってきていて、貢献してきた累計の売上は7億円を越えています。
このプログラムでは、「テンプレート通りに書けば売れるレターが書ける」という幻想とは真っ向から対立する、本質的で王道な正しい手順と顧客理解をベースにした方法を学ぶことができます。
僕がキャリアの中で最も磨いてきた『セールスコピー』の全てがこのプログラムに詰まっています。
今回いただいた感想の一部を紹介すると、、、
「セールスレターが重要なのは百も承知。でも、どうやって書けばいいのか分からない・・・」以前の僕はこんな悩みを持っていました。
【WEBで商品やサービスを売っていくためにはセールスレターが大事】というのは知っていましたが、実際にどう書けばいいのかは分かっているようで分かっていませんでした。
そして、「色んな教材に手を出しては途中でやめてしまう」というお金と時間とヤル気のムダを繰り返していました。
そんな時に中村さんのこの教材に出会いました。
中村さんのことは、前職のコンラボ時代からお世話になっていましたし、普段配信されているメルマガの内容や他のプログラムも有用なものが多くて信頼していましたので、このプログラムも試してみることにしました。
プログラムに沿ってステップバイステップで少しずつセールスレターを作りあげ、時には中村さんの生のセールスレターを参考にさせてもらい、遂には1本のセールスレターを作りあげることができました。
そして、そのセールスレターで販売した初のオンラインプログラムで、18万円の売上を作ることに成功しました!
それから、同じやり方でどんどんセールスレターを作っていき、オンラインプログラム、コーチングサービスを含めて2020年だけで500万円以上の売上を作ることができました!(ちゃんと計算していないので、実際にはもっとあります)
「セールスレターステップバイステップ」というプログラムがなければ、ここまでの実績を出すことはできなかったと思います。本当に感謝しています。
このプログラムの良い点はたくさんあるのですが、僕が一番良いなと思っているのは「かゆい所に手が届くこと」です。
例えば、このプログラムの中にはセールスレターの作成方法だけでなく、それを実際にメルマガ読者に案内する「ティーザーメール」や「セールスメール」の作り方も詳しく解説してくれています。
『1通目には●●を書き、2通目には■■を書く・・・』というレベルで具体的に教えてくれましたので、初めてのセールスメールを書く時に非常に助かりました。
今でもセールスをする際は、紙に印刷したプログラムの資料を片手に、「1通目は●●で、2通目は■■だな」という具合にチェックしながら作成しています。
こんな感じで、僕にとっては非常にお世話になったプログラムですので、まだ手にしていない方には自信をもってオススメしたいと思います!
中村さん、本当にありがとうございました!<(_ _)>
このセールレターステップバイステップは、発売した時に、「自分の商品を売るためのセールレター作り」とあって、まさに自分に必要なモノとして、スゴく刺さる案内だったのを覚えています。
で、購入してからは、主なレターは、このプログラムを通じて書いてます。
いつでも書けるように、PDFを全てプリントアウトしたものを常に持ち歩きしてますし、必要な動画は、アプリを使ってダウンロードして保存し、常に見れるようにしています。
書いたセールレターからは、手直しせずに、常に広告費を上回る売り上げが自動で売り上がるようになってます。
また、先月、フラッシュセールをした際には、低価格帯オファー用VSLスクリプトを使ってメルマガを書いて、そのセールレターにとばしてました。
そこからの売上が80万だったんです。
ですので、中村さんのプログラムは全て試聴してますが、改めて振り返ると一番活用してたのが、このプログラムでした。
〇〇出版主催のセールスライティングの高額講座よりも、この講義の方が遥かに実践的でした。
中村さんのプログラムはとにかくシンプルでわかりやすい。
本や情報商材など、セールスレターを学ぶコンテンツはたくさんに手にしてきましたが、実際に作業をする際に見直すのは、中村さんの「セールスレターステップバイステップ」です。
このコンテンツの特徴は先に講義スライドのPDFをダウンロードして、重要だと思う箇所を書き込みながら動画視聴できるところ。
その時に残した手書きメモが、後から読み返す際に物凄く役に立つんです。
ですので、一度では覚えられない人、復習が苦手な人には特にオススメです。
また、BGMが心地よく、リラックスして視聴できますし、一つ一つのコンテンツの長さが丁度良くダレる前に次の講義に移ってくれるので、集中力が続かない人にも向いてます。
中村さんの印象ですが、普段の発信内容や質問したときの対応、また、先日のサブスクモデルの失敗を隠さずに公開する姿勢などから、凄く誠実な方だと感じています。
コンテンツへの感想は、シンプルにわかりやすいし質が高い。さらに安いので、他とは比較できないくらい非常にコスパが良いと思っています。
また、スライドのPDFが先にダウンロードできるので、講義のメモが取りやすい事と、1つのセンテンスが短くまとまっているので、とにかく復習がしやすいのが気に入っています。
“お値段以上、それ以上”、そんな某社のキャッチコピーがありますが、「セールスレターステップバイステップ」は「お値段以上、それ以上の100乗」みたいなイメージです。
世の中には「えっ!?こんなんでご商売しちゃっていいの?」といった、価値が価格を下回る、それも大きく下回っている商品・サービスもうじゃうじゃあります。
バックエンドは高額商品という誤った認識を持ち、平気で価値の低いものを超高額で販売されていらっしゃる…。そんなケースも少なくありません。恐ろしい、、、
しかし、こちらの商品は違います。
むしろ、そういった考え方とは対極の位置づけなんじゃないのかなぁ…。
コピーを初めて学ぶ方がこの教材を手にしたら、本当に幸運だと思いますし、既にコピーを学んでいる。塾やセミナーにも行ってみた。教材も買った。しかし、頭の中が取っ散らかっている、という方にも手に取ってほしい学びのカタチです。
セールスレターを書く上で(チラシなど他媒体への展開や応用もOK)必要十分な情報を、机上の空論ではなく、中村さんの実践に裏打ちされた確かな技術を、体系的に学べる。
もうほかを必要としない。それが「セールスレターステップバイステップ」です。
リサーチの重要性は理解していたつもりでしたが、商品、顧客、市場、ときちんと分けてはやっていませんでした。
一般論しか拾えていなかったと思います。
その後のビッグアイディア決めの際もかなり手こずりましたが、リサーチの仕方を一から見直し、レジュメ通りに進めたことで、巷にあるよく見るワードに頼らない言葉選びができました。
リサーチの必要性と奥深さに気づかされたし、これ抜きにレターもビジネスも進めちゃいけないな…と痛感しました。
あと、セールスレターを書くことへの抵抗が一気に減ったのは、スワイプの使い方とレターの読み合わせです。
パーツでできていること、組み合わせながら作ること、これを知らなかったら一生自力で書けないままだと思います。
ウェルカムメッセージ (12:53)
マインドセット1 (16:12)
マインドセット2 (10:23)
商品づくり“7つの要素”1 (8:53)
商品づくり“7つの要素”2 (9:32)
商品づくり“7つの要素”3 (6:08)
商品づくり“7つの要素”4 (9:36)
DRMの基礎1 (9:38)
DRMの基礎2 (12:54)
DRMの基礎3 (16:17)
3種類のリサーチ1 (10:31)
3種類のリサーチ2 (19:29)
3種類のリサーチ3 (18:24)
見込み客(顧客)リサーチ1 (15:49)
見込み客(顧客)リサーチ2 (14:46)
参考:Googleフォームの使い方
リサーチ結果とレターの比較
ビッグアイディアとストーリーボード1 (11:02)
ビッグアイディアとストーリーボード2 (18:03)
ビッグアイディアとストーリーボード3 (15:55)
ビッグアイディアとストーリーボード4 (23:00)
swipefile_secrets1 (10:09)
swipefile_secrets2 (18:41)
swipefile_secrets3 (21:07)
ヘッドラインとオファー1 (15:28)
ヘッドラインとオファー2 (9:00)
ヘッドラインとオファー3 (17:55)
ヘッドラインとオファー4 (10:44)
キャッチコピー&ヘッドライン集
ボディコピーのコツ1 (12:46)
ボディコピーのコツ2 (17:22)
オープニングのパターン (11:55)
ブレットとスイッチのパターン (12:43)
価格のプレゼンと追伸のパターン (12:30)
編集とページ制作1 (7:30)
編集とページ制作2 (13:58)
編集とページ制作3 (18:38)
編集とページ制作4 (11:49)
ティーザー&セールスメール1 (8:08)
ティーザー&セールスメール2 (9:34)
ティーザー&セールスメール3 (13:17)
ティーザー&セールスメール4 (13:02)
きっとあなたは僕と同じように、起業家として、マーケッターとして、そして日本人として、オンラインで完結するビジネスを持つことの重要性を感じていることでしょう。
そして、このプログラムで解説をしている『コンテンツビジネス』はそんなオンライン完結なビジネスの代表例です。
僕のメインのビジネスモデルもこれで、簡単に言えば、オンラインプログラム(教材)を作って販売するスタイルのビジネスのことを指しています。
これまでに170名以上が参加しているこのプログラムでは、オンラインプログラムの作り方はもちろん、ツールの使い方、集客や販売の方法、自動化をする方法など、現時点で確立されている僕のビジネスモデルを全て解説しています。
今回いただいた感想の一部を紹介すると、、、
私が初めて手にしたプログラムが「コンテンツビジネスマスタープラン」でした。
プログラム参加前の状況としては、広告費の回収が難しくなってきていたので、なんとか打開しようといろいろな本や教材を買ったり、セミナーに参加したりしていました。
そんなときに中村さんのプログラムの案内があり、プログラムの内容を読んで即決で購入。プログラムの、たった1つのカリキュラムを実践しただけで、売上が安定するようになりました。
具体的には、広告費の2倍の売上が1か月で立つようになり、安心して広告を出せるようになりました。広告に30万円かけたら、60万円になって返ってくる状態です。
正直、価格と内容のバランスが崩れています(笑)
もちろん、いい意味で、です。
他社が出している、同じカテゴリーの商品と比べても、実践のしやすさ、費用対効果を考慮すると、価格の20倍の価値はあると感じています。
「コンテンツビジネスマスタープラン」は、丁寧なコンテンツとツールの具体的な操作方法を教えてくれるものだったので、非常に助かりました。
ネットにもツールの解説記事があるにはあったのですが、わかりにくく、不要な項目も多くてイライラしていました(笑)
必要十分な内容だったので、サクサク作業が進み、実践するスピードも上がりました。
中村さんのプログラムを複数購入し、スキルアップを目指しています。
今回ご報告する内容は、複数のプログラムを勉強した成果だと思います。
コンテンツをプラットフォームで販売開始しました。コロナによる自粛の影響もありましたが、販売実績は次の通りです。
2020年11月末までに発売した数は、合計66本です。
内訳は
2020年2月・・・2本
2020年3月・・・4本
2020年4月・・・0本
2020年5月・・・1本
2020年6月・・・2本
2020年7月・・・8本
2020年8月・・・12本
2020年9月・・・10本
2020年10月・・・16本
2020年11月・・・13本
発売数ヶ月は販売数が少なかったのですが、夏以降は安定した本数の売り上げとなっています。夏にセールス文の構成を入れ替えました。
ここがターニングポイントとなり、売り上げが増えました。
商品の販売用説明文(セールスレター)や、商品の見せ方、お客様の声の使い方など、中村さんのプログラムで学んだことが生きています。
プログラムから得たことをインプットとして、在庫ゼロ、高利益率の商品を生み出せたというアウトプットにつながっています。
現在、この経験を元に、コンテンツの作り方、売り方、セールス文の構成などをまとめた、新たなコンテンツを作っています。
自分のビジネスが少しずつ、広がっていくことに楽しさを感じています。
最後まで目を通して頂き、どうもありがとうございました。
2年前からやりたかった海外ツールを使った自動化が、中村さんのコンテンツを買ったおかげでたった1週間で設定ができました。
こんなにスムーズに出来るなんて…と感動しています。
まだこれから広告に掲載してゆきますが、2年まったく手をつけられなかった自動化が、一気に進みました。
本当に動画を見ながら一緒に手を進めるだけで、ほとんど迷うことなく構築出来ました。
コンテンツに関しても、オプトから最初の販売のためのシナリオ、アップセルまで動画を見ながらほとんど手を止めることなく、アイデアを形にすることができました。
本当に無駄なく、分かりやすくシンプルに作っていただいていて、感謝しかありません。
この『コンテンツビジネスマスタープラン』は、抽象的な思考法から、具体的なツールの使い方までカバー範囲が非常に広い、実践的かつ総合的なプログラムでした。
ビジネスで結果を出すためにはどちらも不可欠なので、これまでの学びがどちらかに偏っていた人にとっては、売上をあげるのに必要だけど埋まっていないパルズのピースを手に入れられるプログラムだと思います。
個人的には中村さんが海外製のツールにどんどん乗り換えていくので、その具体的な裏側を知れたのが良かったです。
自分自身がチョイスしたのは中村さんとは異なる海外ツール(メルマガ配信システムや会員サイト構築システム)でしたが、海外製ツールを使っていくビジネス思想について、非常に参考になりました。
また、自分がまだ着手できていない部分として、低額フロントエンド商品のバリエーションを増やして、長期的には自動化した複数の商品を売ることで、どんどんLTVを高めながらも自分の時間にゆとりを持たせていきたいと考えています。
そのために必要なロードマップをプログラム全体が示しているようなカリキュラム構成でした。
ありがとうございました。
概要から具体的な話、そして、最後のリレーションシップペンタゴンは、理論的な話で、広く網羅された内容になっていました。
他の教材などで、学んだこともあるのですが、抽象的すぎて、実際に何をやっていいのか分からないものや、逆に実践的かもしれないけれど、理論的なことが分からないので、なぜ、そうやってるのか理解できなくて挫折していました。
しかし、コンテンツビジネスマスタープランは、具体的な話もありながら、理論的な話も出てくるので、なぜ、それが必要なのか、どのように具体的な作業に落とし込むのかが分かってきます。
嫌な言い方をすれれば、『できない理由を探すのが難しい・・・』。はい、これを知ってしまったら、なぜ、動かないの?っていうことになっています(笑)。
出発地点からゴールまでが見渡せるようになるので、一歩づつ着実に進んでいきたいと思います。
プログラムの全体像と注意点 (12:52)
あなたの価値を知る顧客とは? (5:28)
フロントエンドとバックエンド (5:44)
フロントエンド商品の注意点 (7:47)
FEとBEのつながりの種類 (8:02)
商品のつながりをストーリーにして言語化する (2:42)
最初にBEを決めるメリット (7:32)
サービスにつながるFEの例 (4:28)
商品づくりのマインドセット (3:58)
商品作り、2つの思考法 (9:25)
商品アイディア発掘 (9:35)
顧客リサーチ (4:52)
商品コンセプト (6:19)
商品のコアコンセプト (5:32)
商品の全体設計 (7:43)
本質的価値と知覚的価値 (4:04)
商品作り7つの要素(1〜3) (7:19)
商品作り7つの要素(4〜7)とワーク (7:45)
重要な前提知識:アップセル (7:11)
セールスの仕組みの全体像 (4:35)
仕組みの分解-売る商品 (4:43)
仕組みの分解-売る流れと方法 (5:47)
仕組みの再確認と最初にやるべきこと (5:13)
テンプレートの注意点 (3:20)
低価格帯用セールステンプレートの実例 (6:29)
低価格帯用セールステンプレートの構成 (5:08)
ワンシング型セールステンプレート (6:41)
セールスの目標成約率 (4:58)
カリキュラム2のワークと次回予告 (2:17)
カリキュラム3の大前提 (3:52)
コンテンツの鉄板構成 (6:20)
“教えるコンテンツ”と“売るコンテンツ” (3:35)
マルチチャネル化 (6:16)
動画収録の機材 (3:51)
動画の収録ツール (4:33)
動画の編集ツール (4:23)
コンテンツ販売のプラットフォームに使うツール (9:40)
プラットフォームの全体像 (5:58)
Upsell Pluginの役割 (7:27)
ConvertKitの使い方-アカウント登録 (3:48)
ConvertKitの使い方-アカウント設定 (4:31)
ConvertKitの使い方-Email Templateの設定 (3:52)
ConvertKitの使い方-その他のアカウント設定 (1:29)
ConvertKitの使い方-登録フォームの作成 (5:49)
ConvertKitの使い方-登録フォームのhtml取得方法 (0:55)
ConvertKitの使い方-Sequence(ステップメール)の作り方 (5:58)
ConvertKitの使い方-Automationの使い方1 (5:58)
ConvertKitの使い方-Automationの使い方2 (3:53)
ConvertKitの使い方-デイリーメルマガの送り方1 (3:53)
ConvertKitの使い方-デイリーメルマガの送り方2 (2:18)
日本の配信システムとの思想の違い (4:39)
ConvertKitの使い方-総括とAutomation作成のコツ (2:23)
Danganページビルダーの基本操作 (4:49)
Danganページビルダーの構築のコツ (3:41)
Danganページビルダーでのアドレス登録フォームの作り方 (5:06)
STRIPEからのAPIキー取得 (1:55)
Upsell Pluginの基本設定 (6:58)
Upsell Pluginの商品設定−買い切りと継続課金と分割決済 (7:04)
Upsell Pluginの商品設定-決済フォーム周りの設定 (5:12)
Upsell Plugin-メール配信システムとの連携 (1:46)
Upsell Plugin-セールスレターへの反映1(フロントエンド) (5:04)
Upsell Plugin-セールスレターへの反映2(バックエンド) (6:46)
[追加]Upsell PluginのJPY対応アップデート方法 (4:54)
Teachable-アカウント登録 (5:11)
Teachable-サイト設定 (2:07)
Teachable-settings設定 (4:30)
Teachable-course設定1 (5:24)
Teachable-course設定2 (3:21)
[重要]Teachable-coupon設定 (4:26)
Teachable-BundleContents設定 (3:15)
カリキュラム3のワーク (3:48)
カリキュラム4の全体像 (2:36)
リードマグネットの種類 (6:51)
オファーコンテンツ作成のコツ (6:05)
リードマグネットの企画アイディア (5:04)
アドレス登録ページ(LP)の作成 (4:06)
2種類の自動化 (2:36)
売れるステップメール構築に必須の問いかけ (6:12)
ステップメールの構成例 (4:55)
トリップワイヤーファネルとは? (4:55)
トリップワイヤーファネルの構築例 (4:32)
トリップワイヤーファネルのデモ (4:35)
FEセールス最大の秘訣 (3:48)
商品ラインナップ構築の視点1 (4:53)
顧客の理想へのステップを視覚化する (2:26)
商品ラインナップの視点2 (3:15)
ステップアップするためにニーズを教育する (4:27)
中村の商品ラインナップの一例 (4:06)
カリキュラム4のワーク (1:20)
LTVを高めるメリット (6:30)
マーケティングを考える重要な思考法 (4:55)
リレーションシップペンタゴン:Philosophy (6:53)
リレーションシップペンタゴン:Lineup (2:32)
リレーションシップペンタゴン:Manage (2:42)
リレーションシップペンタゴン:Evocation (3:45)
リレーションシップペンタゴン:Invite (2:51)
リレーションシップペンタゴンのまとめ (2:15)
ワーク (2:40)
今回いただいた感想の一部を見るだけでも、売上につながったとか、自動化の仕組みがどんどん作れたとか成果につながった声をいただけています。
ですので、きっとあなたがもっとネットで売上を増やしたいとか、オンラインプログラムを作りたいとか、自動化を進めたいと言った希望を持っている場合には、この2つのプログラムはとても役に立つと思います。
なので、あなたにはぜひ試してもらいたいんです。
そこで、もしあなたがこのプログラムに参加をしてくれるのなら、2つのプログラムを無料でプレゼントしようと思います。
この手法は、個人的にここ数年の中でも最大の発見かもしれません。
それが今からあなたにどうしても知ってほしい『チャレンジモデル』という手法です。
僕はこの『チャレンジモデル』という手法を知ってから数回のテストをしました。
テストでは一切広告費も使わず、それぞれ集客の期間は3日間(計6日間)だけ…そんな小さなテストだったにも関わらず一連のモデルの中で1,070,740円の売上が発生しました。
さらにこの手法を実際に試してみた僕のクライアントさんからは、、、
チャレンジ企画に参加し、1週間で、
いままで、Facebookページや、
告知期間も短いことから、不安がありましたが 第一回目としては予想以上の反応でした。
ブラッシュアップをしながら、
ありがとうございます。
<その後バックエンドも成約>
9/28~10/4の7日間で開催しました。
きちんとチャレンジモデルのやり方を学んだうえで実践したことで
難しいツールを使わなくても、Facebookグループ、
行動レベルでかなり成果を感じていただけたので、
私は9.28〜10.2の5日間、「
結果、参加希望はトータルで50名で、60万以上〜100万円超程度の売上を見込んでいます。
意外、と言ったら失礼ですが、
本来「事前企画のためのチェックリスト」ですが、
初回開催時は全容が見えていないため、
まとめると、中村さんの「実践結果」からまとめられたこの「
それは、
このプログラムは、新しいビジネスモデルを模索されている方に「
特に「教える、話す」ことが得意な人には、「チャレンジモデル」
そしてもしかすると、私自身「(最近使っていなかった)
中村さん、素敵なプログラム、ありがとうございました!
といった報告をいただいています。
例えば、「1人も集まらず、諦めることが多かった→告知期間3日、参加者が10人集まりました」の声からもわかる通り、抜群の集客力を持った手法なんです。
そんな『チャレンジモデル』について少しだけ話を聞いてください。
この『チャレンジモデル』とは、あるテーマについての短期限定のコミュニティを作り、日替わりのレクチャーと課題を提供することで、短期集中型で成果を出してもらい、さらにバックエンドの販売までを行う手法です。
僕がテストのために開催した『ランディングページビルディングチャレンジ(通称:LBC)』を例にすると、、、
ということをしました。
また、海外の事例を紹介すると、、、
↑秋服のコーディネートに関するチャレンジや…
↑家族関係に関するチャレンジや…
↑健康的な食事のレシピに関するチャレンジなどが、提供されています。
さらに、僕のクライアントの例で言えば、「メルマガライティング」「セールス力アップ」「勉強会テーマ作成」「高額商品作成」「片付け」「ココナラ攻略」「節約」「天命発見」「筋トレ」「社員教育」「Kindle出版」などがあります。
海外の事例やクライアントの事例を見たらわかる通り、『チャレンジモデル』は様々な市場で使われています。
というのも、『チャレンジモデル』で提供するのは「課題の達成や問題の解決」です。
なので、LPを作りたい、健康的な食事を取りたい、メルマガを書きたい、ダイエットしたい、筋肉をつけたい、人間関係を改善したい、商品を作りたい、部屋の片付けをしたい…といった「達成したい課題や解決したい問題」が存在する市場ならばチャレンジを提供することができます。
つまり、多少の工夫は必要になる市場もありますが、基本的にはどんなジャンルでも『チャレンジモデル』を使うことができるということです。
特にコーチ、コンサル、講師、セラピスト、施術家、トレーナーといった“教える系ビジネス・対人支援系ビジネス”をしている場合には、スムーズに導入することができるでしょう。
基本的に“教える系ビジネス・対人支援系ビジネス”をしている場合、商品として販売するのは、情報・講座・セッション・プログラムという無形のモノですよね。
しかも、その価値は体験して貰わなければなかなかうまく伝えることはできません。
だから、「体験してさえくれればわかって貰えるのに…」と感じている人が多く、集客にも苦戦している背景があるわけです。
その点、チャレンジモデルで提供するのは、まさに課題の解決を通じた「体験」です。
自分の思考が変わる体験、自分の問題が解決される体験、自分の人生が好転し始める体験…そういったことを体験してもらえるのが『チャレンジモデル』です。
そもそも、僕がこの『チャレンジモデル』をやってみようと思ったのは、とある海外マーケッターから影響を受けたからです。
その海外マーケッターの名前は「ライアン・レベック」です。
僕は彼が開催したとある企画に参加して、面白いことに気が付きました。
日本では現在「講座販売=プロダクトローンチ」という図式が成り立っていますよね。
そこにはマーケティング先進国のアメリカから入ってきた手法が日本独自の発達をして今の形に落ち着いているという経緯があります。
でも、そんな先進国のアメリカでは「チャレンジモデル」で講座の販売まで行っていたのです。
事実、このチャレンジ企画の最後には彼が販売しているオンラインクラスの販売がありました。
そして、主催者はアフィリエイトを使ってまでして、このチャレンジ企画に集客をしていたのです。
つまり、講座販売の形がプロダクトローンチから移り変わってきているということです。
そして、プロダクトローンチから移り変わるということは、当然、「チャレンジモデル」にはそれくらいの集客力・販売力があるということです。
この『チャレンジモデル』は、複数の従来型のウェブプロモーションとは異なる要素が絡み合うことで、飛躍的な進歩を可能にしました。
順番に説明すると、、、
そもそもこの『チャレンジモデル』は海外では「リストを獲得しながらすぐにキャッシュに変えられる方法」として紹介されています。
つまり、リストを持っている人だけができる手法ではなく、これからリストを獲得してオンラインでビジネスを進めていく人のための手法なのです。
実際、先ほど紹介をした実践者の声をくれた前田さんと間宮さんは、広告を使わずに『チャレンジモデル』に集客をしました。
では、なぜ広告を使っていないのにリストを集めることができるのか?
それは『チャレンジ』というテーマ設定に秘密があります。
先ほどもお伝えしましたが、『チャレンジモデル』でテーマに設定するのは「課題の達成や問題の解決」です。
つまり、“すでに見込み客が解決したいと思っていることを達成させる”と約束するものですので、興味を持つ人が多くなるのです。
すると…↓
見込み客が“すでに解決したいと思っていること”を提供するのであれば、集客は簡単になります。
例えば、あなたが痛み止めを販売していると仮定します。
想像してみて欲しいのですが、「今まさに頭痛で苦しんでいる人」には痛み止めは簡単に売れそうですが、「まったく体に不調を感じていない人」に対しては売りにくくなると思いませんか?
つまり、『チャレンジモデル』を使って“短期間で成果を出させることを約束する”ということは、今まさに痛みを感じている人に対して、強烈に響くオファーになると言うことです。
さらに、あなたが提示する『チャレンジ』のテーマに興味を示す人は、確実にあなたの提供する商品やサービスの見込み客です。
そして、実際にあなたの『チャレンジ』に参加してくれた濃い見込み客には…↓
現在主流になっているウェブプロモーションは、最終的には何かしらの商品を買わないことには問題解決の方法は教えてもらえません。
そうなると、お客さま側からすれば、お金を払う前にサービスの質も確認することができませんよね?
これはお客さま的にも不安を残したままになりますし、売る側からしても信頼が獲得しにくい状況だと言うことです。
なので、こういった理由で「体験してさえくれればわかって貰えるのに…」と思っている、売れない人が多いのです。
一方で、『チャレンジモデル』では、あなたが持っているスキルや知識などといった“価値”を使って、約束した通りに「課題の達成や問題の解決」を提供します。
つまり、お客さまは自然とあなたへ、、、
・問題解決をしてくれる専門性と権威性
・「この人のおかげで前に進めた」という信頼性
・今後もこの人の言う通りに進めれば大丈夫そうという安心感
を感じてくれることになります。
実際、これは従来型のウェブプロモーションではなかった体験のため、僕のチャレンジに参加してくれた多くの人がこのことを感想で書いてくれました。(後ほどご案内します。)
そして、この様に「先に成果を出させる」ことをすると…↓
『チャレンジモデル』では、チャレンジ期間の終盤でバックエンドセールスをすることになります。
ですが、すでにお客さまは何かしらの成果を得たあとですので、セールスをしたとしても、最終的に感想でいただける声は感謝ばかりになるのです。
それもそのはずで、先ほどもお伝えした通り、お客さまはあなたへ「専門性・権威性・信頼性・安心感」を持ってくれています。
さらに、すでに1つの課題を達成したあとは、次のステップへ進めたいという意欲も高まるため、バックエンドセールスをしてもより良くなるための提案と受け取っていただけるのです。
この状態であれば、セールスをしても嫌われることもありませんので、セールス対するブロックがあっても気楽にセールスをすることができますよね?
実際、チャレンジを開催したあとのセールスはかなりゆるくやっても、簡単に数万円〜数十万円の商品が売れていきます。
先に圧倒的な価値提供をする『チャレンジモデル』だからこそ、セールスが苦手な人でも取り組みやすい構造になっているのです。
しかも…↓
チャレンジモデルを開催するために複雑なツールやシステムは必要ありません。
実際、『チャレンジモデル』を開催するために最低限必要なツールは「Facebookとzoomとメルマガ(Line)」だけです。
また、プロダクトローンチのようにたくさんのページを用意したり、説明会の参加者を管理したり、事前に何本も動画を用意したりという大変な作業はありません。
基本的に『チャレンジモデル』の開催中にやることはzoomで長くとも60分程度の講義をするだけです。
あとはFacebookに投稿したり、簡単な案内メールを送る程度のスキルを持っていれば問題ありません。
先ほどもお伝えした通り、セールスはかなりゆるくやっても商品が売れていくため、ゴリゴリのセールスメールを書いたりする必要がないのです。
…以上の通り、複数の要素が絡み合って、従来型のウェブプロモーションとは全く違う体験をお客さまに提供しながら、信頼や権威性を獲得し、それがバックエンドセールスを非常に簡単にしてくれます。
まとめると、この『チャレンジモデル』は、「集客・教育・販売」というマーケティングで成果を出すために必須の3要素を一気に満たしてくれる手法ということです。
今も多くの方が東大受験の様に難しく感じているウェブプロモーションをこの手法を知ることで、小学校の定期テストを解くかのように、まったく違うゲームで進めることができるようになります。
ここまでの話を聞いて、あなたも『チャレンジモデル』をやってみたいと思いましたか?
もし、そう思ってくれたのなら、ぜひ『チャレンジモデルマスターコース』に参加してください。
机上の空論的なノウハウの横流しではなく、僕自身がテストをした結果から得られたステップバイステップな『チャレンジモデル』の構築方法とポイントを提供します。
この『チャレンジモデルマスターコース』は、オンラインで提供するプログラムなので、あなたはいつでも好きなタイミングで自宅から参加することができます。
また、各カリキュラムにはワークが設定されていますので、そのワークをこなしていくだけで、あなたの『チャレンジモデル』ができあがる様に設計されています。
また、これから紹介するカリキュラムは、すでに参加をしてくれた方がいます。
彼らにはまさに『チャレンジモデル』の手法を使って提供し、彼らの『チャレンジ』をたったの1日90分×5日間で作っていただきました。
実際に彼らの感想を紹介すると…
5日間ありがとうございました。
一番大きな成果は、中村さんのガイドのレベルの高さを体感できたことです。
自分が5日間チャレンジを提供する際のモデルとしてもありがたかったです。
そして、そもそも何をチャレンジ企画のテーマにすると良いのか、どのくらいのチャレンジレベルに設定すれば良いのか、チャレンジモデルの章立てどのように考えれば良いのかなど自分では絶対に思いつかないようなことを実践的に教えていただきラッキーでした。
基本的な動作として何をどのようにすれば良いのかが把握できたので、すぐさま実践する際の自信にもなりました。
私も中村さんのように、それが身につくことによってその日から何かが変わる、のような良質なコンテンツを提供していきたいと改めて強く思いました。
毎日の学びの取り組みへのチャレンジ体験と、そして終わる頃には、終わることが少し残念にも思う、私にとってはそんな得がたい体験でした。
5日間ありがとうございました。
5日間チャレンジの価値を再確認できました。
情報そのものの価値が値崩れしている中、「確実に」「着実に」望んだ成果物が得られることは、とても価値があると思いました。
世の中のフロントコンテンツは、「バックエンド商品を売るため」色が濃く、成果が得られません。
チャレンジモデルは、確実に成果が得られ次のステップへ進む道筋がごく自然で、提供者、受講者共に価値ある秀逸なモデルだと思いました。
オンラインでサービス提供できることが当たり前になっている世の中で、受講生が「最短」で欲しい成果が得られる環境「確実に」行動できる環境をオンラインサービスを提供する上で最も大切にすべきことを再確認できました。
受講生として成果物を得られ、提供者として学ぶことも多く、とても充実した5日間であっという間でした。
私は、中村さんの「ビジネスに対する健全な考え方」と「顧客に対する姿勢」が毎回、最大の学びになっています。
全ての言葉が「for you」であることが本当にすごい!と思います。
ありがとうございました!
5日間本当にありがとうございました!何よりこの5Daysチャレンジは、私自身がこれまで体験した、どの教材やセミナーよりも、ダントツの気づきを得られました。
スタート前は、テクノロジーに不安のある私にとって、このチャレンジに参加する決断自体が、既にチャレンジ(笑)
ただ、【学んだ仕組みを、そっくりそのまま自分流に作る!】という、このコンセプトの素晴らしさに惹かれて、人生の中の、5日間だけなら必死でついていかれるかも?という淡い期待もありました。
ある意味、予想どおり四苦八苦はしたものの(笑)
「何事も初めてこなす事は、時間をかけないと出来ない」という、私自身の変な考え方の罠に気づく事ができました。
中村さんのおっしゃる「わたしたち起業家は、勉強が仕事ではない」「テクノロジーで進めなくなるくらいなら、別の方法で前に進む事を考える」など、パラダイムシフトが起きる名言の数々や、liveでのフィードバックは、本当に励みになりました。
たった5日間で、チャレンジモデルを入口とした、ビジネス自体の導線作りも理解できた事は大きな成果。
そして何より、FBグループの作成や画像作成、ユニットの設定まで、今回のチャレンジをしなければ、絶対に見る事のできなかった景色を、見ることができ、ここまで来られたという達成感は、何にも代えがたい体験でした。
ぜひともこの体験を、私の専門分野であるプレゼンで、提供していきたいと思っております。
本当に人生を変える5日間を、ありがとうございました。
まったくのゼロ(プランも商品もなし)というところから、毎日ワークをこなしていくことで、たった3日でプラットフォームの作成までできてしまいました。
以前のランディングページ作成のチャレンジモデルもそうでしたし、他の講座を受けてみても思うのですが、中村さんはチャンク分けが天才的だと感じます。
そのものにおいてどこを押さえるのが一番早く、効果を最大化できるのか、そのものにおいての核心・本質は何か、ハズしてはいけないポイントなどをとってもイージーに翻訳して伝えてくれていると感じます。
それを体験させながら成果物もきちんと残させてあげられる。
チャレンジモデルはとても素晴らしいモデルだということが、5日間を通して身に染みました。
どんな業種業態でも、どんなサービス・商品でも、このモデルに落とし込むことができると感じましたので、今後、量産していくと思います。
とにかく簡単にできて、効果も抜群ですから、やらない手はない。
貴重な5日間を本当にありがとうございました!!
5日間、ありがとうございました。
このチャレンジでは、リアルでの参加は一度だけでしたので、あとで動画で追っかけて繰り返し見させていただきました。
そして、チャレンジってこともあり、新しいことにチャレンジという意味で、今までやりたい、やろうと思ってたことを、真剣に考えれた5日でした。
課題を通じて、重い腰を叩いてもらえたような感じでした。
まだ、LPや資料など作れてませんが、アジェンダも作れたので、あとは実際にチャレンジ企画をやるだけの状態になったのはスゴく有意義でした。
また、既存のビジネスにチャレンジモデルの導入も考えていこうと思います。
知れて嬉しかったのは、なかなかライブがしにくい場合の、海外のやり方を紹介いただけたので、いろんな可能性が見えました。
今回はステキな企画、本当にありがとうございました。
中村さんのセミナーは全てビジネスの本質を教えてくださっていて、ズバッと言い切るお姿に知識だけでなくパワーをいただけます!
提供コンテンツは全く違いますが、中村さんのありようを目指して、これからも活動していきたいと感じました。
「ファネルってなに?」というところから…数か月前には「オファー」という言葉すら知らない初心者でしたが、専門用語がわからないまま飛び込んでも、理解できるお話しが、本当にすごいと思いました。
参加者としての学びと、これから実践する提供側としての学びがあり、充実した5日間でした。
今まで自分のなかにあって、でも形にならなかったアイディアが形になっていく毎日が楽しかったです。
中村さんのカリキュラム、課題あってこそです。
ありがとうございました。
といった意見をくださっています。
では、彼らがどんなカリキュラムを受けて『チャレンジモデル』の構築を果たしたのか…それを今から紹介します。
最初のカリキュラムでは、『どんなチャレンジを立ち上げて、どうやって売上を作るのか?』という話をしていきます。
正直に言って、『チャレンジモデル』の集客の成否を決めているのは、このテーマ設定です。
そこでこのカリキュラムの重要なポイントとして『成功するテーマ3つの条件』をお伝えしています。
実際、僕のクライアントの1人はこの3つの条件から外れるチャレンジテーマを設定してしまったために、集客段階で失敗してしまいました。(…しかも、1000リスト以上を持っているにも関わらずです)
逆にテーマ設定がうまくいった方は、初めてネットからの集客を成功させることができました。
つまり、これまでの実績自体ではなく、テーマ設定がどうか?で『チャレンジモデル』の成否を決めるということで、初心者でも関係なく成果を出すことができる、ということです。
Day1のカリキュラムでお伝えすることは…
・『チャレンジモデル』で収益化する2つのパターン
・あなたの現在地で決まる!チャレンジモデルパターン診断
・成功するチャレンジの絶対条件、売れるテーマ設定3つの条件
・なぜ、「◯◯するべき」のテーマ設定では失敗してしまうのか?
・テーマリサーチに使える2大プラットフォーム
・『チャレンジモデル』でで与えるべき2つの要素とは?
・コピーのスキル不要なチャレンジタイトルの作り方
・など…
Day1のカリキュラムでテーマ設定ができたら、次に必要になるのは『チャンク(塊)の設定』です。
これはチャレンジを開催するにあたって、「何日間かけてやるのか?」「1日分のレクチャーと課題はどれくらいの量を提供するのか?」ということです。
もし、日数が短すぎれば課題達成は難しくなるかもしれませんし、日数が長すぎるとモチベーションを保つことができなくなります。
もし、レクチャーや課題を多く出しすぎてしまえば、ついて来れずに脱落する人が出てしまうでしょう。
つまり、適切な日数と適切な提供量を見極めることが、『チャレンジモデルでの課題達成』に重要になるということです。
ですので、このカリキュラムでは、日数設定の基準値や課題設定についてお伝えしていきます。
ここで正しくチャンクを設定することができれば、チャレンジ提供のあとのバックエンド販売にもスムーズにつながっていきます。
Day2のカリキュラムでお伝えすることは…
・この2つのバランスが崩れるとバックエンドは売れません…
・チャレンジの性質によって決まる最適な日数とは?
・バックエンドを売りやすくする方法
・テーマと課題設定の実例
・ボディメイク系などで使える課題設定の基礎
・消化しやすい課題設定を作る3つのステップ
・など…
次は実際にチャレンジを提供するプラットフォーム(場所)の確保と設定についてお伝えします。
先に言ってしまうと、基本的にオススメするのはFacebookグループを使う方法です。
ただし、ただFacebookグループを立ち上げて活用するだけでは、参加者が学びにくくストレスを感じる環境になってしまいます。
そこで、ここでは“ある機能”を使うことで、情報の整理整頓ができて、参加者が学びやすく、結果としてバックエンド販売までスムーズに進んでいただける環境を作ることができます。
ここでは、そんなプラットフォームの立ち上げについて実際の画面を使いながら解説しています。
Day3のカリキュラムでお伝えすることは…
・チャレンジ提供、3つの構成要素
・Facebookグループと絡めて使う2つのツール
・チャレンジ用Facebookグループを作る5ステップ
・この5つの要素で売れるチャレンジが作れます
・レクチャー提供、海外の実例を紹介
・など…
多くの人が気になるのは、やはり「どうやって集客するのか?」ということだと思います。
ですので、もちろんこのカリキュラムで集客についてフォローしています。
このカリキュラムでは、当然、基本的な方法や流れについても話をしているのですが、特に聞いていただきたいのが、「参加者がさらに参加者を連れてくる仕組み」についてです。
実際に、この仕組みを使ってみた受講生の方は、、、「教わった『◯◯』、それにこのチャレンジに関連する電子書籍を特典として用意したことで、なんとシェア率は30%を超え、しかもそこから3名の参加を獲得できました。」と言う声をくれています。
もし、あなただけががんばって集客するだけでなく、チャレンジの参加者がさらに参加者を連れてきてくれるとしたら、こんなに嬉しいことはないですよね。
さらに、こういった具体的な方法論はもちろんですが、「初心者が持ちがちな集客の勘違い」の話もしています。
この勘違いを抱えたままだとチャレンジを開催したときに崩壊を招く恐れもあるくらい、致命的なものだからです。
また、このカリキュラムでは『チャレンジモデル』への集客だけで終わることなく、きっちりとバックエンドを販売していただくために、セールスの流れについてもお伝えします。
Day4のカリキュラムでお伝えすることは…
・『チャレンジモデル』を失敗に導く集客の勘違いとは?
・参加者を集めるLPのデモテンプレート
・参加者が参加者を連れてきてくれる仕組みの作り方
・一撃必殺を持っていない初心者必見、集客を成功させるシンプルな方法
・バックエンドを販売する3つのフェーズ
・売れるバックエンドセールスのポイント
・次回の集客を楽にして、さらにリストを集める方法
・など…
最後のカリキュラムでは、Day1からDay4でお伝えしてきたことを振り返っていきます。
ここでは重要なポイントをピックアップして再度お伝えしていきますので、効率的な振り返りに使っていただけます。
Day1からDay4までは『チャレンジモデル』を構築するための各日のワークに集中していただくことになり、あなたの『チャレンジモデル』は構築されていきます。
あとは、最後のカリキュラムを視聴しながら最終確認をしていただくことで、自信を持ってチャレンジを開催していただくことができるでしょう。
チャレンジモデルを使って集客から販売までを自動化する手法に関するセミナーの録画を提供します。
チャレンジモデルを自動化しながらも高額商品を売るためには、あるコツとシステムが欠かせません。
使い方も簡単で自動化を可能にしてくれるシステムを初月無料で使えるプランを紹介させていただきます。(利用は自由ですので、不要ならもちろんお金はかかりません。)
これは初めてチャレンジを開催する前には、必ず確認して欲しいチェックリストです。
このチェックリストを見ることで、『チャレンジモデル』における集客・教育・販売を一気通貫で不備などないかを確認することができます。
このチェックリストについて、すでに受け取り利用された方は…
「意外、と言ったら失礼ですが、
本来「事前企画のためのチェックリスト」ですが、
初回開催時は全容が見えていないため、
といった感想をくれています。
チャレンジモデルを構築するときに浮かぶ疑問や質問は、すでに他の方が大量に質問をしてくれています。
この特典ではそういった質問と回答をデータベースのように提供します。
困ったこと、悩むことがあればこのQ&Aリストから回答を確認するだけで、大抵の問題は解決できてしまいます。
このプログラムであなたに提供する『チャレンジモデル』は、すでにこのページを執筆している時点で100万円以上の売上を作ってくれている手法です。(しかも、集客には6日間しか使っていません。)
つまり、今後もこの手法を繰り返していくだけで、さらに100万、300万、500万と売上を作ってくれるような、売上に直結するウェブプロモーションの手法だと言うことです。
例えば、あなたはこれまでに見てきた商品の価格はどんなものでしたか?
同じようにウェブプロモーションを教える商品であれば、「プロダクトローンチを教えるもの」「ウェビナープロモーションを教えるもの」「商品販売の自動化を教えるもの」などがあります。
それらは基本的に数10万円から100万円といった高額で販売されていたのではないでしょうか?
でも、それには理由があって、先ほどもお伝えした通り「売上に直結する手法」だから、その投資対効果からすると高額であるのも当然なわけです。
でも、その一方で手法を実践するハードルが高かったり、さらなる追加投資が必要だったりと、投資を回収できていない方も多くいるのが現実です。
じゃあ、今回の『チャレンジモデル』はどうでしょうか?
このページでもお伝えした通り、『チャレンジモデル』は従来のウェブプロモーションと比較すると、、、
・このリストを持ってなくてもスタートできる
・お金をいただく前に価値が伝えられる
・集客が簡単(しかも濃い見込み客だけが集まる)
・実践が簡単(複雑なツールやシステムは不要)
・セールスをしてるのに感謝の言葉が集まる
という違いがあります。
これは紹介した実践者や参加者の声からもわかる通りだと思います。
そう考えると、この『チャレンジモデルマスターコース』は、これまで通りの高額…もっと言えば、さらに高額で販売されてもおかしくないと思いませんか?
でも、『チャレンジモデル』が持つパワーと実践的なカリキュラムが持つ価値からしたら信じられないかも知れませんが、定価は99,000円と設定しました。
そして、さらに期間限定価格として、、、
でご参加いただけるようにしました。
ちなみに、無料プレゼントする2つのプログラムは、それぞれ定価49,800円ですので、合計で99,600円です。
つまり、本来なら3つのプログラム合計で198,000円の参加費になるところ、約13万円も安い金額で受け取ることができるということです。
また、このプログラムに参加する方法は一括払いだけではありません。
分割払いをご希望の場合は『2,5000円 × 3回』で参加する事が可能です。※一括払いだと約6,000円お得です。
参加方法と金額をまとめますと、
でご参加いただけます。
ただし、この案内は期間限定ですので、期限が過ぎてしまう前に参加してください。
このプログラムには30日間の返金保証がついています。
あなたがこのプログラムのカリキュラムを全て受講して、きちんと課題をやれば、あなたはあなたの「チャレンジモデル」を手に入れることができます。
もしも『チャレンジモデル』に対してまだ不安を持っているのなら、『チャレンジモデル』のポテンシャルを知っている僕からすれば、それはかなりもったいないことだと思います。
だからこそ、あなたの背中を押させていただきます。
そのための30日間返金保証です。
さらに、返金を受けた場合であってもプログラムのアクセス権はそのまま付与し続けますので、データの削除などを求めることもありません。
返金保証を受け取る方法は簡単です。
・『チャレンジモデルマスターコース』のカリキュラムを全て受講する(システムで視聴状況をこちらでも確認できます。)
・ワークで用意されている課題を全てこなす
・実際に『チャレンジモデル』で企画を開催してみる
これらを実践したにも関わらず、一切なんの成果も変化も得られない場合には、メールで課題をやったアウトプットと『チャレンジモデル』で企画を開催した証拠を参加から30日以内に提出してください。
返金を受ける条件が揃っている場合には、理由のお伺いなどをすることなく、3営業日以内に全額を返金いたします。
なぜこのような保証にしたのか?
それは、「結果が出ない」と苦しんでいる人の多くが実践しないからです。
セミナーに参加したりこのようなプログラムを学んだりして「あ~、いい話を聞けたな~」と、その場では一時的にモチベーションが上がるものの、「・・・でも今は忙しいからまた暇になったらやろう。」と、次の日からまたいつもと同じことをしてしまうからです。
結果として何も変わらない毎日が過ぎていく。この「パターン」を繰り返してしまっているからです。
今回このプログラムで、そういった今までの悪い「パターン」を断ち切ってもらおうと思っています。
つまり「ちょっと試してみよう。ダメならお金を返してもらえばいいや」というパターンから、「実践して結果を出すことで元を取る!」という成功パターンへ変わってもらおうと思っています。
そのためこのような返金保証にしました。
これで「実践する!」という気持ちを持ったあなたにとっての金銭的なリスクはなくなりました。
僕は実践する人を応援したいと思っていますし、そんな人たちのために自分でもテストを繰り返しながら成果が出る方法を探っています。
その中から自信を持って提供できるものだけ、あなたに案内しています。
つまり、『チャレンジモデル』にはその自信があるということです。
あとはあなたが参加するか、それともこの機会を見送るのか?という2つの道を選択するだけです。
あなたのご参加を心よりお待ちしています。
今回は、ビデオセールスで販売予定のコンテンツの一部を切り出し、「お客様の声」を「チャレンジモデル」で集めようと考え、参加させて頂きました。
中村さんのチャレンジモデルへは2回目の参加でしたが、開示される情報の質が高く、消化しやすい量なので、実際にこなせる → 現実が動きます。
本当に有り難いです。
この体験価値は相当に高いと感じていますので、私も、このようなチャレンジモデルをつくり、実際に動かしたいと思います。
ありがとうございました!
「チャレンジモデルって何?」が最初の感覚でした。
「案内メール読んだけど何か良く分からない…」「ビデオも見たけど今一頭に入ってこない…」「ランディングページチャレンジの次がチャレンジモデルチャレンジって?,,,」という疑問感が頭の中の7、8割を占める中で「でも中村さんのコンテンツだから、ハズレはないはず」という感覚を信じて申し込みボタンを押しました。
そして、5日間チャレンジを終えた今、ボタン押して良かった!というのが率直な感覚です。
チャレンジモデルというマーケティング手法は絶対間違いない!だったら、チャレンジモデルを理解してもらうために、チャレンジモデルを作ってもらうのが一番の早道なんじゃないか!と思われ、それを実行されただけかと思いますが、その辺りがマーケッターとしての中村さんの非凡さではないかと感じます。
チャレンジモデルA→バックエンドA’
↓
チャレンジモデルB→バックエンドB’
↓
チャレンジモデルC→バックエンドC’
と次々に連鎖できてしまうことも手法としてのチャレンジモデルの優秀さだと思いました。
成果報告としては、今回は他の案件との兼ね合いで、DAY4のホームワークからリアルタイムでの追随ができなくなりましたが、それでもDAY3まででチャレンジモデル1個のテーマ設定、日数と課題の設定、プラットフォームとしてFacebookグループの作成ができました。
他にも、チャレンジモデルのテーマ候補が複数個浮かび、具体的な中身まで詰めていない段階で各テーマに見合ったパートナーの方にちょっとやってみないかと提案し、好感触をいただくことができています。
中村さんがレクチャーの中でおっしゃられていた、正しい方法と正しい手順を知り実際に行動すれば必ず結果が出るを体感できた5日間でした。
5日間ありがとうございました。
全日リアルタイム参加ながらコメントが遅くなったのにはもちろん理由があります。
それは、このチャレンジ中に作成してきた私の「5日間チャレンジ」の正式募集 LP を希望者向けにまさに先ほど公開、その最終作業をずっとやっていたからです。実質、7日目での募集開始、ですね!
今回、私としても初の「チャレンジモデル」の開催へ大きく前へ踏み出せたのは、間違いなくこの企画と構成の素晴らしさによるもの、だと思います。
いざ始めてみると、始めたからこそ出てくる疑問もありますが、それは「始められたから」こそ得られる貴重な体験、ですよね。
その点、事前にすでに実践した中村さんのお話やアドバイスを聞けていることもとてもプラスになっています。
そんな貴重な体験を与えてくれた中村さんと、この素晴らしい企画に感謝いたします。ありがとうございました!
今回、まだ自分がチャレンジモデルを実践するレベルにはないにもかかわらず参加希望をしました。
その理由は、そもそも中村さんの講義は、ノウハウだけじゃなく本質的なものがそこかしこに散りばめられているので、改めて自分のモチベーションを保つ為に「視聴」という形をとらせていただきました。
ただ、視聴をしていると、本当にこのチャレンジモデルは凄いと思うし、主催側も受講側も手応えを感じるモデルだと感じます。
視聴していて「自分だったら何ができるかな」とワクワクしました!
早くそのステージに行き着きたい、そんな気持ちになる5日間でした。
ありがとうございました。
5日間ありがとうございました!
僕は、プロモーションライターをやっているのですが、コンテンツホルダーがリアルビジネスなので、活動できない状態でした。
そこで、コンテンツホルダーに今のビジネスを全部オンラインに切り替えて教えることはできないか提案しました。
答えは、兎にも角にもやってみます。
ということで、早速生徒さんでトライしてもらいOK!再現可能!
それでは、オンラインでチャレンジをやりましょうということで、、、2週間後に、ハウスリスト向けにチャレンジを募集して一通りやることが決定しました。
まずは、ハウスリスト向けなので、メルマガとフェイスブックを準備するだけですぐにスタートできPDCAのサイクルを早く回せるのでとても楽で効果の高い手法です!
すごく学び多き5日間でした^^
本当にありがとうございました!
5日間ありがとうございました!!
今回は録画での参加で、しかも毎日ではなく数日分をまとめて見たりしての参加でした。
ですが、実際に理解して作業を進めていくことで、確実に進んでいることが実感でき、とてもやる気が継続するモデルだと感じています。
講座の中でも言われていた、買った時が一番モチベーションが高くて、それからは落ちていくことは自分もよくある事です。
今回も参加することにしたのですが、また途中で見ないかもしれないと思っていましたが、1日ずつの課題をこなしていくことで、次を見る気持ちが高くなり、あっと言う間に最後の日まで制覇しました。
LPなどはまだ作成できていませんが、具体的な例を見せていただき、それほど長くなくて良いことが分かったのもやる気につながっています。
ぜひ成果報告をしていきたいと思いますので、メールでの連絡を楽しみにしています。
今回もありがとうございました!
5日間ありがとうございました!
毎回、動画を後追いで視聴し参加させていただきました。
以前にも●日間チャレンジはやったことはありますが、最後まで高い意欲を維持しながら参加していただくためのボリューム、期限、ホームワークの提供についてはあまり配慮出来てなかったな…ということを学びながら反省。
改めて、参加者が参加しやすいようブラッシュアップすることができました。
中村さんの開催事例の裏側など、実例を含めて解説頂いたことと、Facebookグループのユニット機能など効果的な使い方なども教えていただき、しっかりと準備したうえで臨めそうです。
何より、自分自身が実際にチャレンジモデルに参加することで、どんな感情やモチベーションでいられるか体験することもできましたし、参加してみて最後まで「これで自分でもできる!」と強く実感したまま終われたので、チャレンジモデルをもっと自分でも実践していきたい、と思えるようになりました。
すでにほかにも案はあるので、まずは1つ成功させ、その後でまた別のチャレンジモデルに挑戦していこうと考えています。
改めて素晴らしい企画をありがとうございました!
ひとつのテーマに絞り、ステップを踏みながら進めるので途中で迷子になる不安もなく安心して取り組めました。
次に何をするのかが、その理由と共に明確にされることで、間違った順番に進んでしまって、二度手間を踏むようなロスを防げる優れたモデルだと思いました。
一人で行うと確実に後回しにして、そのまま忘れていくようなことが、チャレンジモデルだと、優先的に行動するようになるので、いつも途中でやめてしまう人にもお勧めできるプログラムですね。
常に受講者の視点・感情を理解しながら、何を欲しているのかを全力で汲み取り、愛されるモデルを作っていきます。
まずは、今回の5日間の学びで得たたくさんのことを念頭にチャレンジモデルの実践まで進めてみます!
5日間ありがとうございました
今まで学んできたことをアウトプットしようと決めたのに、全くどうしたらいいのか分からずにいました。
正しい方法がわからない
正しい手段がわからない
行動しない
まさにその通りで、動けない状態でした。
チャレンジモデルを受けて、何をアウトプットしたいのか?なんのために、どうなってもらいたくて?を初めて真剣に考えたように思います。
そして、この順番でやれば出来るんだ、と言うことが分かり、次何をすればいいのかが理解できたように思います。
このような理解を得ることができるのがチャレンジモデルだと言うことも、同時に学べたように感じています。
LP もこれからの状況ではありますが、今度は行動できると思っています。
ありがとうございました
5日間、ありがとうございました。
前回のセミナー後、すぐに企画を立て、SL制作、集客(有料)をし、14日から「14Days腸活チャレンジ」を提供しますので、今回の講義で、内容をブラッシュアップすることが出来ました。
アドバイスを頂いた通り、ライブセッションのない日も、参加者様たちのモチベーションが下がらないようにデイリー課題を用意しました。
最終日のセールスに不安がありましたが、それも、中村さんの最終日の流れを参考にさせて頂くことで、自信をもってプレゼンテーションが出来そうです。
また、繰り返し「なぜ、チャレンジ企画をするのか?」「目指すべきところはどこなのか?」を伝えて下さり、中村さんの起業家マインドからも多くの気づきが得られました。ありがとうございました。